「米ドラマ「グリー」男優が死亡 カナダのホテルで死因は不明」：イザ！

カナダ西部バンクーバーのホテルで１３日、同国の男優コリー・モンティスさん（３１）が死亡しているのが見つかった。
死因は不明だが、地元警察は事件性はないとみている。
ロイター通信などが伝えた。
モンティスさんは、高校の合唱部を舞台にして英語圏で大ヒットした米テレビドラマ「グリー」に出演した人気俳優。
薬物依存症に苦しみ、克服を目指していると公表していた。
６日から１３日までの予定でこのホテルに滞在。
１３日に外出から部屋に戻った後、チェックアウトの時間になっても出てこなかったため、ホテルの従業員が部屋に入って遺体を見つけた。
（共同）

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・ネイル 東住吉区

「巨人ＶＳ阪神 伝統の一戦ならではの七不思議 セ首位攻防」：イザ！

今季前半戦の最後を飾る阪神ｖｓ巨人のセ・リーグ首位攻防３連戦が甲子園でスタート。
１５日の第１ラウンドは巨人が６－３で勝利し、ゲーム差を２．５に拡大した。
今季は阪神が６勝５敗１分（同日現在）とリードし、久しぶりにマッチレースを展開している両名門球団の戦いでは、「エッ、何で！？」とクビをかしげてしまうさまざまな“現象”が噴出。
伝統の一戦ならではの“七不思議”を紹介する。
【打者・能見が怖い？】
巨人先発の杉内は２回１死二、三塁で打席に能見を迎え２ボールの後、右翼ポール際へあわや本塁打の大飛球（ファウル）。
その後ストライクが入らず四球を与えた。
能見は今季・１９４で投手としては高打率。
対戦の多い巨人戦（５試合）は特に印象が強く１３打数３安打（・２３１）１本塁打と野手並みだ。
昨季打率・０６１からアップしているワケは「昨季は１０勝１０敗の不振だったが、今季は８勝４敗と白星先行。
打撃に神経を向けるだけの余裕がある」（球界関係者）。
「知っている（仲）だけになおさらです」とは杉内。
今年のワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）でチームメートだっただけに厳しい攻めもしにくかったというわけ。
投げにくかったのは能見も同じだったようで、２回に“打者・杉内”に中前打を浴びた。


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