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安曇野の遊び人の日記

安曇野在住の遊び人の日記です。

2017.4.14 白馬乗鞍岳ショートツアー

2017-04-15 22:57:16 | テレマーク

本当は4.15(土)に立山に上がるつもりで準備していましたが、天気図から土曜は荒れ模様になることが予想されたため、天気が崩れる前にと思い、14日に八方に行くつもりで白馬入りしましたが、、、

残念ながら八方はまともや強風で上部リフトが動かず、それにあわせ登山者にはゴンドラ片道券が販売されなかったため、白馬乗鞍に転戦 しました。

こちらは、風の影響がさほどなく、登りだしは暑くて汗をいっぱいかくような状況でした。

平日ということもあって、人もまばら。のんびりいつものルートを上がりました。

ダケカンバの木の白さが青空に映えてなんともいい感じ

前日までに少し雪が降ったようでうっすらと新雪が積もっていましたが

温度がぐいぐい上がりいい感のザラメ雪に。

上部は硬いところもありましたが、全般的にそんな感じでした。

振り返ればいい斜面!

春スキーはやはり寒さなど薄らいでいるので、心地よいです。

のんびり上って栂池自然園から2時間45分ほどで白馬乗鞍岳の山頂に到着。

さすがにこの辺りは風が冷たく長居はできず、周りの景色を一通り見たらさっさと降り始めました。

この斜面!たまりませんなあ

今回は短いスキー(150cm)がどこまで使えるかのテストもかねてだったので、慎重に滑り出しましたが、、、

あんまりにも気持ちいいもんでついついいつもの調子でかっ飛ばしたら、長いスキーなら難なくこえれるギャップにトップが突き刺さり大転倒!
写真の緑のラインで勢よく滑ってきたけど、赤線の矢印の部分で転倒し、矢印分転げ落ちました、、、

転がり落ちたところから見上げてとった写真。

いやー久々にえらい転がりました。地球が5、6回転してどうなるかと思いましたが体にダメージはなくホッとしました。

でもやはり無傷とはいかず、長年使っていたBDのカーボンポールが折れてしまいました、、、
カーボンポール折ったのこれで何本目だろう、、、
何れにしても体に問題がなかったのはよかったです。

ここからは、片方のストックだけで心もとなかったですが、雪がまあまあいい方だったので、自然園あたりまでは滑りをそこそこ楽しみながら、降りてくることができました。
ただそこからは、、、超ストップスノーのため、栂池のスキー場までの林道が非常に辛く、またゲレンデに戻ってからも状況が変わらず、下に降りきるまでに太ももがパンパンになってしまいました。
この時期ですので、しょうがないですね。
雪に関して言ってしまうと、ストップスノーではあったけれど、この時期にしては雪の量も状態もなかなかよく、ことしはGWあたりまで十分楽しめそうだなあと思いました。 


2017-3-24 まいどまいどの小遠見ショートツアー

2017-03-26 20:35:54 | テレマーク

春も近づいてきたので、ぼちぼちザラメが楽しめるかなと思って白馬に向かったら、雪、、、

八方の無名・ガラガラ辺りを考えていたけれど、強風で上部リフトが運転しておらず、
こんな場合、八方はゴンドラの片道券など販売しない方針となっており(今年からの模様)、
しょうがないので、いつもの五竜 小遠見に転戦しました。

五竜のゴンドラは八方に比べると風の影響を受けにくく、問題なく運行しており、すぐに上部に到着。
この時点でかなり時間をロスしてしまっていたので、さっさと登り始めましたが

この時期にしては、予想外のパウダー!
30cm以上は積もっていました。
ただそれはスキーの場合話で、ツボ足だと腰ぐらいまで埋まるくらいの深さがありました。
これは、30cmほど下に弱層が存在し、スキーだとここまで沈みますが、
さらにその下にもう一層10-20cm程度の柔らかい雪の層と弱層の二重構造で、
ツボ足だと一枚目の弱層を突き破りそこまで到達するためでした。
こんな状況なので、先行でスノーシューで入っていた人は、かなり苦しんでいたようで
ほとんど登れていませんでしたが、自分はスキーだったので、そこまであっさり到達。
そこから先はノートラックの斜面をひたすらスキーでラッセルとなりました。
この時期にこんなパウダー斜面をラッセルするとは思いもよりませんでした。

そんな状況だったもので、稜線に到達するまでに、疲れ果ててしまい、
ここで後から来た3人組にあっさり抜かれてしまいました。
できればノートラックの斜面を上がりたかったのですが、
日頃から鍛えてないのでしょうがないですね。

あとは彼らのトラックをありがたく使わせていただき、一ノ背髪へ。

さすがにこのあたりまで来ると風雪が強く、真冬並みの寒さでまいりましたが

なんとか小遠見山頂に到着。先行した3人組は、小遠見と天狗の間から滑るようで、
何箇所か斜面を偵察しており、できれば彼らの滑りを見たかったのですが、
あんまりにも寒くて早々に下山を開始しました。

下りはそれなりに遊べるかなと思っていましたが、いきなりパックされた雪のゾーンに
ひっかかかり連続で転倒、、、

一ノ背髪あたりまで降りてくるまでそんな状況だったもので、ほとんど戦意喪失、、、

多少は楽しめましたが、パックされた激重パウダーで、スキー場に着くまでに太ももが
パンパンになってしまいました。

スキー場に着いてからも、ひっかかりやすい雪で怪我しそうだったので
慎重にゆっくりおりました。
鍋倉でいい思いをしすぎたようです。
次回のツアーではいいザラメに巡りあえますように!

2017.3.11 鍋倉山バックカントリーツアー

2017-03-15 23:05:47 | テレマーク

かなり久々なんですが、鍋倉山に行ってきました。

近年駐車の問題があるので、早めに到着して7時頃には登りましめました。

まだ数人しか入っていなかったせいもあって、静かな平原を景色を堪能しながらゆっくり上がりました。

途中いい斜面にさしかかった時に青空が見えたので、思わずダイブ!

早い時間だったこともあり、この時期にしては極上のパウダーをいただけました。

いやーこんなパウダーそうそういただけるもんではないです。思わず何度もヒャッホーって叫んでいました。

でもこの日は、これを最後に青空がたまにしか見えなくなってしまいました。

ガスったり、雪が降ったり、かと思えばたまに青空が出たり、、、

まあ、こんな移り変わりの激しい天気も変化があっていいものでした。

山頂付近では樹氷も見ることができました。

鍋倉は、ルートによっては尾根に出るまで急斜面の登りがありますが、

尾根に出てしまえばそこからは良い景色の連続

このブナ林はやはりよいですねえ。

上部は風の影響を受けたためか、ちょっと重めの雪になっていました。
それでもとても滑りやすくて、気持ちよーく下ってくることができました。

おりてきてからの平原からの眺めもなかなか良いですよね。
さて次回はいつ行こうかな。

今回のルート概要

2017.3.4 八方トライアングル

2017-03-05 22:48:32 | テレマーク

がりがりは承知の上で、またまた八方に行ってきました。

出だしから、がりがり

もうひたすらがりがり

ここも

もちろんここも

押出沢も当然がりがり

そこからトライアングル側に滑ってみたけどもちろんがりがり

ここまでくるとやけくそです。

ターンを楽しむといった余裕はなく、安全第一で確実に高度を落としながら行動しました。

しかしここは、まあすごいデブリランドだこと、、、

よい条件の時は相当気持ち良さそうとだけ脳内で想像しながら

ひたすらがりがりの斜面を下りました。

このあたりまでおりてきてようやくパウダーが、、、、
と思ったら、とんでもなく激重の生コンパウダー、いやモナカかな。
何もさせてもらえないし、雪の状態ももちろんかなりおっかない状況だったので、極力硬い斜面を選んでひたすら高度を落としました。

いやはやこうなることはわかっていたとはいえ、今回相当修行モードのツアーとなってしまいました。

いい雪の状態か、ザラメのいい感じになった時に今度はきてみたいものです。


2017.2.24-25 五竜小遠見山ショートツアー2日目(写真)

2017-02-28 23:10:24 | テレマーク

2日目は朝起きたら、雪で視界も悪い、、、

さっさと帰ろうかとも思いましたが、待っていれば太陽ぐらいは見えるだろうと
思い、小遠見山山頂に防風の簡易シェルターを作り待機。

1時間以上は待ったかと思いますが、待ちに待った太陽!

山頂にいる間、完全に雲が取れることはありませんでしたが、こういった日に太陽がみれるとうれしいものです。

晴れた日の山の景色は確かに素晴らしいですが

こういった若干天気が悪い日は、これはこれで、早い雲の動きや、太陽の見え隠れが頻繁にあって、見ていて楽しいものです。

とはいえ、やはり寒かったので、昼前には下山しました。
ただ、、、下山してからしばらくして、晴れ間が広がったのにはさすがにがっくりきました。
次回も五竜かな。

2017.2.24-25 五竜小遠見山ショートツアー1日目

2017-02-25 23:21:16 | テレマーク


五竜の小遠見山まで雪洞泊を目的に一泊二日ででショートツアーに行ってきました。

天気は良かったのですが、残念ながらがりがりのアイスバーン状態。

たまにパウダーがありましたがそれはあくまで風によって堆積したもので、その下にはアイスバーンがあり、クトーもなかったので非常に神経を使いました。



天気はとりあえずまずまずでしたが、一ノ背髪あたりは、シールの登坂力を最大限活かしてなんとか登りきったといった感じでした。
(ツボ足の方が早くて安全だったかも)

途中でいい感じで太陽を背にガスが濃くなり

ブロッケン現象に遭遇することができました。





そんなこんなでなんとか登り切り、小遠見山まであと少し。

いつ見ても思いますがここの雪庇は迫力があります。

昼からのんびり登り始めたので(午前中はゲレンデでおニューの板の練習)小遠見山についたのが午後4時。

あたりはすでに暗くなり始めていましたが、小遠見山の山頂直下の南側に雪洞を作るのに丁度良い斜面を見つけ

夕暮れの景色を堪能しつつ、雪洞作りにはげみました。

槍や鹿島槍や五竜を眺めれるいいところに雪洞を作りましたが、あいにく鹿島槍はガスの中、、、
まあそれでも今回の雪洞はなかなか居心地のいいところに作ることができました。

今の山の上はどうなんてるんだろ

2017-02-07 19:45:18 | テレマーク

先日の2/3に八方尾根に入った時は、かちかち山でした。

ターンしてもエッジが少し食い込む程度で、ターンのあとも残らず、、、

厳しい状況でしたが、次の日は快晴。だけどその次の日は曇りのち雨、そして大量の湿雪、、、

日本雪崩ネットワークの雪崩情報では、最近見たことのない<Extreme>の表示がで続けています。
大量の湿雪もさることながら、2/3頃にできたウインドクラストの層は
当分の間、雪崩に対して強い影響を与えるのではないかと危惧しています。