Kanedaiのブログ

ぼくの きょうみのあること おもったこと

車について

2012年03月23日 | Weblog
僕のFITは
発売日前日に買ったの覚えている
もう10年位になる
11万キロを超えている
さて いつ車を変えるかな…
検討しているが やっぱりまだ変えない
数年前から検討しているが まだ心は動かない
というのは車の低燃費化などの点で
大きな技術革新が起こると信じているからである
自動車産業において
蒸気機関車→電車くらいの
大きな変化が起きる予感がするからである
最近になって
ようやく革新の動きが
出てきているように感じる
トヨタのハイブリッド
日産の電気自動車
外車もE-ゴルフの開発だったり
革新の動きが少しずつ本格化してきている
僕はFITが出た時の
あの驚き あの技術革新の強い動きが現れ
心が動いた時 乗り換えようと決めている
どのメーカーにするかまだ分からない
フェラーリか ヒュンダイか タタか
まだ次の次の車検くらいは通すかな

電気も ガソリンも 省エネのためには
乗らないのが一番であることを知りながら 
模索している今宵である

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Run

2012年03月22日 | トレーニング
今日
15km
走りました

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ドイツZDFより

2012年03月22日 | Weblog
大切な情報

原発について
日本とドイツ
どっちを信じますか?
と聞かれたら
即座にドイツと答えます

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戦中の教育

2012年03月22日 | Weblog
これこそ
戦中の教育そのものだ
過去の反省から
何も学べない国民を愚民という
教育が終われば日本の未来はない

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ナイツ

2012年03月20日 | Weblog
ナイツが好きです

週末 長野に来るから見に行きたいです

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イタリア

2012年03月20日 | Weblog
物を奪う泥棒が多いけど
イタリアに行きたい

心を奪おうとする
日本社会よりずっとマシ

幸福も 不幸も 考え方次第だ
環境のせいにしちゃいけないっていうけれど

やっぱ
環境の考え方に与える影響って大きい

BSでやっている欧州紀行みたいなの見て

イタリアに行きたい…そう思った

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不幸論

2012年03月20日 | Weblog
自分のブログって
不幸論みたいに思う
だけど
自分の
ある程度
正直な思いなので
引き続き
記させて頂きます

幸福論

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福島の復興

2012年03月19日 | Weblog
福島の小中学生アンケート
放射線「分からない」42%…


子供が放射能を分かっていないことが問題なのではない
そもそも子供達が分かる訳がない

子供が分からないような危険なものを
おかしな大人が推し進め続けてきたことが問題なのである

ふくしま復興のイベントがあり
佐藤知事が登場したようだが
よく偉そうにステージに立てるよ と思う
風評被害と同様
復興という言葉を盾に
原発事故から目を逸らさせるパフォーマンスに
本質的には何も解決できてないよ!
と怒りたくなる
佐藤知事はステージからおり
県民に土下座するのがすじだと思う
そして
本当の意味で復興を目指すなら
まず 
引っ越すことができず
福島に留まった県民のために
癌の検査・治療のできる
癌センターを早急に作ること
そして検診し続けること
移住した人に対しても
事故直後に
放射能を被った人を見つけだし
検診の対象とすること
次に
瓦礫は国の馬鹿方針など無視し
広域処理などせず
汚染瓦礫を福島原発に集約させること
拡散した放射能をもとに戻すことが当然である
次に
農作物から放射性物質が検出される限り
絶対に生産せず 流通させないこと 
もし死活問題になるなら
生産せずに国に全面補償を要求すること
死活問題を理由に危険な食品を生産し消費者に食べさせ
内部被曝によりDNA塩基配列を狂わせ
突然変異を細胞の増やし悪性腫瘍を招くという
二次的な死活問題につなげないこと

まず 
これらが前提となる復興が
本当の復興だと思う
原発被害を有耶無耶にして
経済の活性化のため
みんなで生産を 消費を 
と呼びかけるパフォーマンスに
全く頷けない今夜である

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コスト意識への意識

2012年03月17日 | Weblog
コスト意識によって
機械が導入され
機械が作業するから
人が不要となりました

国外の安い人件費に頼るから
国内での雇用が減りました

コスト=費用=ある事のために必要な金銭
結局 金かい!

コスト意識
金への執着がもたらすものは
人を不要とし
仕事を奪い
社会を狂わせる

目先のコスト意識より
大切なものがあるという意識で生きていく

結局 資本主義社会は
始めから終わっている…

キューバへ行きたいな
社会主義国で生まれ育ったことないけど
失敗国以外の社会主義国で生活してみたら
意外と こんな国よりずっと豊かな環境のような気がする

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老々の姿

2012年03月15日 | Weblog
体操教室にいつも来る90歳を超える
介護保険を使ったことのないおじいさんが
介護の必要な人に対して
僕たちで助けてあげなければ
と口にしていた
そうだ!と思った
少ない若者に支えてもらう事には
やっぱり限界がある
老人が老人を支える姿って凄いと思う
安易に老々介護とか病病介護とかいうが
老々健康の姿
老々人生の姿
自分らの世代は自分らで助け合う姿って
自分らで生き抜く姿って
何か凄いと思う
若者に介護されて当然という構造って
かなり危うい構造だと感じるこの頃である
追伸
食をつなぐために姨捨山に置き去りにされた老人が
今の介護時代を見つめたら
一体何を思うだろうか‥

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