2014.9.26(金)撮影
足回りのペンキが剥離されロッド類が磨きだしになり、より現役チックになった感じがするD51320を久々に訪問。
テンダーに圧縮空気発生器が積まれ、エアーでの走行を期待しましたが、出力不足のようで自力での運行にはなりませんでした。
SL現役期晩年の苦労が他車からのパーツ流用で良く分かります。
足回りのペンキが剥離されロッド類が磨きだしになり、より現役チックになった感じがするD51320を久々に訪問。
テンダーに圧縮空気発生器が積まれ、エアーでの走行を期待しましたが、出力不足のようで自力での運行にはなりませんでした。
SL現役期晩年の苦労が他車からのパーツ流用で良く分かります。
保存状態がすごくいいですね。
今にも動き出しそうな。
国鉄マンの愛着を感じますね。
もう一度走らせてみたいですね!
足周りの刻印は当時の状況を物語ってますね。
D51241の代わりとはいえ、解体の危機を免れた
D51320は幸せな蒸気機関車ですね!
近い将来ビックサプライズがあることを期待しましょう!