2012.10.21(日)撮影
上越線・水上駅にて
全検上がりのオハニ36-11は木製窓枠とロール式カーテンが新調されたもののオリジナルの白熱灯(中身は改造されたかは不明)は存置され心配された改造はありませんでした。
車輪については他の高崎車すべてが一体成型車輪と交換されておりますが今後の動態運行には必要最低限の改造と思われます。
半自動ドア化により新設されたドア開閉状態確認ランプは良く見ると中身がLED化されていることが分かります。
※スハフ32-2357は今月には検査入場になる予定のようですが、全検から2年程度なので、もしかしたらスハフ42-2173のように丸型蛍光灯を白熱灯風の丸型LEDに交換されてしまうのではないかと一抹の不安を抱きました。
上越線・水上駅にて
全検上がりのオハニ36-11は木製窓枠とロール式カーテンが新調されたもののオリジナルの白熱灯(中身は改造されたかは不明)は存置され心配された改造はありませんでした。
車輪については他の高崎車すべてが一体成型車輪と交換されておりますが今後の動態運行には必要最低限の改造と思われます。
半自動ドア化により新設されたドア開閉状態確認ランプは良く見ると中身がLED化されていることが分かります。
※スハフ32-2357は今月には検査入場になる予定のようですが、全検から2年程度なので、もしかしたらスハフ42-2173のように丸型蛍光灯を白熱灯風の丸型LEDに交換されてしまうのではないかと一抹の不安を抱きました。