組織化されたYKKのサッカーは質が高い。
主力メンバーが入れ替わっていないことからチーム力では相手が上かもしれない。
ゴールゲッターの岸田が抜けても長谷川(4節以降不出場)、牛鼻、朝日は健在で、ACLでもゴールを決めている新加入の北野翔、開花した元高校サッカー得点王・石黒と攻撃陣の駒は豊富であり、得点力はリーグ随一である。
先制点を奪われると勝率が一気に下がる栃木SCとしては細心の注意を払わ . . . 本文を読む
大学時代の悪友が企画、構成、選曲した番組が来週オンエアーされるそうな。詳細は下記の通り。
局名:J-wave
周波数:81.3
番組名:The Universe 火曜日
時間:26時より。つまりは深夜2時。木村カエラの後ですよ。
パーソナリティ:菊地成孔
(原文のまま)とのこと。お時間のある方はチャンネルを合わせてくださいな。近々、CDも出すようなので。あちらの世界では結構、話題になっていると . . . 本文を読む
リーグ序盤で躓くも盛り返してきた横浜Fマリノス(横浜)は、スタートダッシュに成功したが連敗街道に突入してしまった名古屋をホーム日産スタジアムで迎え撃った。共にフォーメーションは4-4-2だった(中盤は横浜はダイヤモンド型、名古屋はボックス型)。
急造4バックを敷いた名古屋の前線からの圧力に横浜は戸惑う。寄せが早くボールを自由に扱わせてもらえない。ビルドアップがままならず、蹴らされるシーンが目に付 . . . 本文を読む
ドリブルで突っかけてFKを、ライン際で粘りCKを獲得。確実にラインを割るボールをも追っ掛けた。露骨な時間稼ぎをさせないようにボールを自ら拾ってはゴールキックを促がした。途中投入の意味を理解し、誰よりも貪欲にゴールを目指した。あの渇望と闘志。忘れられない。@ロッソ熊本戦
YKK陣内、右サイドから只木がスローインを投げ入れる。西川は懸命にボールを追い、体勢を崩しながらもクロスを上げた。これをニアサ . . . 本文を読む