恋愛バトンといふものが

tak.さんから回ってきましたので答えます。
ちなみに僕、人に回す場合は悩みますが、
バトン回ってくるのはすっごいスキですｗ。
つまり困ったらガンガンきてね、ということで。

●１：初恋はいつですか？（男or女）
明確に初恋というと中2のときかな。
クラスで気になるなあ、くらいの淡いものでしたけど。

●２：今まで付き合った人数は？
1人のみ。

●３：好きな人とデートしたい場所は？
ゲーセ…すみません（死。それが恒常化するような
相手というのも悪くないですがw。
まあ、普通に遠出とかするなら温泉ですね。
のんびりだらだら大好きなので。

●４：好きな人と見たい映画は？
映画かあ…それほど好みはないですし
何でも構わないかな。あ、グロとホラーは
僕が多分かっちょわるいのでそれ以外でｗ。

●５：好きな人に言われて一番うれしかった言葉は？
「（僕）は頑張ってるよ。」かな。
頑張ってという無責任なセリフとかじゃなくて、
その頑張りみたいなものを見てくれている、
認めてくれてるということが嬉しかった記憶がｗ。

●６：好きな人はいますか？その人の好きなところは？？
二次元住人を入れちゃいけないというなら今はいないですねw。
ゲームが恋人という言葉が
これ以上ふさわしい人はいないというくらいにorz

●７：こんな人は絶対無理って人は？
空気が合わない人。
付き合う条件とも絡んでくるんですが、
僕としては相手といて何も変な気を張らなくていい人、
素の自分でいられる人＝空気が合う人という考えがあって
そうじゃない人とは多分続かないと思います。
感覚的な話で表現しづらいんですけどね。

●８：浮気どこまで許せませますか？
気持ちが浮つかれた時点で許す許さない以前に
こっち側の負けかなと考えるのは特殊なのかなｗ。
浮気が結果としてその相手にとって本気と変わるなら
こっちは諦めがつくんですが、
そうじゃなくあくまで浮気であり続けるなら
僕は絶対許さない気がします。

で、ちなみにここで言う許す云々が行為に関しての場合は…
A以上かな。

●９：同棲してみたい？
合う相手さえいるならば是非。
どちらかと言えば束縛は好むほうですし。

●10：あなたが愛を感じる行動は？
抱擁。あれだけはどれだけしても飽きないし萎えないｗ。
もしも望む全てのものが揃い、生きる権利が与えられる条件が
あるのならば、ずっと好きな人を抱きしめたまま
一生を過ごしてもいいくらいｗ。

●11：愛と恋の違いは？
心の中心にあるか、したごころのある状況か、
あえて漠とした表現にしてみます。

●12：一番長く続いた恋愛は？
2年半ですね。現状唯一無二ですが

●13：お付き合いしたい有名な芸能人は？
芸能人相手に好きという感情って特にないですね。
会って話してなんぼじゃないかなと思います。

●14：究極の選択！一生人を愛せなくなるor人に愛されなくなる。
間違いなく後者を取りますね。
1人で生きて二次元の世界の中心で愛を叫べば
いくらでも生きていく自信があります（死。

●15：このBATONを廻す5人は？
う～ん、これはなんかあまり回す気がしないなあ。
わるいですがここで枝の一端を折らせてもらいます。

ふむ。中々まともなとこあり、イタイところありと
自分の今がよく出た答えになってる気がしますね。
改めての自己分析、自己問いかけが出来る辺りが
やっぱりバトンが好きな理由かもしれないです。

エンタの哀しみ

批評は素人に認められた正当な権利ですよね？

今日は学校で明日の指導案の作成と、
同時に修士論文の題目決定の2段仕立ての作業。
前者はやっともうすぐこの苦しみから解放される、と
いう思いだけを元にやっていｒ気がします。
で、ちなみに後者は僕は15分かからずに決定ｗ。
大体やるべきことも流れも決まってますし、
後は僕がそれを実行できるかどうかだけですし。
今週さえ越えれば、後半年の間は僕は、
この論文だけ考えていれば、ダメ人間じゃなく
いられるという免罪符を得られるので、
ゲーセンにいきまくる
とりあえず今週耐え切るのみです。

さて、話は変わってジャンプの話なんですが、
今週、赤塚賞準入選受賞作が読みきりとして
掲載されていたのですが、びっくりしました。
なんですかこの落書きはとｗ。
まあ、僕の中でマンガでの絵というのは、
その絵自体をウリとしているのでなければ、
それほど上手下手は問わないのですが、
ネタが何を持って面白いかが全く理解できないのが…。
僕の笑いのセンスがずれてるのかなとは思ったりしましたが、
他の作品ではちゃんと笑えてるし…。
少しだけ、ジャンプに限らず全てのエンターテイメントの
将来が不安になる作品を読んでしまったなあと
かなりブルーになってしまいました。
賞の品位疑われるかもなあ…これじゃあ。

まあ、それはそれとして他の作品は中々でしたが。
久々にこち亀で笑わせてもらったし。
やっぱり秋本さんは何よりも風刺的ブラックジョークが
一番ピタッと来るなあ。

去年の9/26
RO話してますね。
それにしても何故にDQに置き換えて話してるのかというと、
多分ROやってない人のためにという配慮だと思うんですが、
でもこれってDQすらやってない人にはフォローになってないですねｗ。
ある文章を書くときに、それを説明する例として、
別のことでたとえるのはよくある話ですが、
相手が理解できないものを使ってしまうと、変な空気が
流れることになったりして中々難しいです。
荒木先生の域に達したいものです。