写真撮影:2011.01.03
国内離島では最大の湖。
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加茂湖は湖岸長17Km。面積4.9平方㎞。水深は最深部でも10mを満たしません。古くから牡蠣の養殖が盛んな湖です。この故郷の風景を特徴付ける存在はドンデンと共にいつも脳裏から消えません。冬になるとたくさんの鴨類が渡ってきて、湖のあちこちで群れをなします。
鴨たちには牡蠣棚がほどよい休憩場所になるようです。あちこちで写真のような風景を見ます。湖にいる水鳥の風景は全国各地にありましょうが、牡蠣棚と共にというのはそう多くはないものと思います。なお、この湖は水路を通して両津湾とつながっています。
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Photo-09 両津は砂州の町。加茂湖は潟湖(せきこ)です。
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写真撮影:2011.01.03
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2011年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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牡蠣筏の上でカモが休む冬の加茂湖は、初めて見る風景です。
穏やかな湖面で静かな加茂湖の風景ですね。
どんよりとした空の様子が気にかかります。
今書いているミャンマーブログ、インレー湖の風景とは大きく異なりますね。
今日から大寒、厳しい寒さを向かえます。 ご自愛を!
佐渡おけさで唄われています。
欄干橋で海と繋がっていますが、風がない時は
鏡のように水面がきれいな湖です。
佐渡空港はこの加茂湖を利用して滑走路を
造ったとも聞いています。
カキ棚が随分少なくなったように見えます。
やはり養殖業も厳しいのでしょうか?
良い風景ですね~。
地図は久しぶりに見ます。
なお、羽吉の大クス・・・気になります(笑い)。
牡蠣の養殖ですか、地元浜名湖も牡蠣の養殖が盛んです。
日本の塔・上巻にお付き合い頂、有難う御座いました!
「湖」と名がつくのに海水なのですね。
穏やかな加茂湖の牡蠣筏で沢山の鴨達が休憩している光景は佐渡には見られない長閑な光景ですね。
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撮影地点が地図で示されていて
いたれりつくせりですね
加茂湖の美しい風景と
牡蠣棚で憩う水鳥たちの安らぎの時間
満喫させていただき
有り難うございました
今日は大寒。。
厳しい寒さがまだまだ続きますが
お元気でご活躍くださいますよう
お祈りしています
カモさん達、牡蠣棚と言ういい休憩所があって喜んでいるでしょうね。
加茂湖独特の冬の風物詩、楽しませて頂きました。
冷たい湖で育つ牡蠣もきっと美味しいのでしょう。
牡蠣筏で寛いでいる鴨の風景が最高です。
今朝はとても暖かな日です。
光の中に春を込めていますよ。
こんな時このような渡り鳥たちを見に行きたいですね。
湖、穏やかな雰囲気です。
鴨が牡蠣棚でくつろぐ いいお写真で雰囲気楽しめました。
牡蠣といえば愛媛は宇和海ですが全く違った海です。
激しいですがまた綺麗です。