さて、好評のワークショップ(以下WSと略)体験記です。
それまでなんの能力もなかった私が、昨年の 万美子さんのWS で突然チャネルリーディングに目覚めた!(んでしょ?きっと・・・)
その一歩が亡くなった方とコンタクトをとる、ミディアム(霊媒)という能力。
以来、亡くなった方やそれに類似するリーディングは、私?みたいな感じが定着?
が、当の本人は「霊」と聞いただけで、ブラジルまで逃げたいくらいイヤ!!
という筋金入りの霊絡みの現象嫌い!(あっちへ行けー!)
原因は、昔、オドロオドロしい体験をいっぱいしたから。。。
実際、今ではまったくオドロオドロしい体験はしないです。
逆にリーディングの時には、ホントに素晴らしい人生の一コマを見せて頂き、愛の限りを伝えるメッセージを受け取るんですよ。
それでもやはり恐れは心に潜み、いつでも鎌首をもたげるチャンスをうかがっています。
1.私は自分をしっかり守ってリーディングをしたい!
2.私はハッキリとした情報を、スピリットやスピリットガイドから得られるようになりたい!
それが望みです。
そこに、ドリーン・バーチューさん公認ATPの 聖子さん と 千鶴さん が行う、2日間のミディアムッシップWSの情報がもたらされ、飛びついたわけです。
なかなかないんですよ、ミディアムのWSって!(探せないだけ?)
ということで行ってきました!!
参加した全体の感想としては、これを終わってすぐプロとしてデビューは難しいかな?・・・と。
というのは、練習が、一人の人を霊視して、「あなたには、○○の人が見えます。」みたいに進めたんです。
しかし現実には、クライアントの方で、まず霊視してほしい人を指定してきますので、その人とコンタクトを取れなきゃ始まりません。
練習どおりのパターンとしては、クライアントから「こんな現象があるんですが、なんか変なのが憑いてませんか?」という、ローエネルギー・タイプの依頼?
これはね、自分をどこまでガードできるか?
また、何かあったら頼れる専門家の仲間がいないと、手を出せない場合も現にあるんですよ。
私も数多くリーディングしてないですが、断った経験があります。
実は、この何かあった時の対処法をもっと聞きたかったのですが、残念でした。
しかし、エネルギーを読むサイキックリーディングでは、面白い体験をしました。
細かい体験は、また後日!
こうご期待?