批評は素人に認められた正当な権利ですよね？
今日は学校で明日の指導案の作成と、
同時に修士論文の題目決定の2段仕立ての作業。
前者はやっともうすぐこの苦しみから解放される、と
いう思いだけを元にやっていｒ気がします。
で、ちなみに後者は僕は15分かからずに決定ｗ。
大体やるべきことも流れも決まってますし、
後は僕がそれを実行できるかどうかだけですし。
今週さえ越えれば、後半年の間は僕は、
この論文だけ考えていれば、ダメ人間じゃなく
いられるという免罪符を得られるので、
とりあえず今週耐え切るのみです。
さて、話は変わってジャンプの話なんですが、
今週、赤塚賞準入選受賞作が読みきりとして
掲載されていたのですが、びっくりしました。
なんですかこの落書きはとｗ。
まあ、僕の中でマンガでの絵というのは、
その絵自体をウリとしているのでなければ、
それほど上手下手は問わないのですが、
ネタが何を持って面白いかが全く理解できないのが…。
僕の笑いのセンスがずれてるのかなとは思ったりしましたが、
他の作品ではちゃんと笑えてるし…。
少しだけ、ジャンプに限らず全てのエンターテイメントの
将来が不安になる作品を読んでしまったなあと
かなりブルーになってしまいました。
賞の品位疑われるかもなあ…これじゃあ。
まあ、それはそれとして他の作品は中々でしたが。
久々にこち亀で笑わせてもらったし。
やっぱり秋本さんは何よりも風刺的ブラックジョークが
一番ピタッと来るなあ。
去年の9/26
RO話してますね。
それにしても何故にDQに置き換えて話してるのかというと、
多分ROやってない人のためにという配慮だと思うんですが、
でもこれってDQすらやってない人にはフォローになってないですねｗ。
ある文章を書くときに、それを説明する例として、
別のことでたとえるのはよくある話ですが、
相手が理解できないものを使ってしまうと、変な空気が
流れることになったりして中々難しいです。
荒木先生の域に達したいものです。
