見慣れたカラーのバスが、陸上競技場に横付けされていた。下地の青に白抜きで「トランスポート！サガワ」とバックに刻印してあった。バスが選手達を競技場まで配達してきた模様だ。
本日の相手は佐川急便東京ＳＣ。昨年の天皇杯で新体制のジュビロ磐田を苦しめた、実力を十分に兼ね備えたチームだ。特に一撃必殺のカウンター攻撃には、警戒が必要とされる。竹谷、河合、井上等、個々の選手の能力も高い。が、５試合を消化した時 . . . 本文を読む
対佐川急便東京ＳＣ
最終スコア １－１ ドロー！！
得点者：只木(栃木)、伊藤(佐川東京)
順位：勝ち点６(１０位)◆首位：ソニー仙台(勝ち点１８)
＊コラムは随時アップします＊ . . . 本文を読む
『Ｖメガホンの効力』
〈佐川急便東京ＳＣ〉ＧＫ加藤、ＤＦ冨田、鈴木、伊藤、ＭＦ熊谷、河合(→山本)、井上公、池田、山根、中払(→戸田)、ＦＷ竹谷(→馬目)
〈ジュビロ磐田〉ＧＫ岩丸、ＤＦ田中、菊池、服部、ＭＦ河村、福西、太田、藤田(→川口)、名波、ＦＷグラウ(→西野)、前田
スタジアムでも日常が活きる。
笑顔にいやらしさが感じられない。
普段は運送車を操り、西へ東へと奔走してい . . . 本文を読む
大惨敗。
パチンコなら数十万は飲み込まれた計算になるかな？
一発を狙ったので仕方がないが、それでも３勝１０敗とは・・・。
情けない。
今回も難解ですが、頑張ります。。。
☆デポtoto☆
清水対大宮：０ オレンジダービーはドロー。
浦和対名古屋：２ 勢いの差で。成長株の本田が２戦連発か？
Ｇ大阪対神戸：１ 三木谷ビッチの決意の丸刈りも報われない。
大分対ＦＣ東京：０ 東京息切れ。お疲れ様で . . . 本文を読む
体重差は実に３０キロ以上もあった。
容易に自らの形を作らせてくれない。
吊り手を取るが、引き手が取れずに苦戦が続く中、篠原信一の練習パートナーを務めてきた村元(１３５キロ)の圧力に屈する。
鍔(つば)迫り合いの末に、場外へと足が出てしまった。
まさかの反則を冒す。
ポイントを先に奪われた。
しかし、この逆境を鈴木桂治(１０３キロ)はプラスに捉えた。
「先生が攻めなさいと言っていると思 . . . 本文を読む
〈チェルシー〉ＧＫチェヒ、ＤＦテリー、ギャラス、Ｒ・カルバーリョ、ジョンソン、ＭＦランパード、マケレレ、チアゴ(→ロッベン)、ＦＷドログバ、グジョンセン、ジョー・コール(→ケジュマン)
〈リヴァプール〉ＧＫドゥデク、ＤＦキャラガー、ヒッピア、トラオレ、フィナン、ＭＦジェラード、ルイス・ガルシア(→スミチェル)、ビスチャン(→キューウェル)、シャビ・アロンソ、リーセ、ＦＷバロシュ(→シセ)
リー . . . 本文を読む
ＡＣミランがＰＳＶにアウェーで２ー０の勝利を収めた。これによりＡＣミランは、よほどのことがない限り敗退することはなくなった。決勝が開催されるイスタンブールへのチケットの半券を手にしたと言っても過言ではないだろう。さて、そのＡＣミランの対戦相手となるのは野心家ジョゼ・モウリーニョ率いるチェルシーか、或いは古豪リバプール復活となるのか。運命の第一戦は本日、行われる。そこで決戦の見所を挙げたい。ランパー . . . 本文を読む
シュートボクセ狩り！！
プライド”武士道”ー其の七ーの追加カードが発表された。
美濃輪、桜井、五味の３選手がそれぞれ強敵に挑むようだ。
メインを張るのは今や中軽量級日本のエースにして、武士道の顔となった五味隆典。
修斗時代から彼を見ていたがとにかくスタンディングの打撃が強い。
当たれば即ＫＯの破壊力を秘めた拳を引っさげて今回もスカ勝ち(五味の決まり文句)を狙う。
相手はヴァンダ . . . 本文を読む
シーズン終盤を迎え、ウェストブロミッジは７日間で３試合をこなす過密日程。ロブソン監督が「戦力をすべて活用する。全員にチャンスがある」と言って臨んだシリーズ３試合目で、ベンチ入りメンバーに稲本の名はなかった。２０日のトットナム戦で今季初出場。ＭＦリチャードソンの負傷で前半２３分から投入され、惜しいシュートを放つなど好プレーを披露した。２６日はそのリチャードソンの復帰で押し出された格好だが、響いたのは . . . 本文を読む