黒澤明監督の最後の作品。
随筆家内田百閒のエピソードを主題にした作品。
ここまで師弟の強い間柄があったのか、という思い。
長く慕われるというのは人望、人柄の故だろう。
ただ、いかにしてこのような強い絆が培われたのかが判然としない。
夕食は田舎からのタケノコをフィーチャーした青椒肉絲(チンジャオロース)。
歯ごたえがあって味わえた。
こういう日常が大切なのだろう。
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月一の落語の楽しみ。
その前に新宿から定番コースで散歩。
今日は前半失礼ながら眠気が。
明日は期待できるかも(保証の限りではないが)。
記憶(記録じゃないよ)に残る範囲で同じネタを聞くのは興ざめだな。
あちこちの寄席に顔をだして同じ演目を演るのは致し方ない。
同じ席亭でついこの前も聞いたぞは勘弁願いたいと思う。
それしかないの、と思ってしまう。
木戸銭を払い3階に上がると左側の前の席には1 . . . 本文を読む