今年も1年間、当ブログを購読して頂きありがとうございました。
来年はよりディープに栃木SCとかかわりあっていきたいと考えております。
そして、己のフィールドも広げようと思ってます。
どうか見捨てることなく、温かく見守って頂けたら幸いです。
今年の一枚は、やっぱりこれ。
泣いた後は笑顔。
来季は、そうありたい。
今季はあまた瞳を濡らしたのだから。
では、よいお年を。 . . . 本文を読む
Bシードの佐賀工に35-8で我が母校、敗れる。またしても、越年できず。シード校の壁は“ぶ”厚い。なんとかならないものか。
個人的に応援していた四日市農芸(下村監督のふぁんです)は系列の久我山に惜敗。
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元日ファイナルの国立を目指し、4チームが凌ぎを削った。
J2降格が決している広島は開始24秒、佐藤寿人が電光石火の一撃で先手を取る。骨惜しみないプレスを全員が怠りなく仕掛けたことでG大阪の進軍を許さない。好守速攻の戦略は粛々と遂行された。ナビスコカップとの2冠を目論むG大阪は、針の穴に糸を通すような細かなパスを繋ぐも、足元ばかりにボールが集中したことで相手DFの餌食になる。突っつけど穴は開かず。 . . . 本文を読む
カルト的な人気を博す『時効警察』コンビがそれぞれ結婚。
麻生久美子のお相手は伊賀大介。
こりゃ敵わん。
お手上げです。
おめでとうございます。
我が母校、荒尾(熊本)に勝利。
熊本に勝ったことで少々カタルシス。
では今年、最後のtotoへ。
☆totoGOAL2☆
G大阪2-1広島、川崎2-1鹿島
G大阪3-0広島、川崎0-0鹿島
G大阪2-3広島、川崎2-1鹿島
ファイナ . . . 本文を読む
J1川崎フロンターレがアグレッシブだ。マスコットのふろん太くんでアニメを製作する予定でプロジェクトが進行しているとのこと。このクラブの営業面における仕掛けは多彩で、常に我々を楽しませてくれる。ファンをいかに取り込んでいくか。思考が停止することはない。受動的ではなく能動的な姿勢を失わないことを心掛けた事で、観客動員の増加がJ1トップの5万人に。大胆な策が結実したといえる。飽くなき向上心を持ち続け、栃 . . . 本文を読む
毒味しました。「勝ちドッグ」。プレスルームに置いてあったので。媚を売るつもりは全くないですが、意外と美味かったですよ。軽く腹ごしらえするには丁度いいのではないですかね。販売してるのかな?するのかな?
話題変わって。桃子の晴れ着姿を見たがスナックのママさんだったね。顔が濃いから仕方がないのだけれど。帽子被っている姿が一番、様になるね。やっぱり。 . . . 本文を読む
穏やかな笑みを浮かべながら冗談を飛ばす。
「いやー、大変だったよ。今年はさぁ。オレが(笑)」
ひと笑い入れてから真剣に、シゲルさんは話し始めた。
「思い入れのある選手が変わっていくのはしょうがないよ。今までだってなかったわけじゃないんだし。出たり入ったりしてもサポーターは、オレ達は応援していくだけだからさ。結局、メンバーが変わらなかったら、今年と同じことの繰り返しになるだけだから」
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田口壮の移籍先がフィラデルフィア・フィリーズに決まった。日本と馴染みの深いチャーリー・マニエル監督が指揮を執っていることは心強く、井口が在籍したこともプラスに働くだろう。外野ならばどこでもハイレベルでこなしてしまうセントルイスでの実績があったからこそ実現した今回の契約。苦楽を味わったカージナルスを去ることには寂寥感を伴うことであるが、新天地での活躍に期待したい。年々、若返っているような錯覚に陥るの . . . 本文を読む
どうやらワセダに完敗したようだ。ラグビーで。我が母校は。越年ならず。楽しみがひとつ減った。
ていうか、ミスキャンに母校の子が選ばれていて目を剥いた。在学時はミスコンは禁止だったはずだが・・・。禁が解かれたのか?謎だ。まあ、どうでもいいっちゃいいのだけれど。
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