私を支えてくれるアナログ技術

今朝も7時半よりオシゴトやら自宅の用事
を混在しながらこなしている最中。
時間は限られているのですが、なかなか
身体は思うようには動かない。
そんな時、何かをするのにあと何分残って
いるか一目で見て分かるものがあればいいの
ではと、使っている砂時計。
4分計と10分計。
二つ合わせれば6分8分2分も計れる。
カウンターにおいておくことで
あとどれぐらいあるかが分かるから
怠けることなく動けます。
もともとは食事をする時間が長い息子に
買って、「後10分で食べるように！」
と言ってました。
大きくなった今は使うこともないので
私がカップラーメンを作る時や急ぎ案件を
こなす際、隣において作業しています。
私自身、仕事ではデジタルを前面に押し出し
ていますが、生活は超アナログです。
まず時刻を知らせる時計は針がないと
ダメ！
人から「何分後に○○を」と言われても
デジタル時計だとイメージがわきません。
丸い時計をケーキに見立てて4分の1とか
6分の1の大きさで理解しています。
そんな私がっ、今朝は10分で1カット撮影
しようと砂時計見ながら作業中～～～