雪国の風景 写真撮影:2010.02.14
雪・木立・影・足跡。昨日のテーマとは真逆の内容です。
Photo-01 (狐でしょうか?)
旧栃尾市から長岡へと向かう国道沿いでの風景。撮影は2月14日ですから、もう十日程前のことです。しかし、どうしても良い雪国の風景を紹介しておきたい。すっかり雪が融けて春めいた佐渡南部にいますと、そんな思いに駆られます。
Photo-02
Photo-03 (見慣れぬ足跡です。)
Photo-04 (この手はウサギですね。おまけに日も経っています。)
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写真撮影:2010.02.14 yukiguni
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2010年 地理の部屋と佐渡島
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動物の中でもウサギが一番わかりやすいです。
就学生の頃から雪山に入ってウサギを追いかけ
ていました。
捕まえるとお小遣いが貰えました。
竹スキーを履いて野山を駆け回っていました。
懐かしい思い出です。
毎度、四国巡礼の旅の思い出に閲覧・コメントを頂、感謝致します!
今週は四国遍路を続けていますので、またのお越しをお待ちしております!
柔らかい陽射しを受けてキラキラと輝く雪のショットが綺麗ですね~!
何処までも続く足跡が印象的なショットですね。
雪国の春の訪れが近く陽射しの柔らかい感じの何時までも残しておきたい風景ですね。!
動物の足跡を見つけるのも楽しいでしょうね。
キツネとウサギの足跡だけ・・やっと判るようになりました(笑)
菅平でも、宿のオーナーが教えてくれました。
他に、どれか鳥のもありましたね~
写真の直角に進む足跡が可愛いというか、ゲイジュツテキで
雪景色は、何度見ても見飽きません!
ほんとうにウサギならわかるんですが、
他の物は当方には難しいです。狐なん
かは多分そうだろうというレベルです。
しかし、子供時代に野ウサギを追って
いたんですねぇ。「ウサギおいしかの山」
は今どうなっているでしょうかねぇ。
子供時代はたっぷり時間がありました。
確かに雪面が凍結しますと、軽量級の
動物の足跡はつきませんね。しかし、
越後の場合は次から次へと降りますの
で、これからの季節がそうなる感じか
も知れません。表面がザラメ状と言い
ますか..?