Robi作成56・57

我慢できず作成開始。
56号・57号

まずは56号。

何やらケーブルらしきものが。

今回使う部品。
この「U」のケーブルは音声認識ボードケーブル。
さて、まずは短いケーブルに保護シールを張って



54号のサーボに取り付ける。
次はマフラーにサーボを取り付けるんだが
その前にまず音声認識ボードケーブルを通しておく。

同じように中心の穴にサーボケーブルを通す。

そして短いほうのケーブルを折り曲げ

マフラーに取り付けるんだが

これがまた何とも強引な感じがして
気が気じゃなかった。
今回一番慎重になったよ。
だって、サーボには隙間はないからね。
本当に音声認識ボードケーブルは無事なのか・・・・・

そんな心配もよそに何とかねじ止め完了。
そして
今号はここまで。

小さい部品はL字型サーボホーン。
いつ使うのかな。

ってなことで次は57号。


ははは、光に反射して何が入っているかわからないね。

是だけの部品が入っていた。
また何やらへんてこなケーブルがいるぞ。
一番上のはスイッチ。
まずこれをマフラーに取り付けるよ。

この溝に、スイッチ部分をはめる。

単純にあてがったときは本当にこれで大丈夫なのか
と思うぐらい浮いていて
溝がずれてるのかな、入れ方が悪いのかななんて心配していたが
ガイドには初めは浮いていても構わないと書かれていた。
なのでねじ止めをしたらちゃんとおさまった。

そしてケーブルを溝に通し跡をつけておく。
とりあえずここで何かするわけではないが
後でやりやすいようにだって。

さ、次はマフラーをボディーに固定するんだが

まず左側のボディーからだよ。

ひっくり返すと前回の部品の赤矢印の穴に

赤丸のケーブル・・・・・つまりマフラーに取り付けてある
ケーブルすべてをこの矢印の部分に通す。

見た目ごちゃごちゃ感が・・・・・

そしてマフラーをボディー側の凹凸に合わせて
スイッチケーブルに気を付けて
ねじ止めする。

またやりにくぅ～～～。
無事に固定できたところで
次は右ボディーにマイコンボードを取り付け。



そしてサーボケーブルを取り付けていく。

ちょっと短くて苦労したよ。
いいのかな、長さが違うなんてことないよね・・・・・・
次は左のボディーの方サーボケーブルを取り付け。

スピーカーケーブルを取り付け。

音声認識ボードケーブル取り付け。

最後にスイッチケーブルを取り付け。

はっはぁ、ロボットの中ってこんな感じなの！？
でも、Robiはケーブルリンクしているから
本数的には少ないのかな。
さて、左右を合体。
なんだが、気を付けなければならない部分が。

マフラーの溝にたくさんのケーブルを押し込まなくては。

指では難しくて、ドライバーを使って強引に押し込んだ（笑）



あれ、ぼけてるが、赤矢印の部分が何とかおさまっている感じ。

無事なのかなんなのか・・・・

前から見るとこんな感じ。
おぉぉぉぉ！
ちょっと感動！
そんなことより、マフラーをねじ止めしなきゃ。

いやぁ、ボディーが出来上がりつつあるよ。
でも、まだ裏はテストボードなんだけどね。

さて、次は前号のサーボホーンと今号のマフラーリンク金具を取り付け。


溝に注意。

こんな感じにねじがはまるほうをサーボホーンに取り付ける。

この時、金具がくるくる回すことができる手前でねじを止める。
一度最後まで締めて回るところを探りながら緩めていく。
ガイドには半周ほど戻すと書いてあるが
半周ってどんくらい？って思ってわからなかったから
回るところを探る方法を取った。
このL字型サーボホーンを首のシャフトに取り付け。

マフラーのあの溝に金具が入るのかな。

ガイドにはとりあえずそこに納めておけってことだった。
そして残ったケーブルに保護シールを張り
今回はここで終わり。

後は頭部のランプ系と
本当の本体ボードと
上下合体と・・・・・
これからが要注意な感じなのかな。
メインの部品が来るんだもんね。
ここでつまずいたら最悪な事態になる・・・・
腕部分のテストしたいなぁ。
次回できるかな。
首の上下のサーボがまだ来てないや。
それが付いたら上半身のテストボードでのチェックができるかな。
あとちょっとで完成。
あぁぁぁ、本当に楽しみ。
テストボードで動いただけでも感動しているのに。
出来上がって踊ってくれたら感無量の境地だねたぶん。
ってなわけで、次回まで2週間。
長い・・・・・・・。
それまで格納庫に（笑）