午前中は会合があり何かと気忙しかった。
一応無事に終えることができ良しとしよう。
帰宅し一段落。
喉を潤しカップ麺でお昼。
これで午後ものんびりとするには勿体無い。
でも外は暑い日盛りだ。
で、木陰の多い散歩コースにする。
多摩にはそういうチョイスができるコース設定が柔軟にできるので嬉しい。
今回は1時から4時までの暑い時間帯の散歩であったが多摩ニュータウン通りと大栗川沿いの間にある
松が谷散 . . . 本文を読む
一昨日、孫を見に行ったときお嫁さんから家内にと花束が贈られた。
シャクヤク(芍薬)の花が圧倒的な大きさで引き立つ。
ほかに紫陽花。
これはなんだろう?
素敵な花束をいただき花好きの家内が喜んでいた。 . . . 本文を読む
家内がパンジーとビオラを育てている。
変なことに気付いた。
上の写真のようになんだか人の顔のように見える。
どれもこれも申し合わせたように花の濃いところが「∵」になっている。
両目と口髭に見えるのだ。
これは私だけの気付きではないだろう。
そう思って「人面 パンジー」で検索するとやはり・・・
パンジーより小ぶりのビオラも同じような感じだ。
自然の妙を感じる。
. . . 本文を読む
【右が新調した靴】
散歩用の靴を新調したので履き心地を確認がてら散歩に出る。
昨日と同様の時間だ。天気も良い。
早い時間だとそれほど暑くならず今日も散歩日和だ。
コースもほどほどの距離にし昨日と同じく大栗川沿いを往復する。
不具合はないがソールが新しいので足裏に負担がかかったようだ。
左の踵が少し痛くなった。
まぁ、そのうち慣れていくだろう。
今までは幅広の5Eであったが新しいのは4Eなので . . . 本文を読む
窓を開けると今日は晴れだな、とわかる。
昨日と同様7時過ぎに散歩に出る。
この時間だと洗濯はまだなので帰宅してから干す。
定番の大栗川沿いを往復する。
7時から10時くらいの散歩だと晴れの日でもまだそれほど暑くはない。
帰りに野猿街道沿いの靴店に入り新しい散歩用の靴を買う。
今までのとは異なるメーカーなので明日から履き心地の確認と
足慣らしをしようと思う。
足指の圧迫をやわらげるため靴のサイズ . . . 本文を読む
今日の午後は1か月ぶりに孫に会いに行く。
午前中は家内に頼まれたクリーニングを受け取るついでに大回りして散歩。
定番の大栗川コースを歩く。
10時半ころに戻りしばらく休憩し少し早目のお昼にする。
冷凍のチャーハンをチンして食べる。
雨雲接近のようで洗濯物を室内に移す。
ほどなく通り雨というかお天気雨が降る。
出かけるころには上がったが午後は大気不安定とのことで折り畳み傘を持参する。
家内とは . . . 本文を読む
面白い組み合わせのアクション映画だった。
1時間半ほどと短いので無駄がなく飽きが来ないのも良い。
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原題 Into the Sun
製作年 2005年
製作国 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズ
上映時間 94分
監督 mink
キャスト
Travis Hunter スティーヴン・セガール
Sean マシュー・デイヴィス
Kur . . . 本文を読む
午前中は自治会の用事を済ます。
中途半端な時間なのでネットサーフィンしているうちにお昼時になる。
お腹も空いた感じなのでカップ麺を作る。
天気予報では3時くらいから雨の予報であるが降る気配がない。
のんびり過ごすのももったいない気がして折り畳み傘持参で1時ころ散歩に出る。
最寄駅近くで所用を済ませてから府中四谷橋を渡り近くのホームセンターに寄る。
シャッターの上げ下ろしに使うワイヤーロープが先日 . . . 本文を読む
黒澤明監督の最後の作品。
随筆家内田百閒のエピソードを主題にした作品。
ここまで師弟の強い間柄があったのか、という思い。
長く慕われるというのは人望、人柄の故だろう。
ただ、いかにしてこのような強い絆が培われたのかが判然としない。
夕食は田舎からのタケノコをフィーチャーした青椒肉絲(チンジャオロース)。
歯ごたえがあって味わえた。
こういう日常が大切なのだろう。
-------------- . . . 本文を読む
月一の落語の楽しみ。
その前に新宿から定番コースで散歩。
今日は前半失礼ながら眠気が。
明日は期待できるかも(保証の限りではないが)。
記憶(記録じゃないよ)に残る範囲で同じネタを聞くのは興ざめだな。
あちこちの寄席に顔をだして同じ演目を演るのは致し方ない。
同じ席亭でついこの前も聞いたぞは勘弁願いたいと思う。
それしかないの、と思ってしまう。
木戸銭を払い3階に上がると左側の前の席には1 . . . 本文を読む