≪自分のキャラ、こわしていく≫
飛空機械を自在に操る飛空士たちのスリリングな戦いと、身分を超えた恋の切なさを描いた犬村小六(いぬむら・ころく)の小説「とある飛空士への追憶」が、劇場アニメーション映画となって10月1日から公開される。
「サマーウォーズ」や「REDLINE」といった高品質の劇場アニメを手がけたマッドハウスが制作。
名家の令嬢を守って空を飛ぶシャルルの声を、若手実力派俳優で、アニメの声優も数多くこなす神木(かみき)隆之介(18)が演じて、今までの役とは違った大人の男の声を聞かせる。
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