変な生き物が玄関先にいた。
見たことがなかったから写真撮ってみた。
親父は「ミミズの仲間だろ」
と言っていたが
土を分解しているようには見えなかった。
オレはナメクジの仲間じゃないかと思った。
ネットで調べたら
「コウガイビル」
ヒルの名前があるが、仲間ではないらしい。
扁形動物門ウズムシ綱ウズムシ目コウガイビル亜目コウガイビル科コウガイビル属
・・・・・・・・!?
まぁ、そんな感じ(笑)
扇形しているほうが頭部だそう。
肉食でナメクジやミミズを捕食するそうだ。
写真では大きさは分からないね。
この子の体長は8センチほど。
あぁでも伸ばせばもっといくかも。
この写真撮る前は真っ直ぐの状態だった。
興味があってシャーペンの先でつついたら
「いやぁん」ってな感じでこうなった(笑)
動きはナメクジみたいで、ペン先にねば液が・・・・・
オレが「いやぁん」ってなったわ。
家に何の用があったのだろう・・・・
さて、雨降りしきる中
出かける気にならず
手を出して作成。
60号と61号。
まずは60号
サーボだけ。
お決まりのように59号のケーブルを取り付け
そしてチェック
ID14
このサーボを頭部に取り付け。
このサーボは首の横回転用
丸の部分にケーブルを収めて装着
まだまだ続くよ
今までチェック用の胴体についていた
サーボを取り外していよいよ本体に取り付けになるよ
何とも残酷な格好だね。
・・・・・テストボードの電源外入れっぱなしに!?
まさか!?
と思ってもう一度チェックしてみた。
大丈夫だった(汗)
気を取り直してサーボを取り外し
ここに装着
ここでテストだよ
電源ON
無事全部動いて「オッケイ!」と言ってくれた。
60号はここまで。
そして61号
わしゃわしゃと部品が入っている
こんな名前の部品
まずはスライダーサーボホーン
左側のサーボに取り付けるよ
こんな感じ
次は右側にクランクサーボホーンを取り付け
そしてクランクアームにねじ止め
見てお分かりだろうか
あろうことか締めすぎて部品破損
これ、後々に影響するのだろうか・・・・・
とりあえず手で動かしてみたら
ちゃんと止まってはいるが
はみ出してしまった部分がほかの部品に当たって
悪影響を与えなければいいのだが・・・・
ここはとりあえず次へ進むとしよう。
ヘッドベースを取り付け
真ん中の大きい穴に音声用ケーブルを通し
クランクアームに合わせ
このねじ穴を合わせねじ止めする。
また締切から半周ほど戻せと書いてあったから
動くところまで戻す。
この動きが出きれば大丈夫な感じ。
そして前面のサーボホルダーのねじ穴と合わせ
ここもねじ止め。
ここも締切から動くところまで戻す。
そしてスライダーサーボホーンの楕円形の穴とヘッドベースをねじ止め
この時ねじの締め方が動くところではなく4ミリ余らせる
って、そんなこと読まずにねじを締めきってしまう
また部品が破損(涙)
おバカなオレ・・・・
何とか無事に動いているようだ。
そして前面から見た感じ
こんな動きになるのね。
とりあえず動いているからこのまま行くことにする。
っということで、こんかいはここまで。
次回はセンサー系が送られてくる。
何でも、月の支払金額の負担を減らすために
1週間間が空くとか。
次に送られてくるのは26日だそうだ。
3週間もあくのか。
ちょっと長いな・・・・・
そうそう、今回継続購入のプレゼントが同包されていた。
充電チェアー
ここに座らせて充電させることができる。
早く完成させて座らせて・・・・・
残るは9号。
最終は7月28日。
ってことはあと2か月。
どひゃぁ~待ち遠しい。
ってことで、次回は月末。