必要以上に相手を恐れるとデッカクみてしまうので、リスペクトなどしないことが大切。
昨季の雨中決戦での屈辱。
あれを忘れずに意気込みすぎることなく、ほどよい闘争心で向かっていければ結果は後からついてくるはず。
武蔵野市で再認識した気持ちの大切さを忘れずに。
不器用な勝利で構わない。
「負けるわけにはいかない。栃木らしいサッカーで今までやってきた走ること、諦めないプレイをしたい」
キャプテ . . . 本文を読む
ゴールデンウイークは休みなし。
でも、1週間で4試合も取材できるなんて至福。
と思わないと体がもたない・・・。
専属マッサーがいてくれたらなあ。
☆toto☆
横浜FC対神戸:2 大久保で。
大分対広島:1 高橋で。
G大阪対清水:1 播ちゃんで。
大宮対浦和:2 このダービーどうなんの?
川崎対FC東京:1 テセで。
新潟対甲府:2 茂原で。
鹿島対横浜Fマリノス:2 何時 . . . 本文を読む
久方ぶりに栃木SCの精神面の脆さが顔を出した。
PKを沈められ逆転された直後だった。山崎は“ドーハの中山雅史”のごとく、ゴールマウスからボールを拾い上げた。1秒でも早く試合を再開させるためにセンターサークルへとボールを投げ返した。
時間はロスタイムを含めると5分以上もあった。劇的な幕切れを数々、観衆に提供してきた通称「足利劇場(正式には足利市運動公園陸上競技場)」ならば同点、さらには逆転の . . . 本文を読む