ホッと日記

お気楽日記ですから息を抜いてクリックしてネ

今頃出てくるとは、、

2017-05-31 23:44:21 | 日記

今日は月末です。
撮影はあるけれど銀行行ったり、集計したり
請求書書いたりーので雑用デイ。
ついでに天気もイイから洗車へと出かけた。
なんせ3ヶ月前の点検以来洗った記憶がない。
もちろんタイヤのエア調整もできとりまへん。
今年だって何時帰れコールがくるかわかりませんしね。
そしてせっかく洗車するんだから中も掃除しようと
大掃除したら、昨年10月に叔父を見舞ったときの
駐車券が出てきた。
今頃出てくるとはね。
あの後、1ヶ月でこの世を去りもう一度帰ること
となったんだけど、券をみたらイロイロと
思い出しました。
私が東京へ出てからは話すこともほとんどありませ
んでしたが、叔父のおかげで専門学校を卒業できて
今があるというか、出してもらった以上は簡単には
この業種を辞めたくなかった。
この意地があったから今までやってこれたように
思う。
今だから思うのかな。
その叔父には専門学校へいくまえに呼び出され
こっぴどく叱られた。
うるさい方だったが感謝もしている。
そして、もう会えないということで
寂しい~(/_;)

撮りに行ったら無かった(T_T)

2017-05-30 21:48:41 | 日記
今日は一日中、家の中での作業なので
お昼時、少しだけでも外で運動しようと
公園へでかけた。
そしてついでに公園の隅にある野花を撮影し
ようと先日目星をつけておいた場所へ行ったら
奴らがいない!
あれれれぇ~~~~
と周り見たら「園内除草朝作業」の看板が
たてられていた。
なんでよりによって今日なの?
と、落ち込みながらのトレーニング。
さらに昨日は撮影物集めやらデジタル処理3件
も重なり―ので、座りっぱなしも良くなかった
のか腰が痛い。
しかもかなり痛いのだ(T_T)
そして今日のお昼は暑い!
「死ね!」
と言わんばかりの暑さでした。
やれやれ、、酷い一日でありました。

ろうかぼうし

2017-05-29 23:42:29 | 日記
撮影で使うためシナモンをいっぱい買ってきた。
老化防止に効くらしいけど、そんなこと考えた
ことなくて、ただただ匂いが好きである。
いろんなお菓子や料理に使われていて
最古の香辛料らしいけど、使い方を全く
知らん!
ということは撮影が終われば捨てるのだろうか?
それももったいないし、なんか使う方法を
考えたい。
私自身、老化が進んでいるから
少しでも役立つなら何とかしたいけれど
そんな暇はない!

まっ、それする前に欲しい人がいれば
差し上げてもいいし。

いいものでも使い方が分からなければ
持っていても意味なし!
そんな意味ないモノが目の前に山のようにあるから
処分に困るのだ。

急いでいいことなど無!

2017-05-28 20:12:57 | 日記
今日も朝から一日必死こいてノルマを果たそうと
仕事に勤しんだが終わらんだ~~~
なんとか終わらそうと焦る焦る。
その焦りが凶と出る。
何が、、
機材のネジを壊してしまった。
しかもふた~~~つ(T_T)
若いころはよくやった失敗だが、
年取るとこの手の失敗はまれとなる。
力の入れ具合がわかるという車のアクセル
に似たものがあるけれど、疲れていると
か急いでいるとやってしまう~~
これをやるとプロショップに電話して
パーツを取り寄せてもらうことに
なるから、ヒジョーに面倒なのだ。

あすもやることは山ほどあるというのに
泣けてくるね~~^

写真へのこだわり??

2017-05-27 13:31:17 | 日記
30年以上撮影に携われて生活の糧にして
これたことはとても幸運なことと思っている。
仕事では、依頼してくださるお客様の要望が
あるわけで、できる限りそれにより近く
撮影し納品するよう心掛けている。
その中には、デジタル合成・レタッチが
含まれることが多々ある。
これは古くから筆を使ってやってきているので
これまた30年近い経験がある。
デジタルに変わってからは約20年かな?
フィルムが無くなりデータオンリーの時代は
一般的にも「修正をお願い」が当たり前と
なった。
時代は変わりましたね。
だからこそとでも言いましょうか、、
ここ数年、写真を出すにあたって、何でもかんでも
修正できるからといって、事実を曲げてまで
やる必要があるのか疑問がわいてきました。

「キレイにあがったバンザーイ」

と喜べなくなってきました。
真を写すと書くけれど果たしてそうなのか?
そう思うと自分のSNSぐらいはあまりに凄い
デジタル合成・修正は控えようと考えるようにも
なりました。
デジタル合成が出来なかった頃は、
撮影合成・暗室合成などアナログを駆使して
合成作品を多く作ってきましたが、今となっては
陳腐に見えるのです。
美しいとも感じないし、イイとも思えないのです。
だから残り少ない「写真私生活」ぐらいは
写真にしたいものです。