ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

いたし方ないのかもしれない

2020-03-11 | 日記・エッセイ・コラム
選抜高校野球2020がやむなく開催を断念。
球児たちの思いは計り知れない。
言い方は悪いかもしれないが
まだ夏がある。
勝ち上がって甲子園の土を踏むことを目指して欲しい。
この騒動の中、練習もままならないとは思う。
万全の態勢が整っているのかといわれれば
そうでもなかったりするのではなかろうか。
ならば、夏へ向けて
できることをやる。
夏の大会に向けて調整していく。
高野連も苦渋の決断、断腸の思いであろう。
そんな気持ちに忖度して
前向きに頑張ってほしい。

今日は風が強かったな。
朝はそれほどでもなかったが
午後から強くなったのかな。

さて、今日の運勢。

政治経済でも芸術文化でも自らを信じる力ある者が強い

なるほど。
「自分を信じる」か。
いやぁ、一番信じられないのが自分なんだけどな。
自分の感覚を信じることはできても
それが全てだとは思えないし。
その感覚というモノはかなり適当だし。
まぁ、その感覚で突き進んではいるが
たまに見失うこともあるし。
だから、オレは強くはなれない。
でもそれでいい。