Cozy小路

B級グルメとB級生活を愉しむB級ビジネスパーソンの日常

何時ものように暮らそう   根津 須田の美味しい豆腐昼膳

2012-06-12 18:01:50 | 首都圏グルメ 和食

谷中の寺に「かねてお願い致しておりました通りに手配をお願い致します。」と電話して一旦、家に戻ってベッドにころがりながら考えた。

   何時もと変わらなく生活しよう。

体重計に乗り血圧を測った。予想しない事だったが血圧も脈拍も異常値だった。2回測ったが最高血圧が160に達しており、脈が80を超えていた。自分では冷静に行動しているつもりなのだが、体は正直な反応を示していた。

それはそれとして受け入れるしか無い。風呂に入り、いつも通りの朝食を採った。普通に食べられた。

母の友人のお二人と大阪の隣家にも顛末を報告し病院に戻り寺まで亡がらを運んでくれる車を待った。

病院の見送りの方には「我が儘な患者でしたが良くしていただいて有り難う」と礼を申し述べた。

寺で納棺が終わり、住職の奥様と明日以降の話をする。いわゆる葬儀をしないとなると事はシンプルである。正午少し過ぎに挨拶をして谷中の坂を下った。

母とは必ず車で来ていたので根津の街を歩く事は余り無い。食欲はあるようだ。以前から車で通って気になっていた貝の店は客が一人もおらず避けることにする。何軒か見て歩くうち、言問通りから数メートル入った所に豆腐料理の店を発見しメニューと客の入りをみて躊躇する事無く入る。

薄揚げも、掬い豆腐も美味しい、次にみそ汁とショウガご飯が出て是で充分と思ったらまだ何品かつくお得なランチを美味しく食べられた。

大田区役所で必要な手続きを済ませて家に帰る途中で晩飯の事を考える。人生で特別な日だからといって弔問客を接待する訳でないのだから外食で済ますのはいけなかろう。家で作って食べようと魚屋により鯛の腹の部分を買う。家に帰って「そういえば包丁が切れない」と思い出し砥石を出した。

何故か最初は上手く研げなかったが無事3本研ぎ終えた。

「買い物しなくちゃ」と雨の中スーパーに出向く。野菜を特価で買い、胸肉も3割引で買う。モヤシも買った。これは明日ひげ根を取ってナムルを作る積もりである。

晩飯は果たして食えるのか?不安だったが、慣れたレシピをチョイスして白ワインを飲むことにする。薄造りにした鯛の脂が載っていなくて不味かった以外はゴーヤーの浅漬けも胸肉とセロリのマスタード炒めも上手に出来た。デザートのぶどうも美味しく食べて第一日の食事を無事終えた。このペースで行けるのか?

今日はまだまだ気が張っていますからね。三日経ったらどんなメンタルコンディションか甚だ心もとない。

でも三日間の間に自分のメンタルを引き上げる手段は幾つか考えよう。

そう、普段の生活リズムを守るのだ。

 

 

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菊川 ろの字 神田

2010-05-16 20:53:08 | 首都圏グルメ 和食
シャクヤクを見た帰り、例によって万惣でオムライスとホットケーキと思ったのですが日曜は休業でした。でもパーキングメーターには既に300円入れてしまったし、ちょっと歩かすの可哀想かなと思ったけど母に「鰻にしよう」と菊川を訪ねました。
初めて菊川に来たのは、人形町のフォワーダーに出向した時にJ社の大先輩で定年後請われて部長をされていた吉岡さんに連れられてきた1993年です。
待っている間・・・・・吉岡さんとの個人的な縁の最初はこのうな重 ろの字で、最後は2003年だったか別のフォワーダーでコレポンの頼まれ仕事をやっておられた時に4月の末に「例のドイツのホワイトアスパラ、今年も入れたよ!」と2ケース届けたのが最後だったな~ ほどなくあっけなく亡くなったと聞いた。元気な人だったけど早死にあの時はびっくりしたな~・・・・と思い出に耽っておりました、それにしても人の思いでまでも食い物にまつわる記憶がコアになる事が多いな~。
菊川にはその後もJ社にいる時ちょくちょく来ていましたが、もう行く機会はないだろうと思い込んでいた懐かしい店で6~7年ぶり位でしょうか「ろの字」を頂きました。
相変わらず年配客で繁盛しておりました。「シラスが取れないので今年の夏は値上げせざるを得ません。。今のうちにどうぞお召し上がりください」と書いてあります。本当にそうですね。
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魚道場 富山の魚介 八重洲

2008-05-19 21:17:37 | 首都圏グルメ 和食
先月、大阪から親友が上京して来た時に初訪問し印象が良かった。今日は元の会社の先輩方と一懇の機会があり、先輩方の住まいを考えると東京駅が最適であり、この店を再訪することにした。
お任せスタイルの店で前回は男二人で嫌というほど食って、生ビール7杯飲んで〆て11000円だった。今回は蟹が一杯ついて最後は鰆のカマの塩焼きが出て料理は何と3500円Per head。東京駅まで歩いて4~5分の立地でちょっと考えられない。ひとえに夫婦二人で切り盛りしているお陰だろう。
最初の1杯は生ビール、あとは酒にした。小さな酒蔵とのことだが富美菊という山廃仕込みの酒を女将は勧めてくれた。最初二合を冷(常温)で試したが軽くて問題ない美味しさだったの一升瓶を頼んでしまった。一升といっても三〇〇〇円である。結局半分位空けたと思うが後はキープにしてくれた。酒のキープなんて二〇年ぶり位か「期間は何か月ですか?」「さ~あ、余り置くとおいしくなくなりますからね~」つまり期限はないようである。
二回ともテーブル席だったので主人にはお目にかかっていない。その分女将とは前回も今回もそれなりに会話した。今日は先輩方の到着まで他の客もいなかったので10分ほど雑談。

私の母方のお爺さんが富山の婦中町の出身であったこと、小松在勤時代に婦中町の本家に母が行ってみたいというので車で行った際、家には誰もいないのに鍵がかかっていなかったこと、何と母が勝手に中に入って行って仏壇にお参りし「何十年ぶりに拝んだけど立派なお仏壇」といって出てきたこと。「そうですよ、今はそうもいかないけど私たちも以前は鍵なんか掛けたことなかったですよ。」
そして私は今日の三人の素性も少し話した。奥さん、多分六〇歳前後だと思うが、私のことは客としてしっかり記憶にとどめてくれた筈である。キープもしたし又行ける。楽しみが増えた。
料理は・・・美味いです。接待に向く店でありませんが、我々の年代が仲間で自腹で行くにはまことにいい店です。しかも、我々にとって仕事の故郷みたいな八重洲です。

場所は八重洲大飯店の近く。そう八重洲大飯店の鶏ソバが食いたい。
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釜竹 笊饂飩 根津

2008-05-16 22:52:43 | 首都圏グルメ 和食
古川庭園の帰り、1時半を回った。。母がうどんを食べたいというので本郷通りから忍ばず通りに左折して釜竹を目指した。
入ったことはないが場所は見当がついていたので言問通りを左折、しかし店への道は一通でもう少し言問通りを登り精養軒に向かう道に入り適当に2回右折したら店の前に出た。笹垣の前に駐車スペースを見つけて店に入るとすぐに「仕度中」の札に掛け代わった。1時55分で滑り込みセーフだった。大きなガラスの明るい店内に座っているだけで気分の良くなるゆったりした店である。

釜揚げ饂飩と笊饂飩しかなく、笊饂飩には細打と太打ちがある。私は細打ちの大盛りを注文。
ガラス越に見る庭は陽に照らされて綺麗だし、店内の一部は近所から建物ごとゴロゴロと転がして移築した蔵となっていて見ていて退屈しない。
最初に揚げ玉と関西の青ネギとショウガが運ばれてくる。相当空腹であったから揚げ玉をぽつぽつとつまんで待つことにするが、これが軽い揚げ上がりで誠によろしい。大阪は羽曳野市が発祥の笊と釜揚げだけで勝負している店とのことである。少し期待感が高まる。
10分程待って運ばれてきた笊は期待とおり美しい艶。腰も入っていて誠によろしい。大盛りにしては量が少ないと思ったが、これは一般的には十分な量だろう。つけ汁は鰹が立って美味いが、関西の昆布の味はほとんどしない。
従って少し角があって、しょっぱいのだが大阪饂飩と主張している訳ではないのでこれでいいのだろう。
柾目のとおった割りばしを割り生姜を多めに入れて、青ネギも勿論たっぷり入れて、揚げ玉は都度都度振りかけて喉を通っていったが久しぶりに美味い饂飩だった。ゆったりした景色を眺めながら食べているせいか、店員の態度もゆったりとして心地よく感じる。
又きてみたいいい店だ。野菜天ぷら500円というのがメニューに有った。次回はこの手で。
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太助 牛タン焼き1.5 日本橋

2008-05-07 22:34:17 | 首都圏グルメ 和食
前職の頃は良く行った、行くと必ず麦ご飯を2回お代わりすると決めていた。上司(といっても同い年)と行ったときも当然そうしたが、50代半ばになっても良く食うと感心されたか呆れられたか?
手切りで他店の冷凍スライスの牛タンと比べれば格段に美味いと思っていたが、1.5を頼まないと量が少なくて3杯持たなかった。でもさすがに3杯食べれば、ダブルランチに打って出ることがなかったから結果的に経済的であったか?
今回久しぶりに行くと又一切れ少なくなった感じで、かつ5月1日から値上げしましたとの張り紙が。
以前はまごうこと無き仙台太助分店であったのだが、ありがちな話で何かもめ事があったのだろう「太助」の前に小さな字で「味」が書き加わっている。仙台の本店先代の写真も消えている。創業者の親族とおぼしき50歳前後の店長は代わっていないが味は以前より少しインパクトが薄れて薄味のように思えた。
だからという訳ではないが、唐辛子をまずは盛り塩のごとく振り入れる。これだけでは足りないからもう半量位を足して1.5と3杯を今回も完食した。
といって激辛な訳ではない。マイルドな辛さであるから多分だれでもカプサイシン補給の為にこれくらいは振りかけるがよろしい。そう品川港南口の「天華」の胡椒ソバのあの胡椒と同じ程度に理性的な抑制された辛さです。お試しあれ。

そうそう、今考えればこの赤色が小職の右脳の一部を刺激したらしい。店をあがって中央通りの信号を渡ると丸善の衣料品売り場がある。高級品の鞄、傘等が並んでいる店内で上品な店員に『あのさ~高島屋の前の昔の本店一階でしょっちゅう安いネクタイのセールやっていたじゃん。このAuthenticな店じゃ扱わないよね」「お客様ご愛用いただいてましたか!今度6月9日から15日まで販売がございます」「いやあ嬉しいね、あの安物だけどシャレの効いたネクタイ買いたいよ」
ここで店を出ればよかったのだが、ショーケースの中に英国製とおぼしき18900円のサスペンダーを発見。こともあろうに真っ赤なサスペンダーを衝動的に買ってしまった。これはさっきの真っ赤な唐辛子が気分の高揚感を誘ったものとしか考えられん。
ベルトだと腰では止まらないくてズボンがずり下がる体型故、上から吊るサスペンダーがまことに合理的ではあるのだが、しかし目立ちすぎて歩くビア樽と揶揄されるか。
しかしピンクのシャツと会わせると案外似合うかも。。。。買ったものの家で思案しておる次第。
昔の職場の昔の女性達が「案外似合うじゃん」と行ってくれたらよしとするか。


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カツカレー 燕京 

2008-01-09 17:23:48 | 首都圏グルメ 和食
3年前か、浜松町で蕎麦を食い、ダブルランチ後半と思って燕京に入った際食べ残した。
たかが蕎麦とカツカレーで食いきれなかったとはオカしいではないかと疑問だったのだが再訪する機会がなかった。
浜松町に昼前につき今ならどこも並ばなくてもいい。と考えて、この昔の疑問解明に訪問。
1年半くらいまえか立ち寄ったてカツ丼を食べたときは親父の顔が見えず、息子とおぼしき若いのが揚げていて拍子抜けだったのだが、今回は元気で揚げ前にたっていた。
カツカレーの味そのものはあまり記憶に残っていなかったが、食い残した疑問には合点が行った。
並のカツ定食より大きめのロースカツの上に味そのものは淡白だがバラ肉の大きな塊が5個も入ったカレーが掛かっている。
みそ汁は当然豚汁でそれもかなりバラ肉の量が多めである。
これではやはりダブルランチ後半にはタフだった。
12時を過ぎ立て込んできた。中国人の従業員の女性の取り次ぎの要領が少し悪いと親父がイライラするのが分かる。相変わらずだ。まだ当分は元気で女性従業員を怒鳴り続けて仕事できるだろう。少し安心して長い客待ちの列を見て店を出た

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穴子丼 寿司勝 穴守稲荷

2007-04-11 15:50:53 | 首都圏グルメ 和食
今日は昼飯時に不祝儀があり住まいの近くに戻らザルを得なくなり戻った。こんな不祝儀の後に「さ~何食うべ?」と真っ先に考えてしまう不届き者!
でも電車で事務所の戻ろうとするにも足がどうしても降りると云って聞かない。致し方なく大鳥居駅で電車を降りる羽目になり
穴守稲荷に歩く内に目当ての「寿司勝」到着。時々テレビで紹介されることがあるが所詮羽田近辺など人の押しかける街ではない。案の定12時20分位というのに客は私一人。穴子丼1000円はちょっと安すぎるな~と不安になるが他に選択肢も無く一縷の期待をもって注文。
程なく出てきた穴子丼は寿司屋らしく酢飯に載っている。蒸した穴子は柔らかさ、甘みがあり評価出来るものの、如何せん穴子丼と称するには穴子の量が少なすぎ、1000円だと妥当な量なのだろうが・・・やっぱり、倍量は欲しいな。
他に触手の伸びるメニュー無く若干不満の残るランチとなりました。
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牛タン焼き 1.5 太助 日本橋

2007-04-05 14:00:10 | 首都圏グルメ 和食
メトロ日本橋駅に着いたのが11時55分、行列する時間が惜しい。迷うことなく地下通路から上ったところにある「太助」へ。
仙台牛タンで東京進出した中では成功した店だと思う。BSE騒動で仙台牛タンの店は半分以上店を閉めたといわれる。仙台牛タンはほとんどアメリカ産であることが報道され、且つ輸入価格まで詳らかになって実は仙台名物牛タン料理は原価率が低くてタンまり儲けていた商売であることがばれてしまった。
この店も米国産輸入禁止の間、豪州産の肉を使ってしのいで来たのだろうが、この店の人気の理由は肉の手切りにある。今でも他の店で冷凍のコチコチをスライサーで「よくもこんなに薄く切れたもの」という手合いにお目にかかるが、この店の牛タンは相当厚みがあり、手切りして表の両端に1・5センチ間隔位に包丁目が入れてある。柔らかくてボリューム感が味わえる所以である。
恐らく2年ぶり位の訪問か。愛想の良かった仲居か女将か分からないが年配の女性の姿が見えなかったが、仙台本店の息子と思われる男性は厨房で煙と格闘しながら焼き場に立っていた。
1.5人前を頼み、出てきた牛タンの皿の左の空間にまずはタップリと赤唐辛子を盛るのが私の食べ方であります。タップリと言ったって大匙にして半分と少しですけど。
余り辛くないのでもっと盛りたいくらいです。という訳で唐辛子を塗りたくりながら麦飯と頂きます。麦飯はお代わり自由で以前は必ず2回お代わりしたのですが、今回は1回お代わりで済みました。2杯目の最後はテールスープを掛けておいしく頂きました。健啖家の筈がこんなに食が細くなったんじゃも~ういけません。
地下にある店なので食事を終わって階段を上がるといい天気です。
左向うに再開店した丸善がみえます。あ~あの屋上テラスのハヤシライスが食いたいなと思わず・・・でも歳だから止めましょう。
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箱飯 玉ゐ 日本橋

2007-03-07 12:45:55 | 首都圏グルメ 和食
ダブルランチPart2は高島屋裏、穴子箱飯の「玉ゐ」へ 小箱、中箱、大箱とあるが食がか細い私は迷わず小箱1600円。煮上げにするか焼き上げか迷ったが今回は焼き上げ。数分表で待つ間、次についた女性に「どちらが美味しいですか?」と聞かれるも「好みですね、私は焼き上げにしますけど」その女性も「焼き上げ」をご注文。
穴子は夏が旬ですが、今の時期は上品な脂で食の細い私も難なく完食出来ました。
最後はこの店のお決まりで一口残して朱の器に移し、穴子出汁を注いで頂きました。

この日は朝の散歩と八重洲街ぶらりとあわせて1万9千歩。ダブルランチのカロリー消費は順調に出来たでしょうか。

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ゆかり ゆかり御膳 日本橋

2007-03-07 12:07:50 | 首都圏グルメ 和食
大衆的な八重洲の街中に古くから佇む和食店。若い頃一番馴染んだのが八重洲の飲食店だがこの店は敷居の高さを感じて訪れたことが無かった。でも数年前から前を通るたびに興味抑えがたく、ネットで調べるとまずまず無理の無い価格帯だったのでちょっと豪華な昼飯としゃれ込んだ。
この店の三代目は写真が好きなようでHPには雑多な写真多数。京都の村田さんの処で修行したらしい。
昼には年恰好からして二代目と思われる60年配の主人と若い衆。老主人は若い衆にちょっと目をやり「前にも言ったろう、これは・・・・」と小声だが中々手厳しい、そして客の端の進み具合にも目を配って女将に指示をだす。八重洲の名店を張ってきた経験と責任感を間近で見ると引き締まって快感である。
今回頂いたのは一日限定10食のゆかり御膳3675円。松花堂弁当だが人となりと感じさせる美しさと素材のよさ。まずは湯葉を載せた茶碗蒸しがでる。

そしてごらんの松花堂が出るのだが、鯛の刺身の歯ごたえにも天ぷらの軽い揚げ上がりにも満足、それをやたらに旨い鯛飯で頂き、
黄な粉をまぶした胡桃のアイスクリームまで頂いて、「さるや」の黒もじまで使わせてすっかり満足して店を出た。・・・のだが
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