天皇杯１～３回戦の組み合わせが発表された。ＪＦＬシード枠の我等が栃木ＳＣは１０月９日(予備日１０月１２日)の３回戦から登場する。同じブロックには山形中央高校(山形県)、三重中京大学(三重県)、八戸大学(青森)、ホンダロック(宮崎県)が入った。同じくＪＦＬに所属しているホンダロックが順当に勝ち進んでくれば、３回戦で合間見えることとなる。
１回戦の個人的注目カードはＳＣ鳥取対鹿屋体育大学、ロッソ熊本 . . . 本文を読む
totoを従来の委託販売から日本スポーツ振興センターの直営方式へ移行するのを期に、売上増加の起爆剤として「totoゴール３」に続く第２弾として「toto５」(仮称)を１２月の天皇杯から試験的に実施することとなった。
導入当時は約６００億円もの売上があった。しかし、当たり難い、購入が面倒臭い等の理由から年々、売上は右肩下がりを続けていた。スポーツ団体への助成を目的に創設されたが、昨年度の売上金は約 . . . 本文を読む
２８日に開催されたＪ１第２１節の大宮戦に出場し、試合後にトイレの壁を蹴り破損させた清水の森岡が３試合の出場停止処分を受けた。安易な比較論に陥ることは覚悟の上でいわせていただく。栃木ＳＣのＧＫ原も同様な行為を行ったことにより出場停止処分を食らった。それも５試合。森岡の方が損害は大きい。なにせ原はメンバーボードを蹴っただけで壊してはいない(審判への侮蔑があったにしても)。両者ともにいただけない態度、暴 . . . 本文を読む
レアル・マドリードへの電撃移籍を果たした。しかし、出場機会に恵まれず。それでも試合時間は減少したが出たら結果を残しつづけてきた元祖ワンダー・ボーイことマイケル・オーウェンであるが、ロビーニョ、ジュリオ・パチスタのブラジル勢の加入によりＦＷ争いは一層激化。それに伴い先発機会を求めて移籍先を模索していた。オーウェンの心は古巣のリヴァプールにあったようだが、シセを筆頭に駒はある程度確保されているために獲 . . . 本文を読む
ありがとうございます。
６３５位でした。
ヒョードルの圧倒的な強さを目の当たりにして、遅まきながら総合格闘技でも始めてみようかな？なんて思ってます。
得意技はアームロックでよろしくお願いします。
でも、プライドのリングに立つまでヒョードルは王者でいてくれるかな？？
＊順位以外全てフィクションです＊ . . . 本文を読む
元旦の決勝へ向けて全国各地のチームが凌ぎを削る第８５回天皇杯の都道府県代表が決定した。大会は９月１７日に幕開け。１９日に２回戦を行う。１０月９日の３回戦からＪリーグ２部（Ｊ２）などシード勢が加わり、１部（Ｊ１）の１８チームは１１月３日の４回戦から登場する。４回戦以降の組み合わせは３回戦終了後に決まる。決勝は来年１月１日に行われる。以下、都道府県代表。
北海道 札幌大
青 森 . . . 本文を読む
中村和裕○ 判定３－０ ×イゴール・ボブチャンチン
体重を落としたとはいえども、中村は元ヘビー級のボブチャンチンを上手くさばいた。Ｋ―１の頂点を極めたマーク・ハントのもとでトレーニングを積んだ成果を発揮した。終始、自らのペースで試合を運び、腕ひしぎ逆十字、アームロック、ヒールホールドなど隙あらば一本を積極的に奪いにいった。しかし、詰めの甘さが目立ちもした。サイドポジション、グラウンドで相手の頭上 . . . 本文を読む
怪我が癒えていないだけに残留するしかない、とのコメントをオランダに渡った小野伸二は残していたのだが・・・８月３１日の移籍市場が閉まる目前まで何が起こるか分からない状況となった。
クラブ側が移籍交渉を進めているのはプレミアのボルトンとリーガのセルタのようだ。セルタには条件的に低いとのことから断りを入れたようだが、中田英寿が移籍したばかりのボルトンとの交渉は継続されている。しかし、ボルトンの近年の選 . . . 本文を読む
イタリア・セリエＡのピチェンツァに移籍した(派遣された？)ワールドグランプリ得点王の高橋みゆきに代わり招集された木村沙織が、柳本監督を安心させた。本人は久々の代表で緊張。謙遜の言葉を並べたが、言葉とは裏腹に強烈なスパイクをコートに叩きつけていたようだ。
スパイクだけではなくレシーブも巧みな木村は、高橋に潜在能力では引けを取らない。痛めていた腰も回復したようで世界ジュニア選手権では得点王に輝いた。 . . . 本文を読む
ありがとうございます。
８０５位でした。
夏ばてがきたようです。
毎年、９月頃にくる時期は外れ。
ワタクシの場合は花粉症もみなと時期がズレルし。
医者に鼻で笑われるのですよね。
インフルエンザの時もそうだった。
悲しいそうな嬉しいような。 . . . 本文を読む