去年10月頃から飲酒が自然休止状態となり、今年、呑んだのは1月に若い頃の親友と、2月は徳島で旅路酒、3月4月は一滴も無しで、5月は取引先の社長と一献、そして又徳島で、そして帰りに大阪で立ち飲みと計5回です。
肝臓を悪くしてドクターストップが掛かった訳でなく、ただただ長年続けてきた晩酌は惰性で、晩酌程度の量ではアルコールによる高揚感に至る事はないので意義を見いださなくなったこと。母の体調が若干不安定で、いざ救急に連れていく必要が発生した時に救急車を呼ぶのを躊躇する気持ちがまだ私にも母にも有り、飲んでいなければカルテの有る労災病院の救急に電話して自分の車で連れていく方が、マンション管理会社に迷惑を掛けず、たらい回しでイライラする事もないというのががもう一つの理由です。
といってもやはり酒を飲まなくなって自分の食文化が貧しくなったという残念な気持ちはずっと有ったので時期を限定し復活することにしました。
今年の予定は6月に白ワイン月間、8月はビール月間、そして10月の後半から赤ワイン月間でボジョレヌーボーを今年最後の酒として締めることにしました。
旅路の酒、そして旧い友人と交わす酒は意義有る酒として別扱いです。旅路では日本酒を飲む筈ですので焼酎の割り込む余地は殆どなしですね。
先日世界のワインを扱っている商社からチュニジア、南アフリカ、イスラエル、ハンガリーの白ワイン4本をNet 購入しました。週末に1本ずつあけて6月中に呑みきる積もりです。
どんな料理を作るか思案するのは楽しみです。
8月のビール月間には6本入りを5パック買うつもりです。アサヒのザ・マスター サッポロのエーデルピルス、エビスの超長期熟成 ギネスの4種は選出ずみですが後1種決まりません。
その間7月と9月~10月前半はアルコールフリー期間に戻すので赤ワイン選定はその期間にゆっくり考えるつもりです。
元々アルコール依存ではありませんでしたが、食生活、食文化を豊かにしたいという観点からアルコールを改めて位置づけて考えるのは愉しい事です。
大規模疫学調査の結果では純アルコール重量で20グラム毎日摂取する人の寿命が長いということで世界の医学会見解は一致しています。
つまり毎日ビール中瓶1本程度飲み続ける事が長命の秘訣ということですが、そんなペースに戻す事は今のところ有りそうにありません。
肝臓を悪くしてドクターストップが掛かった訳でなく、ただただ長年続けてきた晩酌は惰性で、晩酌程度の量ではアルコールによる高揚感に至る事はないので意義を見いださなくなったこと。母の体調が若干不安定で、いざ救急に連れていく必要が発生した時に救急車を呼ぶのを躊躇する気持ちがまだ私にも母にも有り、飲んでいなければカルテの有る労災病院の救急に電話して自分の車で連れていく方が、マンション管理会社に迷惑を掛けず、たらい回しでイライラする事もないというのががもう一つの理由です。
といってもやはり酒を飲まなくなって自分の食文化が貧しくなったという残念な気持ちはずっと有ったので時期を限定し復活することにしました。
今年の予定は6月に白ワイン月間、8月はビール月間、そして10月の後半から赤ワイン月間でボジョレヌーボーを今年最後の酒として締めることにしました。
旅路の酒、そして旧い友人と交わす酒は意義有る酒として別扱いです。旅路では日本酒を飲む筈ですので焼酎の割り込む余地は殆どなしですね。
先日世界のワインを扱っている商社からチュニジア、南アフリカ、イスラエル、ハンガリーの白ワイン4本をNet 購入しました。週末に1本ずつあけて6月中に呑みきる積もりです。
どんな料理を作るか思案するのは楽しみです。
8月のビール月間には6本入りを5パック買うつもりです。アサヒのザ・マスター サッポロのエーデルピルス、エビスの超長期熟成 ギネスの4種は選出ずみですが後1種決まりません。
その間7月と9月~10月前半はアルコールフリー期間に戻すので赤ワイン選定はその期間にゆっくり考えるつもりです。
元々アルコール依存ではありませんでしたが、食生活、食文化を豊かにしたいという観点からアルコールを改めて位置づけて考えるのは愉しい事です。
大規模疫学調査の結果では純アルコール重量で20グラム毎日摂取する人の寿命が長いということで世界の医学会見解は一致しています。
つまり毎日ビール中瓶1本程度飲み続ける事が長命の秘訣ということですが、そんなペースに戻す事は今のところ有りそうにありません。