日差しがキツイ日曜日
なかなか外に出ることができずゴロゴロしていた。
大分涼しくなってきた16:00ごろ「そろそろ出かけるか」と思い、先週出張で
旅行鞄のチャック部分が壊れてしまったので、鞄屋さんに修理にだすことに・・・。
と、出かける口実ができて車に乗った。
16:00と言っても今日は7月9日。
ちょうど日差しがキツイ時間帯だ。
家をでて10分ぐらいで小倉のヤマダ電機に到着。まずは駐車場を確保して
歩いて鞄屋さんへ向かった。
自分で作った麦茶を、空になったペットボトルに入れて持っていく
はずが玄関の下駄箱の上においたまま出てきてしまい、妻に見つかれば
勝ち誇ったような電話がかかってくるはずだが、今日は実家に帰っていて
留守。ラッキー!と何がうれしいのかわからないが妙にペットボトルを
持ってくるのを忘れているのに何かうれしくなってしまう自分が居た。
鞄屋さんでは修理に時間がかかるということだったのでお任せすることに
して今、歩いてきた道を戻ることに。
途中商店街の中の自動販売機にキットカットや見たことの無い缶ジュース
などが並んでいたので思わずフラフラと寄ってみた。
目に留まったのが“復刻堂ソーダ水”だ!
ちょうど喉の渇きが極限に達していたのと懐かしさが重なり120円を自動販売機に投入。
ガタン!という音とともに目的のソーダ水が出てきました。
早速手に取りフタを開けてまずは一口。ゴクッ!
「懐かしい~」と思わず口からこぼれるうまさ。
暑い日差しの中、紫川の橋を渡りテクテクとヤマダ電機へ歩いて行く途中、
手に持っていたソーダ水を歩きながら飲むと顔を上げた方向に暑い太陽が
飛び込んできて目をつぶった。
その瞬間暑さと懐かしいソーダ水の味が時代を昭和の50年代に。
大人になると「ビールと焼き鳥」あのころは「ソーダ水によっちゃんイカ」
だったな~と。久しぶりに良い日を感じて思わずこのブログを開く切っ掛けになり
ました。
家に帰ると水滴がいっぱい付いたペットボトルが寂しげにお出迎えしてくれました。
なかなか外に出ることができずゴロゴロしていた。
大分涼しくなってきた16:00ごろ「そろそろ出かけるか」と思い、先週出張で
旅行鞄のチャック部分が壊れてしまったので、鞄屋さんに修理にだすことに・・・。
と、出かける口実ができて車に乗った。
16:00と言っても今日は7月9日。
ちょうど日差しがキツイ時間帯だ。
家をでて10分ぐらいで小倉のヤマダ電機に到着。まずは駐車場を確保して
歩いて鞄屋さんへ向かった。
自分で作った麦茶を、空になったペットボトルに入れて持っていく
はずが玄関の下駄箱の上においたまま出てきてしまい、妻に見つかれば
勝ち誇ったような電話がかかってくるはずだが、今日は実家に帰っていて
留守。ラッキー!と何がうれしいのかわからないが妙にペットボトルを
持ってくるのを忘れているのに何かうれしくなってしまう自分が居た。
鞄屋さんでは修理に時間がかかるということだったのでお任せすることに
して今、歩いてきた道を戻ることに。
途中商店街の中の自動販売機にキットカットや見たことの無い缶ジュース
などが並んでいたので思わずフラフラと寄ってみた。
目に留まったのが“復刻堂ソーダ水”だ!
ちょうど喉の渇きが極限に達していたのと懐かしさが重なり120円を自動販売機に投入。
ガタン!という音とともに目的のソーダ水が出てきました。
早速手に取りフタを開けてまずは一口。ゴクッ!
「懐かしい~」と思わず口からこぼれるうまさ。
暑い日差しの中、紫川の橋を渡りテクテクとヤマダ電機へ歩いて行く途中、
手に持っていたソーダ水を歩きながら飲むと顔を上げた方向に暑い太陽が
飛び込んできて目をつぶった。
その瞬間暑さと懐かしいソーダ水の味が時代を昭和の50年代に。
大人になると「ビールと焼き鳥」あのころは「ソーダ水によっちゃんイカ」
だったな~と。久しぶりに良い日を感じて思わずこのブログを開く切っ掛けになり
ました。
家に帰ると水滴がいっぱい付いたペットボトルが寂しげにお出迎えしてくれました。