動植物 写真撮影:2013.08.24
状態の良い亡骸を手に入れました。
Photo-01
職場の一室で死んでいるのを見かけました。たぶん空いている窓から入ったのは良いが、結局は閉じ込められてしまったようです。幸いあまりいたんでいません。残念なのは触覚の片方が欠けているのと、足の一部を折ってしまったことです。とにかく羽の色合いをじっくり観察できます。
Photo-02 片方の触覚が欠けているのが残念です。
Photo-03 頭部をズームしてみました。
Photo-04 羽色は緑~青の光沢色を伴います。
Photo-05 今度は反対側です。
Photo-06 尾部も綺麗です。
Photo-07 さらに拡大。
Photo-08 青や緑。微妙な色の変化をします。
Photo-09 裏面です。
Photo-10 死んでいます。
Photo-11 ただ黒い羽というわけではありません。
Photo-12 後羽裏面に小さな点があるのは初めて知りました。
Photo-13
【カラスアゲハ・参考サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%83%8F
ウィキペディア/カラスアゲハ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%83%8F
ウィキペディア/ミヤマカラスアゲハ
http://www.insects.jp/kon-tyokarasua.htm
昆虫エクスプローラ/カラスアゲハ
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/karasu.html
群馬大学/幼虫図鑑
【かんりにんより】
佐渡へと戻ってすぐまた長岡に。月曜(26日)は人間ドックの日なのです。
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2013年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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10番は白黒写真かと間違うほどです。
生物でこんな白黒って!ちょっと驚きです。
帰省した際に「秋山郷」にも行ってきました。
KAEDEの方で取り上げましたが、石垣田に感動しました。
蝶をこのように熱心に調べる地理佐渡様に感心しています。きれいな色ですね。触覚と足の一部が欠けているのは惜しいですがブログ仲間にも知ってもらえて上出来です。
羽根を広げると以外と大きなものなのですね。
チョウチョは少し気味が悪いので触れたことはありませんが
羽根の色が綺麗ですね。
こんなに細かく見たことはありませんでした。
ふ~ん、なるほどねでした。
(PS)奥只見の山「荒沢岳」公開致しました~!
中々見られないカラスアゲハが窓から入ってくるなんて、さすがは佐渡ですね。
撮影も自由自在、いい観察が出来ましたね。
まさに宝石の輝き、ブローチにしたいくらいです♪
何時も思うのですが、人が意図的にこの様なデザインをするのは至難の業です。
神様はすばらしいデザイナーですね。
見事です。
鱗粉の点々まで鮮明に写ってますね。
カラスアゲハ、じっくり見せて貰いました。
なかなか込み入った模様ですね。
また裏側からの眺めは忍者を連想させるようです。
こんな風に見たのは初めてです。
こうして拡大、しかも部分的に拝見すると~何か驚異的にも見えますね。
昔の「モスラ~」という映画でしたっけ、
あの中の小人の目線でしょうか。
鱗粉もこんな風になっているのですね。
オドロキオドロキです。
哺乳類だったら、毛の色が変化して模様ができるのだけれど、これってどうなっているのでしょうかね。
凄い!
カラスアゲハの羽の光沢、美しいですね玉虫色の
輝いてて、是非!出会いたいものですが
広島には、居ないらしいです
黒い羽に、白い斑入り、オレンジが映えますね
なんて!妖艶な蝶なのでしょう