モニターを募って「まで」(ここがポイント)リーディングの練習をするのは、まだ早い。
と、自分の中で腹と腰が据わった途端、次のステップに必要な情報や知識、私への指摘がドバーッと集まってきて、ビックリしています。
シンクロ!(チャチャッチャッ!) シンクロ!(チャチャチャッ!)
もー、ウォーターボーイズ状態です。(笑)
いろいろ陰に日向にご教授いただいた方には、出世払いでお返しをしたいと思っています。
前の日記にも書いたんですが、私の問題は、リーディングの技術以前のことなんですよね。
自分のリーダーとしての姿勢や、それに付随するすべての、さらなる浄化と進歩。
自分自身が一歩も二歩も大きく前進・成長することで、すべては自ずとついて来ます。
リーディングやチャネリングという、ある意味、枝葉の部分に囚われ過ぎずに進みたい。
本筋を見失ってはいけない。
という思いが、沸々と湧いてきました。
頭の中に、聖体拝領の時のシーンとフレーズが浮かんできました。
パンを持って、これは私(キリスト)の肉である。
葡萄酒を持って、これは私(キリスト)の血である。
というシーン。
生活と切り離せない、パンと葡萄酒で、キリストとの一体化をシンボル化したように、私ももっと自分の生活を見直し、高次と普段の生活との、より深い一体化を目指していこう!(儀式っていう意味じゃなくてね)
あぁ、ワクワクしてる。私。(笑)
そーだ、これでいいんだ!ウン。
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