アウェイで行われるイエメン、サウジアラビアとのアジアカップ予選のメンバー２４人が発表された。メンバーは下記の通り。
ＧＫ：川口能活、山岸範宏、西川周作
ＤＦ：三都主アレサンドロ、坪井慶介、田中マルクス闘莉王、加地亮、駒野友一
ＭＦ：遠藤保仁、二川孝広、長谷部誠、鈴木啓太、中村直志、阿部勇樹、羽生直剛、山瀬功治、田中隼磨、小林大悟、伊野波雅彦、梅崎司
ＦＷ：巻誠一郎、佐藤寿人、田中達也、我那 . . . 本文を読む
鮮度が命は文章も気分にも当てはまりますね。試合から数日が経過したわけですが、やはり時間を置かずに文章を書くことが如何に大切であるか今回、痛感致しました。全くキーボードを叩く手が弾まないんだ、これが。面白いことに。夏バテを理由に逃げていては駄目ですね。猛省です。はい。で、話題は３６０度かわるのですが、２０１６年夏季五輪の国内選考で東京が福岡を下しましたね。東京が名乗りを挙げた時点で完全なる”出来レー . . . 本文を読む
ロスタイムに痛恨の逆転弾を浴びた栃木ＳＣは、アルテ高崎に屈した。首位ホンダＦＣ、２位ロッソ熊本との勝ち点差を縮め、その下に位置する佐川勢(急便東京、大阪)、ＹＫＫに肉薄することができなかった。
後半２１分に佐野のゴールで先制した栃木ＳＣは、３９分にＰＫで同点とされるまでに都合３度の好機を作り出した。
「前半の後半はよくなかった。(後半の頭から)カヤ(茅島)を入れて立て直した」と高橋監督。
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後期第６節と第７節が逆転開催される変則日程の中、アウェイ２連戦を１勝１分けで乗り切り久方ぶりにホーム、栃木県グリーンスタジアムに戻ってきた栃木ＳＣは、連勝を目論みアルテ高崎との「北関東ダービー」(最早、死語になってしまったのが悲しい)に臨んだ。
お馴染みの３―６―１の陣容はＧＫ原、３バックを山崎、横山、遠藤が組み、中盤の底に堀田、種倉、右ワイドには只木、左ワイドには石川が配され、吉田賢太郎のワン . . . 本文を読む
後半の頭に高橋監督は動く。支柱である只木を削る。茅島を左ワイドに、左だった石川を右ワイドに配置転換した。
繋ぎの部分で拙さをみせるも、「後半の方がバランスはよくなった」と横山が述べたように、栃木ＳＣは吉田賢太郎の活動量が増し、茅島のサイドを中心に攻め入る。
最終的にＤＦにブロックされてしまうが、石川→佐野→堀田→茅島が絡んで佐野がシュートを打った一連の流れはスムーズで、スピーディーだった。
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物書きの大先輩であるＳ記者と、大学の先輩であるライターのＳさんと今日の残念会を宇都宮で開催。一次会の焼き鳥屋ではおさまりきらず・・・２次会へ。そして、「若いモンは話をしたら腹が減るだろう」とおそよ根拠のない有り難いお言葉に甘えて閉店間近の中華料理店に滑り込み。Ｓさんは炒飯を、私は野菜炒め定食を頂きました。いやー、２次会後半の御酒の濃さにノックアウトされ頭が回りません。大ママさんのサッカー偏差値の高 . . . 本文を読む