
一転、今度は白と灰の世界。小枝の黒が控
えめで良い感じ。
本当は雪を愛でるほどのんびりとした風景
と言っていられないが、とにかく美しい。日々
の暮らしの困難を度外視すれば、贅沢な風景
と言っても良いか。キーンと張りつめた何か
を感じる風景とも..。
撮影は旧栃尾市半蔵金。
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写真撮影:2006.2.04
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2006年 地理の部屋と佐渡島 yukiguni_064
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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>贅沢な風景と言っても良いか。
ホント、うらやましいことです・・・が、
>日々の暮らしの困難<
がありますね。
nakamuraさん。 びっくりです。
たった今アップしたところです。
大歓迎ですが..。
日々の暮らしは本当に大変そう
です。同じ雪国にいても、困難
はあれど、楽はないなと感じさ
せるものがあります。
ですが、道端で会う人あう人、
軽い会釈ですが、声を交わして
...。
それが良いんです。暖かくて。
三寒四温なんでしょう。
清々しい雪に名残惜しさもあるし、かといって気持ちも軽くなれる春も早く来てほしい。
4月まで、今のひんやりした空気感を楽しみつつ、春の到来を待とうなんて思っています。
>キーンと張りつめた何かを感じる風景とも..。
その感覚わかるなー。
佐渡の澄んだ冷たい空気を思い出します。
容易でないプロジェクトをお抱えのご様子。
御身お大切に取り組んでください。
健闘をお祈りしています。
久しぶりです。
やはり3月半ばまでは気を緩めら
れませんね。昨年のこともありま
すので。
我慢に我慢をしての春。
平場にいる我々にはよいのですが、
せめて山間部にはその訪れが早い
ものと願いたいですが..。
さて、プロジェクトは時間がかか
ります。効果が現れるのはまだま
だ先。こちらも春は遠いかなと
いった感じです。