試合出場はACLの1試合のみ。今シーズンから加入したアデマールが横浜Fマリノスを退団し、ブラジルへと帰国した。これにより、横浜Fマリノスの外国人枠に空席が出来たことになる。
いよいよ、岡田監督が就任以来、常々公言していた「スーパー」な選手(国際経験が豊富であり鹿島のジーコ、磐田のドゥンガのようにプレーのみならず、オフ・ザ・ピッチでも自らの経験をチームとクラブに還元し、多大なる影響を及ぼしてくれ . . . 本文を読む
高校総体出場をかけて凌ぎを削る大会概要が発表された。今年から従来のトーナメント制を廃止した。B、C、Dからなる3つのトーナメントを勝ち上がった3校が、プリンスリーグで戦っている矢板中央が待ち受ける決勝リーグへと駒を進めることとなった。
我が母校も一応はシード校になっているようなので(関東高校サッカー県予選3位だったようだ)、暇と栃木SCとの試合日程が被らなければ会場に足を運びたいなあ・・・なん . . . 本文を読む
先日、PSVから新にフォーゲルを迎え入れたACミランだが、更に左サイドのスペシャリストであるヤンクロフスキーをウディネーゼから獲得した。また、シェフチェンコと共に前線を牽引したチェルシーからレンタル移籍中のエルナン・クレスポの完全移籍に向けても動き出し、移籍金+カハ・カラーゼで交渉を纏める腹積もりだ。
余程、スクデットとCLの2冠を逃したことが悔しいようだ。貪欲に、それでいて確実に戦力となり得 . . . 本文を読む
PSVの公式ウェブサイトが「ミカ・バイリネンとPSVは移籍に合意に達した」と発表した。バイリネンはヘーレンフェーンのMFでフィンランド代表。激しい守備と洗練されたテクニックを持つ。契約年数はまだ明らかになっていない。フォーゲルがACミランへ、ファン・ボモーがバルセロナへ移籍するPSV。バイリネンのPSV移籍はかねてから間違いないと言われていた。(スポナビ参照)
PSVの両翼イ・ヨンピョ、ルシウ . . . 本文を読む
武田幸三が2月のKー1MAX以来、リングに上がり1ラウンド開始33秒で復活劇を飾った。写真の様子から右のインローがヒットし、それが決定打となった模様。次なる目標は8月に定めている。が、新日本キックの威信にかけて、冴えのないKー1のリングで是非とも王者になってもらいたいのが、こちらの偽らざる本音である。無慈悲なパンチとローキックで世界王者へ。ラジャダムナンの元王者の看板は伊達ではないことを証明して欲 . . . 本文を読む
欧州チャンピオンズリーグ(CL)に優勝しながら来季の出場権を持たないリバプール(イングランド)のベニテス監督が、UEFAに対し交換条件を口にした。「UEFAは欧州スーパーカップ、世界クラブ選手権の2大会に出場してほしいと言うだろう。もし、出場してほしいのであれば来季の欧州CLに出場させてほしい」と話した。また英紙サンデー・タイムズによると、UEFAのヨハンソン会長が「優勝チームはタイトルを守るチャ . . . 本文を読む
「こんな奇跡を2度も味わうなんて、ほんとうれしいね。まるで優勝したみたいな感動だよ」。マジョルカの1部残留が決まった後、大久保の上気した顔からは、その喜びが伝わるような笑みがあふれていた。強運の持ち主である。移籍直前のJリーグ、C大阪時代に2部降格の窮地を救い、新天地でも終盤に自らチャンスを切り開いて残留の先鋒役になった。3試合連続で先発したベティス戦。強豪に前半から果敢にゴールを狙った。後半33 . . . 本文を読む
欧州サッカー連盟(UEFA)のヨハンソン会長は、欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝のリバプール(イングランド)が来季の欧州CLの出場権を得られなかったことについて「優勝チームはタイトルを守るチャンスを持つべきだ」との見解を示した。29日付の英紙サンデー・タイムズが報じた。リバプールは今季のプレミアリーグで5位に終わり、来季の欧州CL出場権(4位以内)を獲得できなかった。ヨハンソン会長は「大会の盛 . . . 本文を読む
本日の試合結果に伴い前日まで暫定2位だった我が栃木SCだが、ソニー仙台(勝ち点24)が勝利したために11節終了時点で3位(勝ち点21)となった。
首位はFCホリコシを叩いてくれたホンダFC(勝ち点27)。
西が丘の横河武蔵野FC(5位:勝ち点20)との前期最終戦までの3戦(三菱水島、デンソー、SC鳥取)が正念場となるだろう。
横河武蔵野FCは中位に甘んじているチームとの対戦が続く。
. . . 本文を読む