Crystal Heart ・・☆

私はどこから来てどこへ行くのか・・・光の世界を追いかけて

短夜の蛍

2007年06月29日 | 心模様

夏至の頃の昼夜の長さを総じて、日永(ひなが)、短夜(みじかよ)という言葉があるそうです。

今年の夏至のエネルギーは、強烈でした~~~っ!!
すごい浄化のパワーで、今まで問題が大きすぎて置き去りにしてきた、絶対自分じゃ見たくなかった「恐れ」と直面させられ、グッタリ。

自分一人で落ち込むなり悩むなりしてる分にはいいんですが、今回は人まで巻き込んで『実戦体験』状態。。。
それくらいしないと私が本気にならないというか、逃げて歩くというか、わかんないからなんでしょうが、人間関係終わりそうだよ!!(怒)って、ヤバすぎです!

怒る必要もないことで、人に向かって怒って傷つけて、返す刀で自分を傷つけて。
その波紋が違う場所に飛び火して、違う人が今度はイヤな気持ちになって・・・

後で謝ったけど、修復しきれないかも。
3日くらい、本気で落ち込んじゃいました。

で、じっくり内観。
ジグソーパズルのピースを集めるように、起こった出来事と言葉と、自分の心を並べていく。
私の中に、どんな考え、どんなブロックが存在するのかしら?と。

保育園に入る前、その日だけ遊んだ知らない子の、言葉と行動におびえた自分に行き着いた。
こんな昔、こんな瞬間、こんな子供の言葉がしこりになって自分の中に留まり、いまだに恐れを引き起こしていたのか!!と、唖然。

以前なら、きっと私は自分を正当化するか、相手を正当化するか、膨大なエネルギーを使って白黒つけ、どっちにしても落ち込み続けたと思う。

今は、善し悪しよりも自分の中の何がその事象を引き起こしたのか、それを探り見つめることにエネルギーを使えるようになった。

これが進歩であってほしい!

短夜の時を惜しむように飛ぶ最後の蛍のように、儚くても一生懸命、私であろう!
ありたい・・・

スペースシップ創刊号

2007年06月28日 | スピリチュアルな本

読みたい本と、読まなければならない本と、とりあえず面白そうだとキープしてある本と・・・
うずたかく積ん読状態になっとります・・・
「読んだら感想言うね」なんてお約束の方、すいません!

目下、最大の目の上のタンコブが ホイッスル! 全24巻・・・
サッカー野郎の母も楽じゃないです。(笑)
(その他、息子からコミックや映画のDVDがまわってくるので、ひたすら消化)

さて、本題です。
スペースシップ創刊号 ―SPACESHIP vol.1―

スピ系を扱う スターピープル・フォー・アセンション という雑誌は最近読むようになったのですが、姉妹本というか、スピを科学する本というキャッチフレーズで創刊された本です。

宇宙が好き!相対性理論って面白い!
地球も生物も、遺伝子の話も好き!
でも、それと曼陀羅やお経の文字列の違いがよく分からない。。。
同じように感じる。
(かなり)微妙にズレている頭を持ち合わせている私。

面白いことがいっぱい書いてありそう!
とにかく百聞は一見に如かずということで、覗いてみました!

が・・・のっけから数式が・・・イタタタッ!
算数時代からのトラウマが・・・(爆)

UFO関連には特に目新しい話はないと感じたのは、「まもなく宇宙人が到着します」を読んだせいかな?(笑)

ヌース理論では、地球交響曲第五番の アーヴィン・ラズロー氏 の「量子真空エネルギー場」理論を思い出していました。
この辺、もうちょっと勉強したい!

グッズの紹介も面白かったです。
「ばけたんストラップ」って、いーですねー。(笑)
お化け探知機なんですって!
その他、こーいうアヤシイ発明に命かけてる人って、すごい!と思っちゃいます。
明日の日本を変える人かも知れないんですから!

後、脳波とか念力測定とかあったんですが、今や脳の中は血流でもなんでも3Dで調べられるご時世なので、ぜひぜひ超能力や瞑想中の脳の状態を調べてほしいと思いましたよ~。

郭公香

2007年06月25日 | クリスタル・香りもの

郭公(ほととぎす)香

わが宿の池の藤波さきにけり 
    山郭公(やまほととぎす)いつか来鳴かむ
                        詠み人しらず

郭公(カッコウ)と書いてホトトギスってのは、ちょっと無理があるでしょ~!
と、すでに漢字を読むあたりから、かなり「ご無体な!」と思ってしまう香組です。

この歌によせて、全部で5回香炉が回ってきます。
内容はランダムに、

・宿(真南蛮という香木)2回
・藤の花(羅国という香木)2回
・郭公(伽羅という香木)1回

回ってきた順に「藤の花、郭公・・・」と、紙に書いていきます。
順番通りに当たってたら、大正解!!

が・・・今回は皆さん大苦戦!
5つ中1個しか当たらない人がザラ。
私もその口でした。


伽羅の持つ苦み、羅国の持つ辛み、真南蛮の持つ鹹み(塩っぽい感じ)
次々とクンクンしているうちに、これが渾然一体となって分かんない!
微妙に軽さが違うんだけど、判別できないみたいな・・・
玉砕!

最近気づいたことが。
私、花粉症でダストアレルギーなのね。
同様に香木にもアレルギー反応がたまに出るらしい。
時に、鼻水が出てきたり(笑)、今日は火が強くて香木から煙が出たのを吸い込んだら、喉が痛くなってしまった。。。

香席で鼻水が出るのは、キツイです。(大笑)

ちなみに ホトトギス は、カッコウ目 、 カッコウ科 、カッコウ属 、 ホトトギス種。
カッコウ は、カッコウ目 、 カッコウ科 、カッコウ属 、 カッコウ種。
らしい。
似すぎてて、聞香なみにわからん奴らだ・・・

分岐点

2007年06月19日 | その他の不思議
私がこの時、今ここに生まれた以上、世の中が、時代が必ず変わる!

20代の頃からそう思い、分かる人には公言してきているセリフです。

20代の半ばには、私は自分の過去生のいくつかを思い出していました。
思い出すたびに、私はその生での死の瞬間を体験します。
その時の苦しさも、死んだ後に行った世界の片鱗も、そのままに・・・

そして「また今生も死ななきゃならないんだ。あんな死に方はしたくないな。死ぬことが恐い・・・」
と考えたり、死んだ後の世界があんなに素晴らしいなら、今すぐここで死にたい!と思ったり・・・

そんな私が思い出した過去生は、いつも時代の変わり目、革命のまっただ中の被害者だったり、新時代の扉を開けることに関わっている人間だったりでした。

私がここにいる。
また時代が、価値観が変わる・・・
妙な確信がありました。
まだフォトンベルトもマヤ暦も2012年の話も、何一つ知らない時代だったけど。

考えてみれば時代は移ろい、日々刻々と変化しているのですから、時代も価値観も私が生きている間に変わって当然!
大当たりです。(笑)

そして変化した世の中を、100年200年という長期に渡って見続け、体験することは、人の身にはないのです。

今生、私はどんな変化を見、体験するのでしょう?
恐いような、楽しいような・・・

満月→新月→満月

2007年06月14日 | その他の不思議
今月は満月が2度ある、満ち満ちたる月。

1日が満月
15日、正午が新月
30日、午後11時が満月

ゆらゆらと、人の心も満ち引きがあるかも知れないですね。

願い事も、手放すことも、思いのままかも知れません。
この機会に浄化の時間を持ってみてはいかがでしようか?

本人の自由意志と願い事

2007年06月09日 | エンジェル

義父の病状も安定し、なんとかやっている今日この頃。
ホッと一息つきつつ、「ここまで持ちこたえてくるとは思わなかったなぁ。。。」と、正直な本音が露呈したりします。

入院当初、また直前のことを思い返すと、天使さん達にとっっってもお世話になったなって思います。

「こんな人、絶対に入院なんかさせられません!治療できませんから!!」

という医者の厳しい言葉・・・
重い認知症と病気の苦しさから、治療スタッフに噛みつき、ひっかき、殴り、点滴を外し、カテーテルを抜き、暴れる義父。

でも、今、家に帰されれば確実に死ぬという現実。

天使達は、こちらから要求しない限り、自発的に動くことはない・・・
この法則を知っているので、私は必死で呼びかけました。

「そこでボ~ッと突っ立ってる義父の天使!手の空いているすべての天使よ集まれ!たった今ここから義父のために私のいう仕事を手伝いなさい!急急如律令!(って、業界違うだろ?)」
人間必死になると、下っ腹にしっかり力が入りますね。

お陰で、あれだけごねてた医者も折れて、無事入院にこぎ着け、足は切断したものの命を取り留め、眠らせながらでも治療を続けることができたんじゃないかと思います。

天使さん達には、感謝感謝!

しかし、どんな願い事をするにも、常に念頭に置いたことがあります。

義父の天命(人生のシナリオとでもいう)に逆らわないこと
「義父の天命に背かないならば、この願い事を聞いて!」と付け加えること。

命に関わるどんな選択にも、義父は一切自分の意志を伝えることも、選択することもできなかったから。
当然、いくら望んでも、それが義父の天命であるならば、私達の望みは叶うべくもないのでしょうが・・・

それにしても、本当に義父に関しては、次々と願いが叶っていき、今でも叶い続けています。
恐るべし・・・天使達!
なのか、無欲な本人なのか?(謎)

アカシックレコード・リーディング3

2007年06月05日 | セッションやワークショップ体験

アカシックレコードを読むポイントとして、マヤさんは、

.アカシックを、ご大層なものとありがたがらない。単に道具です。
.とことんリラックスする。
.アカシックはエネルギーで出来ているので、エネルギーで質問する。
.答えがどうだろうと、ド~ンと構えて受け取る。

ということを、繰り返し言ってました。
.はどういうことかというと、質問を寝言で言うくらい強く思え!ってことらしいです。

さて、いよいよアカシックレコード「(自分の)人生の書」にアクセスするワークです。
目を閉じて深い呼吸を繰り返し、マヤさんの誘導に従ってリラックスしていきます。。。
私の問いは、「自分の魂の性質を生かして、他の人をリーディングしていくにはどうしていったらいいか?」ということです。

ビジョンが見えてきます・・・(今回、とことん自分がビジョナリーだと痛感しました。)
そのビジョンだけでは得られない情報を、細かく質問していこうとした時です。
私の頭の上でフラッシュのような白い閃光が縦に走り、もの凄いエネルギーが頭から体の中に入ってくるんです!
一気に身体が痺れて、心臓が100m全力疾走直後状態!口から出そう!!
ここでぶっ倒れるわけにいかないので、必死で我慢したものの、ビジョンは完全フリーズ!情報所得不可!

誰に聞かなくても「データの過剰ロード」だってのは分かります。
図書館の本棚が崩れて下敷きになってる、マヌケな図です。

ワークが終わっても、エネルギーは完全に去ってくれません。
目の前にマヤさんが立って喋っているのに、遠くで喋っている感じで声が届きません。
動悸も止まりません。

ディスカッション・タイムでは、みんな自分が「人生の書」から情報をとったのか不安なので、マヤさんに確認してもらいます。
自分の情報を説明して、マヤさんが瞬時にその人の「人生の書」に接続して確認。
同じ情報が取れれば、読んでいる証拠になりますから。

私もヘロヘロしながらビジョンの説明をし、質問してみました。

「一気に情報が来ちゃったんですね。情報は取れてますよ。ところでそのビジョンの中に教訓があるのを分かってますか?」

「・・・は?(マヤさん大きな声で喋って下さい。よく聞こえないんです)」

「あなた、リーディングをされていくって分かってますよね?」

「『大きく頷く』・・・(ちょっと待て私!何を頷いてる?そんなこと分かんないだろう!「ホントにやるんですか?」とか「いつから始めるんですか?」とか聞けよ!バカ!)」

私の「人生の書」に触れたマヤさんは、私がリーダーとして活動していくのを読んだようです。
・・・そーか・・・私がリーダーとなることは、もうアカシックに記録されているのか・・・

「リーディングできるからって、自分が上だなんて思っちゃダメだからね。誰にでも出来ることを、ちょっと人より慣れてるからやるだけなんだから。
それから、人に何かしてやろうとか、変えてやろうとかもダメだよ。
あなたは純粋に道具。クライアントの道具になるの。

他にも長々とマヤさんは、私に力説してくれました。
私のビジョンの中の教訓と、きっと自分が長くリーダーをしてきた中から、必要なものを喋ってくれたんだと思います。

まるで違う世界からマヤさんを覗くような感覚で、話を聞いていたんですが、思い返してもありがたいことこの上ないです。

セミナーは終わりました。

アカシックレコード・リーディング2

2007年06月04日 | セッションやワークショップ体験

マヤさんのワークは、「自分の魂の性質に触れる」ことと、それから一歩進んだ「『人生の書』にアクセスすること」 たった2つだけ です。

私、自分の魂の性質を知ることって、この世界を生きやすくするために、とっても大切だと思うんですね。
「私は、今生でこんなことをして生きていきたい!」とか、そこまでハッキリしなくても、「明るく楽しいことが好き!」とかね。

私がリーディングする時に、必ず「御霊を通す」という方法を使うんですが、ここで自然にそれを見ている気がします。
とてもハッキリ自分の性質や目的を言ってくる魂もあるし、ただ「辛い」と伝えてくる場合もあります。

魂の元々の目的や性質から、現実の生活が遠ざかっていると、上手く行かない感じがします。
だから常に自分の魂と自分の歩む方向性というものを、チェックして、折り合いをつけるのがベストのような・・・

逆に魂に暴走されるというか、「豊かな日本で、一生涯極貧の生活を体験する」とか言われたらジョーダンじゃないわけで、これもまた折り合いをつけねばならないかと・・・(笑)

そんなこんなで、私も自分の魂の性質に出会ってきました!
涙が頬を伝いました。
あぁ、「これが私」なんだ、この力を忘れていたんだなって・・・
ビジョンも音も取れてましたし、どこにも力の入らない、掛け値なしに「私」って感じでした。
そして、これを・この部分を表現して生きたい(行きたい)んだなって。
場のエネルギーの恩恵で、過去、本を読んでやった時に見えなかったビジョンも取れたり、幸せ気分でした。

そうそう、どこまでリラックスするか!
それがアカシックレコードにつながる、最大のポイントなんです!
脳みその状態で、スイッチのON・OFFができるんですよ!
瞑想やっててよかったと、これほど思ったことはないです。

終わった後、上手くできなかったという方とマヤさんが話し合っていき、その事例から、逆に上手くつながる状況を勉強していくんです。
自分の魂の性質を受け取れれば、確実にアカシックレコードに接続できます!

この後、そのまま「人生の書」を読みに行くワークをやりましたが・・・
私はデータに潰されるという体験をしました。(笑)
死ぬかと思った・・・

やってみたいという方は、マヤさんの著書 「魂の目的」-地上に生まれた あなただけの理由- を参考にして下さい。

アカシックレコード・リーディング1

2007年06月03日 | セッションやワークショップ体験

生まれた時からアカシックレコードを読む能力を備えていた 如月マヤさん 、著書も2冊あるんですが、念願だった彼女のセミナーに参加することができました!

参加は抽選なんで、今や倍率は十倍を超え、当選するのも至難の業になってきているようです。(汗)

セミナーの目的や内容については、事細かに著書 「魂の目的」-地上に生まれた あなただけの理由- の中に書いてあるし、実際のセミナーでもこれ以上のことをやるわけじゃないので(もっとシンプルかも)、事足りる方は本だけで充分かと思います。

私の場合、
.自分のリーディング時の情報源に、アカシックレコードが含まれているのか?
.アカシックレコードとつながっているなら、正しく情報を所得できているのか?
.自分のリーディングスタイルの確立へ、一歩進みたい。
.クライアントに対する姿勢を、自分の魂の性質の中から見つけていきたい。

という目的があったんです。
それと、場のエネルギーを利用したいということもね。

おまけに「土管がドッカーン!」というダジャレを飛ばすマヤさんという人に、会ってみたかった。(爆)
自称「レッサーパンダ似」というだけあって、とっても可愛らしい方で、土管がドッカーン!や著書の文体に結びついていかない・・・
でも、とてもエネルギッシュな方でした。

会場は、都内の某ホテルの地下倉庫。
ここに16人は無理があるだろう?という空間だったけど、かぶりつきで陣取ってましたね。私・・・
開始前に「なんか質問したかったら、質問してね~」と、「アカシックレコード・リーディングに、食べるものも宗教も、儀式も関係ない!」とか、「変な霊におそわれたら、魂の力を1km先まで拡大して、その端っこで成仏してもらいなさい」とか、面白い話を聞けましたよ~。

セミナーを通して、16人個人個人の話を聞いてくれて、丁寧に一人一人に答えてくれてました。
それは、個々をリーディングしてくれるということとは、ちょっと違うんですが・・・

それでもこの人の前に立ったら、原発並みの鉛の防壁を身につけていっても、お見通しになってしまうという、能力の片鱗をかいま見れて、ぶっ飛びました

結果からいって、私の目的はすべて達成されたと思います。
特にについては、マヤさんに懇々と諭されまして、そのために行ったような感じになりました。
細かいことについては、また次で・・・

耳をすませば

2007年06月01日 | ちょっとお茶にしましょ♪
怒濤のように過ぎた今週も、やっと週末へと雪崩れ込んできました。

火曜日にチャネルを受けて落ち着かない頭のまま、木曜日には東京で某リーディングセミナーに参加するため、朝一の新幹線でGO!
なのに、間の水曜の夜は、友達と CHAGE and ASKA のコンサートへ!

なんでこんな寝る時間のない日程になるんだ?とブツブツ言いつつ、前もって留守にする日の分の家事をこなします。

アイロン掛けをしながら子供が貸してくれた Fate/stay night というDVDを見てたら、フッと気になる言葉が・・・

忘れるな。イメージするのは常に最強の自分だ。
外敵などいらぬ。
お前にとって戦う相手とは、自分のイメージに他ならぬ。


ストーリーとか、主人公のウンチクは抜きにしても、なんか、今の私にハッとするようなセリフでした。。。
アニメの主人公みたいに、全24話で心身共に強くなる魔法はないものか?


CHAGE and ASKAのコンサートのラスト、アスカさんの挨拶にもハッとしたわ。

ステージが始まる前に、いつもいつも祈るんです。
「こんなコンサートがいつまでもできますように。いつまでも歌い続けられますように」と。
それが「今通じた!」通じたという瞬間が分かるんですよね。
そしてステージで「今、お客さんも自分達も、みんなひとつになっている!」と感じる瞬間が確かにあるんです。
今、世界は大きな変わり目に来ています。
たぶんいい方向に変わっていくんだと思います。
私達が変えれるから、乗り越えていく力を持っているからこそ、そんな私達が今、生まれてここにいるんだと思うんですよ。
そんな世の中で、音楽を通して何かできることを、嬉しく思っています。。。


あぁ、分かってるんだな。
分かっていて喋っているんだな。。。
なんだか泣きそうになってしまいました。

耳をすますと、いろいろな所から言葉が心に引っかかってきます。
こじつけ?
それでも、元気になれる言葉がやってくるのは、大歓迎!です。

・・・脈絡のない話になってしまった・・・
すいません。