MASAKAZU HORI DESIGN / mhd
news & diary
Autoboy ZOOM DATE
これ中古で買っちゃいました。やっと見つけた機種。なかなか出回ってなくて探すの大変だった。また改造して遊びます。結果はまた後日にでも。
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FL-36R
買っちゃいました。エレクトロニックフラッシュFL-36R。
これなんとワイヤレス通信できるんです。だから光の調整の幅がぐんと広がる。
そこまで、まだ光を使いこなせないけど、とにかくこれ買わないと光コントロールを学べないんで、思い切って、高いけど買ってやったさ…。
バウンスアダプターもスタンドも付属です。
FL-36R
FLST-1,FLBA-1
んで、試してみた。
まずは普通にフラッシュなしで↓
つぎに内蔵フラッシュで↓
FL-36Rを装着してバウンス↓
また撮る楽しみが増えました。
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palate
この前TVで、味覚の錯覚の紹介をしてた。
うどん+つゆ+ヨーグルトが、なんとグラタンの味に感じるらしい。
面白いですね~。人間の感覚って。
味覚の謎。
人は、経験値の中から、こうあるべきだっ。という決め付け的な感覚から、知らず知らずに脳が錯覚を起こす。決め付け、固定概念にとらわれる。無意識のうちに、それが錯覚となる現象。実におもろい。人間ってどうなってるんだ。
palate = (n)味覚
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negi
これ、ねぎです。
そうです。また横綱ラーメンいってきた。
やっぱここのらうめんはうまいっ!
食は心を支配する。理性を置き去りにする。
long green onion.
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Ikuo Nakamura
この写真。以前に紹介した堺浜で撮ったお気に入りショット。
海を象徴的に、昼と夕方の狭間を切り取った都会の海の風景です。
そう、都会の海です。
以前、プロフェッショナル仕事の流儀で、水中写真家の中村さんの活動を紹介されてました。自然に対する尊敬の意と、水中のいまを伝え、生命の確かさを伝える、その情熱。確実に引き込まれる内容でした。
東京湾の今を伝えたいから写真を撮ってるという最近の中村さん。
たしかに都会の海は、特に水中はあまり取り上げられることはありません。
- 写真家中村征夫公式ページ -
NHKプロフェッショナル仕事の流儀 第122回 水中写真家・中村征夫の放送分
そして、この写真。
上の写真と同じ時に撮った、堺浜の一面です。
木々と共にたくさんの樹脂成型品が流れ着いています。
なんだか考えさせられます…。
いい写真を撮ることは面白いし楽しい。だけど、何を使えたいのかってことも考慮すると視点、撮る写真は変わる。なんのためにレンズを向けるのかって。いろいろだけど、自分はどうしてかな。思い出作りかな・・・。芸術かな。なにか自分なりのスタンスを築けたらなと感じている。難しくはない、ただカメラを趣味とする中で、何かを伝えたいな~と思うのです。
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yaotomi
最近、いい天気が続きますね~。梅雨ですか!?環境の変化に戸惑いますね。
ところで、昨日は久々に外出しました。忙しいときに用紙とインクがなくなるものです…。それで仕方なくヨドバシカメラへ。
ほんま熱かった。車はエアコン強めで。
必要なものを買ったけど、1万円以上買い物で2時間駐車無料ということで、あまった時間で近くの八百富写真機店へ。
ここは楽しい。かなりいい。古き良きカメラがいっぱい。平日でもにぎわってるお店です。会社勤めしてたときはここは通勤路だったんですが、当時はまったく見向きもしなかったお店なのに、先月から結構通ってる。梅田に来るたびに立ち寄ってしまう。
八百富写真機店
カメラはいい。いまも昔も楽しさがある。写真を撮るというだけのなかにドラマや青春や思いがある。デジカメは枚数気にすることなくパシャパシャ撮れる。けど、そんなふうになって便利になって失ったものもある。
シャッターの重み。
フィルムだと枚数撮っただけ費用もかかるし、確認するのに時間もかかる。昔のカメラには夢があった。愛着が湧くのがよくわかる。プロダクトもそんなつくりになっている。いまのデジカメはというと…。質感、重み、愛着という点ではなかなか満足いくものはないように思う。
写真を撮るということからロマンは激減した。
これも時代。発展。進化の代償なのか。見渡すと失ったかつてのプロダクト、ものづくりの夢が減ってるようだ。環境保全と共に、私達が維持するべきもの、守ってくものはたくさんあるんだ。と思う。
ところで、昨日は久々に外出しました。忙しいときに用紙とインクがなくなるものです…。それで仕方なくヨドバシカメラへ。
ほんま熱かった。車はエアコン強めで。
必要なものを買ったけど、1万円以上買い物で2時間駐車無料ということで、あまった時間で近くの八百富写真機店へ。
ここは楽しい。かなりいい。古き良きカメラがいっぱい。平日でもにぎわってるお店です。会社勤めしてたときはここは通勤路だったんですが、当時はまったく見向きもしなかったお店なのに、先月から結構通ってる。梅田に来るたびに立ち寄ってしまう。
八百富写真機店
カメラはいい。いまも昔も楽しさがある。写真を撮るというだけのなかにドラマや青春や思いがある。デジカメは枚数気にすることなくパシャパシャ撮れる。けど、そんなふうになって便利になって失ったものもある。
シャッターの重み。
フィルムだと枚数撮っただけ費用もかかるし、確認するのに時間もかかる。昔のカメラには夢があった。愛着が湧くのがよくわかる。プロダクトもそんなつくりになっている。いまのデジカメはというと…。質感、重み、愛着という点ではなかなか満足いくものはないように思う。
写真を撮るということからロマンは激減した。
これも時代。発展。進化の代償なのか。見渡すと失ったかつてのプロダクト、ものづくりの夢が減ってるようだ。環境保全と共に、私達が維持するべきもの、守ってくものはたくさんあるんだ。と思う。
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work all night
ここ3日間、まったく家から出てません。忙しいんです。かなり集中してます。自分の部屋からリビング、お風呂、おトイレの移動だけ。10m以内だけの行動範囲。何が大変かというとレンダリング…。PC2台体制でも時間がかかるんです。設定後は待つのみなんです。なので、徹夜してます…。寝れません。
そんな時は癒しを求めて、先日の動物園で撮った写真をみてみる。
「焦るな。気楽にいこうぜ。」
って、写真の鳥さんが言ってるようだ。
忙しい時には視野が狭くなって、ミスも多くなりがち。時間ないのにミスしてたら余計に時間がかかるんで、こんなときこそ「平常心」。
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all ground floor
「第4回 夢のMH大賞」に入選した作品。夢がテーマなので実現性よりあればいいな~という夢のデザインです。
マテリアルハンドリングという言葉。世間一般には知られてませんね。僕もこのコンペを通じて初めてしった単語です。マテリアルハンドリングの意味は“あらゆる目的と時と場所で物を何かの手法で取り上げたり、移動したり置いたりすることによって、経済性や生産性・品質を向上させる動作である”といわれています。フォークリフトや無人搬送車、運搬車両、自動倉庫、ピッキングマシーン、パレタイザ、ロボット、エレベータやエスカレータなどをさします。
ものを運ぶという行為には時間と労力やエネルギーを要する。ちょっと前に日本には空港が99ヶ所もあるのに、ハブ空港として十分な活躍をしている空港はないといってました。羽田と成田のように空港間の移動に苦労する現実。この現状に巻き込まれ、要するMHの消費エネルギーはかなりあります。無駄がたくさんかくれている日本の空港のあり方を考え直さなくてはなりません。
エコ減税だの、エコポイント…。環境保全っていったい何なんでしょうか?税金の使われ方がかわること。それが日本にとって、まずは一番の環境対策になるんじゃないか…。
日本MH協会
第4回 夢のMH大賞選考結果のご報告
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colorful building
大阪の街並みはおもろい。これは新世界で発見した階層色分けビル。
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