何にもないといえば何にもないのどかな景色が続きます。
人によってはつまらない景色にみえるんでしょうが
自分はこんな景色はずーと見ていてもあきないもんです。じむもほのかも両親も感覚が近いので同じように感じていたようです。
畑・林・雲と青空。ただそれだけの風景ですが、見ていると心が落ち着きます。
今ではほとんど死語でしょうが「心の洗濯」をしてる感じです。
それにしてもライダーがほんと減ったなあという気がします。車ばっかりで、ライダーをみても自分と同年代かそれ以上の人が多くて、若いライダーをほとんど見かけませんでした。ほんとバイクって若者に人気がなくなったんですねえ。
自分はまだまだバイクを降りる気にはならないです。またいつか北海道をバイクで走りまわりたいと思っています。