Kanedaiのブログ

ぼくの きょうみのあること おもったこと

全体から部分

2009年05月21日 | Weblog
事象を捉えるため
分析をして
原因をさぐる

全体を見て
部分を見て
原因をさぐる

その流れだけではない
全体を全体として捉える
ありのままをありのままとして捉える
事象を大きく掴むのだ
現代科学において 
まず何かと分析から始まる
その流れが始まると同時に失うものもあるはずだ

音楽をオーディオで再生する
高音・低音で細かく区分けし
出力する…
そんな科学的な出力はいらない

歌い手の声のままでいい
弾き手の表現のままでいい

最終的に
そういう全体を捉えた
出力ができればいい

私は何を書きたいのか
よく分からない
おやすみなさい










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