松永さんが京都から横浜Fマリノスに移ることが正式発表されましたね。古巣への復帰は嬉しいが、フロントには諸々と不満があるわけで・・・複雑です。
GKコーチの松永さん以外にもあっちこっちで移籍してますね。どこのクラブも積極的ですね。
海外ではフィーゴがアルイテハドにレンタル移籍するらしいのですが、そろそろなのでしょうか?
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23日の栃木SCジュニアユースの試合の際に訪れた熊谷スポーツ公園からの戦利品です。
ホルモン大学(分かる人は少数)ではなく、くまがやドームというらしい。
埼玉にはスパーアリーナがありますが、あれを少し小さくした感じ。
外観も結構、似てます。
ドーム内に入る時間はなかったのですが、ネット検索してみたら圧倒的な存在感を放つ外観同様に中身も凄かった(http://www.parks.or.jp/ . . . 本文を読む
高円宮杯第18回ユース(U―15)サッカー選手権大会の準々決勝が名古屋と熊谷の両会場で開催された。
ベガルタ仙台ジュニアユースを屠りベスト8に進出した栃木SCジュニアユースは、ベスト4を懸けて強豪・FC東京U―15むさしと対戦した。
「優勝を狙う」(MF鈴木宏樹)ためには倒しておかなければならない相手だったが、シュート15本を浴び3-0と屈した。
快進撃が止まった。しかし、今回のベスト8は誇 . . . 本文を読む
キイロに飢えていた。いや、正確には栃木SCに。
JFLのリーグ戦が終了して約3週間が経とうとしている。3月から毎週末にリーグ戦を選手と共に戦ってきたサポーター。ポッカリと空いた週末を持て余しているわけではないが、仕事納めならぬ“応援納め”に下部組織の栃木SCジュニアユース(栃木SC)の試合に駆けつけた。数はトップチームの試合時には及ばないが二桁には達していた。そこにジュニアユースのサブメンバーが . . . 本文を読む
さて、本題に。前半終了間際と最高の時間帯に先手を取った栃木SCは、後半に入ってもイニシアチブを握ったままだった。鈴木、栗原に加えて左サイドバックの風見直輝までもが敵陣深いところまで顔を出したことで、左サイドは完全に掌握した。風見のスルーパスから鈴木がサイドネット強襲のシュートを放った。流れは完全に栃木SCにあった。当然、次にゴールを得るのも栃木SCだろう。スタジアムにはそのような空気が流れていた。 . . . 本文を読む
「夏を境に」
オープンスペースに転々としたボールをFW藤沼智之と相手DFが追った。先にボールに触れたのは出足がやや遅れた藤沼だった。そのスピードも然ることながら、延長後半に入っても衰えを知らない運動量とボールを見切らない姿勢に、スタンドからは感嘆の声が上がった
ベガルタ仙台ジュニアユース(仙台)を3―2で下した栃木SCジュニアユース(栃木SC)。その勝因は、走力と精神力だった。
夏を境 . . . 本文を読む
高円宮杯第18全日本ユース(U―15)サッカー選手権大会@熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
前半:1-0。
後半:0-1。
延長前半:1-0。
延長後半:1-1。
ファイナルスコア:3-2。
得点者:藤沼智之×2、石川琢郎(栃木SCジュニアユース)、坂本優介、千葉暁弘(ベガルタ仙台ジュニアユース)
栃木SCジュニアユース勝利。 . . . 本文を読む