ルックスも歌唱力も申し分がない。天はニ物を与えるものなのですね。
『I belive』でデビューした頃は、それほど好きではなかったのですが『三日月』で虜に・・・。
ただいま、aikoから浮気中です。
今度いつ会えるんだろう
それまでの電池は 抱きしめながら言った
あなたの「愛してる」の一言(『三日月』より抜粋)
この部分がツボです。
勉強になります。
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過去2年、名勝負を繰り広げてきたイングランド王者チェルシーと、スペイン王者にして欧州覇者バルセロナがチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグで早くも激突した。
ファーストレグを制したのはチェルシーだった。後半開始早々にゴールが生まれた。A・コールのフィードをゴール前で待ち構えていたドログバが左足でトラップ。すかさず右足のヒールで内側に流す。この動きにプジョルとマルケスは釣られた。シュートコース . . . 本文を読む
自分に苛立ち。書く作業が遅い。あまりにも。昨日もさくっと終わらせるつもりが、横槍が入ったこともあったのだが延々とパソコンと向き合うことに。原稿の締め切りに間に合わなかったことは1度もないのですが、自分のブログとなると甘えが出てしまい、ついついルーズになってしまう。最近は頭の回転が悪いのか、それとも頭が悪いのか、上手く構想が纏まらないし、日々イライラです。被害をこうむっている方、すいません。読書の秋 . . . 本文を読む
グリーンスタジアム(グリスタ)に戻ってきた。アウェイでの厳しい戦いを終え、栃木SCが根城に帰ってきた。
久方ぶりのグリスタで迎え撃つのは、勝ち点2差の8位に付けるアローズ北陸だった。少数精鋭のサポーターを引き連れてきた順位が一つ下のチームに、栃木SCとしは勝ち点3を譲るわけにはいかない。
前節、出場停止を食らったエース吉田賢太郎をベンチに温存した栃木SCのスタメンは、GK原、4バックに左か . . . 本文を読む
『4バックの是非』
守れるが、有効な攻撃が行えない。
「いい守備から速い攻撃」をコンセプトにした栃木SCの4バックには、功罪が入り乱れている。
東京ヴェルディ1969(東京V)を天皇杯3回戦で1―0と撃破して以来、栃木SCは「十分オプションになる」と堀田が語った4バックをリーグ戦でも使用している。首位を快走するホンダFC、ホームの足利で煮え湯を飲まされたロッソ熊本とのアウェイゲームでも、従来 . . . 本文を読む
前半:0-1。
後半:1-1。
ファイナルスコア:1-2。
得点者:堀田(栃木SC)、北川、小林(アローズ)
順位:8位(勝ち点46)◆首位:ホンダFC(勝ち点65)
ロスタイムに逆転されてジ・エンド。
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焦点は”栃木SCキラー”の北川を封じること。
毎度のようにゴールを奪われてますから。
しっかりと抑え込まないと。
勝機は遠のく。
久方ぶりのホームでの敗戦は拙いっしょ。
天気は悪そうだが、勝ち点3を積み重ねるぞ。 . . . 本文を読む
5ゴールが飛び出した乱打戦を制したのはホームの磐田だった。優勝の芽は潰えたが、首位イジメに成功した。
ワシントンが打てば、福西も打ち返す。開始早々のボレーシュートの打ち合いは、その後の試合展開を暗示するかのようだった。
磐田が先手を取った。ヤマハスタジアムでの対浦和戦の相性の良さを存分に発揮する。2分にCKから犬塚が豪快にヘディングシュートを叩き込む。累積警告により守備の要である闘莉王を欠いた . . . 本文を読む
前回のホーム試合の時とは比べ物にならないほど、中国代表はコンディション、モチベーションが明らかに低かった。最終的に0-2で日本に屈したものの、個々人の能力、球際での激しさでは圧倒していたが、今回は見る影もなかった。再三再四、日本を苦しめたサイドからの迫力ある攻撃、バイタルエリアに侵入してからのミドルシュートを放つシーンは皆無に等しかった。見せ場は開始早々のセットプレイと、終了間際に日本のミスを突い . . . 本文を読む