本日は日比谷での記者発表から
始まった。それほどハードな仕事では
ない。しかしこれもデジタル化が進んだ
おかげ。むかし、この手の仕事であれば
荷物は3倍だった。
大げさではない。
カメラも大きいし、レンズも大きい+
重い。さらに脚立を持たなければいけない。
そして止めはフラッシュ。
これが最も重かった。
ほとんどのプロはグリップタイプの
ストロボで電源は積層電池。
これを知っている世代は40歳以上
だろうか??
今は脚立は持って行かない。
ミラーレスで撮るから、ローアングルも
ハイアングルも背伸びもしなきゃ
屈むこともない。
中央を陣取らなくてもいい。
それでいて手ブレがないから
何の不安もない。
しかし私以外のスチルカメラマンは
全員が一眼レフであった。
中には編集者やライターもいるが
どういうわけか全員がだ。
不思議である。
そしてムービーの連中だが、こちらは
皆さまがふるーいふるーいカメラと
音声録音機で超大型である。
これらを見ていると20年前と全く
まったく変わってない!
進化していない。
恐ろしくなってくる。
いかにお金がないかを物語っている。
大丈夫なのか?
始まった。それほどハードな仕事では
ない。しかしこれもデジタル化が進んだ
おかげ。むかし、この手の仕事であれば
荷物は3倍だった。
大げさではない。
カメラも大きいし、レンズも大きい+
重い。さらに脚立を持たなければいけない。
そして止めはフラッシュ。
これが最も重かった。
ほとんどのプロはグリップタイプの
ストロボで電源は積層電池。
これを知っている世代は40歳以上
だろうか??
今は脚立は持って行かない。
ミラーレスで撮るから、ローアングルも
ハイアングルも背伸びもしなきゃ
屈むこともない。
中央を陣取らなくてもいい。
それでいて手ブレがないから
何の不安もない。
しかし私以外のスチルカメラマンは
全員が一眼レフであった。
中には編集者やライターもいるが
どういうわけか全員がだ。
不思議である。
そしてムービーの連中だが、こちらは
皆さまがふるーいふるーいカメラと
音声録音機で超大型である。
これらを見ていると20年前と全く
まったく変わってない!
進化していない。
恐ろしくなってくる。
いかにお金がないかを物語っている。
大丈夫なのか?