後半:1-0。とにかく勝利。
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昨シーズンの開幕戦は佐川印刷SCに敗戦を喫していたのですね。
てっきりドローに終わって煮え切らない、とコラムを書いた記憶があったのですが読み返してみたらPK取られて負けてた。
中盤を狙い撃ちに、特に移籍したばかりの岸田に巧く要所を抑えられたことが強烈にインプットされているだけに、今回は同じ轍を踏まないようにしないと。
決勝点を決められた町中は出場停止らしいのですが、大槻や松岡の要注意人物に加 . . . 本文を読む
〈栃木SC〉GK原、DF山崎、遠藤、横山、MF堀田、只木、種倉(→吉見)、松本、FW吉田(→稲若)、若林、佐野(→高秀)
〈佐川印刷SC〉GK斎藤、DF山本、葛野、松岡、MF岸田(→伊藤)、大杉(→東)、堀池(→安部)、上田、大槻、FW石田、町中
幕開けに相応しかった。
選手入場のアナウンスと同時に、メインスタンドに紙ふぶきが舞う。サポーターが用意した新たなるスタートへ際しての、激励の意味 . . . 本文を読む
浦和には曰くがある大宮の左サイドバックを務めた土屋にボールが渡ると大ブーイング。ホーム扱いとなった浦和が“埼玉ダービー”の雰囲気を見事に醸し出した。
ほぼ真っ赤にスタジアムを染め上げたサポーターの後押しを背に浦和がイニシアチブを握る。ゲームをコントロールしたのは2試合の出場停止処分を受けたポンテに代わり、戦線に復帰してきた小野だった。
ボールは冷静に扱うがパスは大胆に。中盤の底から縦パスを何 . . . 本文を読む
ACミランの本拠地サンシーロでのファーストレグをジュリのゴールで1―0と勝利したバルセロナは、アウェイゴールというアドバンテージを保持したままカンプノウでのセカンドレグに臨めた。
精神的に余裕を持ってファイナルへの90分を過ごせたバルセロナはゴールこそ奪えなかったが、好機を幾度となく演出し、相手の攻撃の核を徹底的に潰す抜け目のなさでアーセナルに続き決戦の地パリに辿り着いた。
ロナウジーニョの閃 . . . 本文を読む
ブラジルで開催される第2回ビーチサッカーワールドカップ。それにむけてのアジア予選(5月15日~27日@ドバイ)のメンバーが発表された。招集メンバーは下記の通り。
GK:1 加登 永一、22 小川 和男
DF:11 吉井 勝宏、4 中村 律臣、3 黒木 直幸、5 當間 正人、2 丸尾 訓照、6 上原 朋也
FW:8 塩川 健勇、7 河原塚 毅、9 佐藤 義人、10 新垣 隆
アジア予 . . . 本文を読む
次々と現役アスリートが引退を宣言している。始まりがあれば、終わりが訪れるのは世の常ではあるものの、ふぁんとは貪欲なもので永遠をアスリートに望んでしまう。引退のカタチは様々ではあるが、快く幕引きをさせてあげたいと思うこの頃です。
・ジダン
初見は何時だったのかな?ちょいと記憶が曖昧です。でも、失礼ながら独特のヘアースタイルが強烈なインパクトを残し、一発で名前は覚えました。個人的にはまだ「マルセイ . . . 本文を読む
コンビニの店長が嘆いていたさ。
「toto廃止になるのか」と(現時点での廃止はない。誤解を招いたらすいません。りそなへの負債返済を不思議がっての一言です)。
コンビニの利益にどれだけ響くのかは不明ですが、店長もサッカーが嫌いではないので寂しそうだった。
「政治家に収益が流れてるんじゃ・・・」とも。
まあ、使途不明金が多いですからね(そんなに諸経費にコストはかかるのかい?)。
有り得ない話 . . . 本文を読む
うちの師匠が綴った珠玉のコラム集が無料配布されております。
ラグビー愛好家はもちろん、そうでない方にもオススメです。
読んで損なしです。
しかし、無料とは・・・。
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