新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

池に落ちた犬に代わり保守どころか極右翼の総裁になれば世も末

2024年09月20日 11時57分54秒 | 総裁選
当初の自民党裏選対のシナリオに沿った対応していた小泉進次郎も、同じ総裁選の候補者とのデベイトで完全に地金が出てしまい、ネットメディアでは、まさに「池に落ちた犬を叩け」状態になっているようである。 淑徳大客員教授金子勝はこんな例え話で批判していた。 「『4代目』進次郎の答弁能力は、まるで江戸時代の歌舞伎役者だ」 自民党総裁選がスタートした。下馬評では小泉進次郎元環境相が最有力だという。9人も立候補し . . . 本文を読む
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