アパレル縫製仕様書を作成する
手順の中に、使用する生地の用尺を計算しないといけない。
sashiyoly(熊=とりあえず)
apprelCADの中の工業用パターンのデータを五分の一縮図で出力し・・・
印刷した型紙を切って・・・
広い用紙に生地巾を5分の一縮図で・・・
92cm巾・・・120cm巾・・・140cm巾 と線を引いておき
120cm巾に地の目を合わせながら、ミニパターンひとり分を置いてみる
家庭洋裁では、「わ」裁ちを多く採用するが、
工場裁断の場合は、基本的に 表向き一方方向(rightface onewayと書くかは知らないけど)
このネグリジェの場合、2丈/ひとり分
長袖Tシャツを140cm巾に型入れしたら、一丈で入りきれない。
今回の場合、四丈 三人取りになるようだ。
サンプル作成の場合は 二丈必要
量産(3の倍数の数量)の場合は、四丈 ÷ 三人 = 4/3丈/ひとり分
配色(⇔主になる生地)の場合など、↑これが理解できていないと、材料の手配、調達がスムーズにいかなくなる。
ミニパターンは、生徒さんにお持ち帰りいただきましたので、ここにはないのですが、小学生のころ、りかちゃん人形を(高いので)買ってくれと言えなくて、紙人形を作り、紙ドレスを着せて楽しんでいたことを思い出しました。
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