
帰阪の夕飯はいつもの通り鶴橋駅前の白雲台で焼肉と冷麺。メニューがカラフルな体裁に変り、並は輸入牛と読めるが、上、特上は佐賀牛使用をアピールしている。
いつもは塩タンと上カルビと特上ロースの組み合わせだが、佐賀牛の中でも綾牛一日10食限定の「いちぼ」に興味を覚えてカルビの代わりに組み合わせることにした。
店の従業員はいずれも可愛い韓国人の女の子なので、あえて「いちぼってどんな肉?」
「固くない?」と聞いてみる。「固いって言われたことないですよ」「そう、いちぼは
中止!」「えっ中止なの?」「いえ、そうじゃなくてジューシ」「あ~ジューシーね」
私の育った鶴橋は日本で最も在日の多い街。彼女達は多分KJ3つまり在日3世だと思うのが、鶴橋にある朝鮮学校で学んだであろう彼女達にはやはり誤頭に濁音がない母国語の影響が残る。
ふと関東大震災の際、朝鮮人暴動のデマが広まった時にガ行の言葉をしゃべらせて日本人かどうかの確認をしたという忌わしい記事を思い出した。
それはともかく、いちぼは無事出てきたが、ステーキのごとき塊でハサミを添えて登場した。焼き肉グリルでどの程度焼けばいいのか見当がつきにくい。ということを口実に又可愛い彼女を呼んで「どうもういい?」「もういいです。」
5切れ位に切って頂きました。美味かった。
いつもは塩タンと上カルビと特上ロースの組み合わせだが、佐賀牛の中でも綾牛一日10食限定の「いちぼ」に興味を覚えてカルビの代わりに組み合わせることにした。
店の従業員はいずれも可愛い韓国人の女の子なので、あえて「いちぼってどんな肉?」
「固くない?」と聞いてみる。「固いって言われたことないですよ」「そう、いちぼは
中止!」「えっ中止なの?」「いえ、そうじゃなくてジューシ」「あ~ジューシーね」
私の育った鶴橋は日本で最も在日の多い街。彼女達は多分KJ3つまり在日3世だと思うのが、鶴橋にある朝鮮学校で学んだであろう彼女達にはやはり誤頭に濁音がない母国語の影響が残る。
ふと関東大震災の際、朝鮮人暴動のデマが広まった時にガ行の言葉をしゃべらせて日本人かどうかの確認をしたという忌わしい記事を思い出した。
それはともかく、いちぼは無事出てきたが、ステーキのごとき塊でハサミを添えて登場した。焼き肉グリルでどの程度焼けばいいのか見当がつきにくい。ということを口実に又可愛い彼女を呼んで「どうもういい?」「もういいです。」
5切れ位に切って頂きました。美味かった。
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