空の風景と気象
Photo-01 これでは分からないですね。
Photo-02 ズームするとこうなのです。この日の空は曇りです。
Photo-03 さらにズームします。雲があふれ出てきている感じです。
7月上旬（梅雨のさなか）の通勤時に撮影している。空は曇っているが、正面に東山丘陵を見た時に何か違和感があった。写真で紹介する雲の下には本来東山丘陵の尾根が広がっているはずなのだが、山の向こうからあふれ出てきたかのような雲が尾根筋を覆っていたのである。珍しい風景で、一年に何度見るだろうか。もちろん撮影は初めてである。たまにはこうした自然現象の撮影も楽しいものだ。
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写真撮影:2019.07.09
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2019年 地理の部屋と佐渡島 sora-006
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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雲が山に覆い被さるように厚い雲ですね。
不思議な光景に驚きです。
今朝の前橋の空はうろこ雲のです。
またまた暑くなるのでしょうか ・・・・。
東山丘陵ですか。
東風に乗って下りてくるのですね。
確かに、珍しいです。
鈴鹿山脈は、西山になりますが、時折こうした現象を見せてくれます。
滝雲と呼んでいます。
夏の真っ青な空の雲は、時には芸術的な模様を見ることがあります。
と、東山丘陵の向こうに入道雲がわき
ます。しかし、期待する雨は降らず、
昨年と同様からからの天気が続きます。
困ったことです。又今日も似た様な感
じになりそうです。
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■つちやさんへ。
今回は幸運でした。こうした普段見な
い気象現象は逃さず撮影しておきたい
ものです。
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■mcnjさんへ。
たぶん産地の向こうの谷に深い霧が
発生し、あふれ出てきたのでしょう。
こちらでは珍しい、面白い現象でした。
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■山小屋さんへ。
滝雲。言う通りです。山を越え、
滝ができたかのように雲があふれ出
てきます。
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■koyukoさんへ。
梅雨時に撮影した風景です。
今年の梅雨もやや空梅雨気味でした。
そして、佐連が明けてからはもう乾
きっぱなしです。
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