久しぶりの夕陽もの。
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ずいぶん日没が遅くなっている。昨日(6/19)は午後7時頃の撮影である。そう言えば間もなく夏至である。北回帰線以北の地にあって、一年で最も太陽光度の高まる季節だ。ここ数日の好天で日没の時刻に、日の長さを感じる。
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5月28日の帰宅時の夕陽。
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少し早めに職場を出られると、沈む直前のタイミングで西に視界の広がる所まで行ける。撮影に良い場所までは短時間でいけないので、道端に停車して窓越しに撮影と言うことも多い。今回はそんな夕陽写真である。
写真からは気ぜわしさを感じることはないが、撮影者 . . . 本文を読む
命は一つ 人生は一回だから命を捨てないようにね..
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加川良の歌である。ずいぶん昔の歌である。時折思い出したりなんかする。
あるとき得た良い言葉を思い出す。
「人生は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのである。」
アメリカ合衆国大統領だったと思うが . . . 本文を読む
今という時を大切にして努力せよ。
天候不順の一日。よい夕陽であった。陶淵明 『雑詩』から。よい言葉を。
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時に及んで当に勉励すべし 歳月人を待たず
【雑詩 陶淵明 関係サイト】
http://sankouan.sub.jp/kansi-tate1.htm杉篁庵
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日暮れの水辺を撮影に行った際のものである。
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久しぶりの夕日・朝日シリーズ。ここしばらくは、なんとなくあわただしい日々である。今日は仕事帰りに車をドック入りさせる予定。明日、明後日と修理に入り、30日に帰ってくる。その間通勤は電車か? 近所に住む同僚の助けを得るか?
まあ、そんなことはどうでも良い。
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暗い夕日である。
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好まない。黒があまりにも支配的な色彩は好まない。であるが、夕日の写真のバリエーションを考えると、是非とも紹介しておきたい写真となった。いかがであろうか。隙間からわずかに射し込む日の小さな光(3と4)。没する直前をとらえたのだと思う。
ほんとうに暗い夕日である。
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越後七浦シーサイドライン。
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1月20日・白岩の夕日の第三編である。今回は日が海に沈む寸前から、没後までを紹介。特に最後の一枚は暗く、写りにシャープさが無いので躊躇したが、それでも波打ち際の色合いが何とも言えず、紹介している。。
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1月20日・白岩の夕日の続編である。
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この日現場にはカメラを携え訪れていた人が4人。もちろん自分を入れてである。みんなどんな写真を撮っているのだろう。カメラの向いている方向は皆同じであるが、それぞれ異なる場所から撮影している。さて、この日の写真はまだまだある。気が向いたら第三編を紹介する。良 . . . 本文を読む
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新潟の日の入りは16:53。大寒を過ぎると立春である。
【二十四節気】立春・雨水・啓蟄 ・ 春分・清明・穀雨立夏・小満・芒種 ・ 夏至・小暑・大暑立秋・処暑・白露 ・ 秋分・寒露・霜降立冬・小雪・大雪 ・ 冬至・小寒・大寒
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%9B%9B%E . . . 本文を読む
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出雲崎は、「天領の里」 近くの橋から撮影。良い夕日を撮影したい時、何か影が欲しい。今回は橋の欄干がその役割を担ってくれた。
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暖冬とアナウンスされたとおりで年末を迎えたが、27~29日は大荒れであった。30日にいたりやや回復の兆し。そして翌31日は晴れ。良い夕日の予感は的中。
のんびりと家でそのチャンスを見過ごすことができず、午後二時過ぎに出雲崎へと向かった。他にも良い写真は得られたが、まずはこの一枚を紹介したい。2007年二番目の記事は昨年最後の夕日からお届けした。
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黒又川の紅葉をめざしたが、曇りがちの天候に色がさえない。おまけに、午前中の勤務を終えてからであったので現場に着いたのが4時近い。天気が良いときっと素晴らしい紅葉であろうと、夕方近い時間をひとしきり楽しみ帰宅を決める。 国道252を旧入広瀬から守門へと向かったのであるが、鏡池を過ぎて坂道を下ると紅葉した山が夕日に照らされている。背景が曇り空で . . . 本文を読む