天候のせいなのか、綿の木は枯れずに、新しい花を咲かせています。 綿と花が同時に咲いています。 綿の木は、枯れそうな気配はありません。 来年まで、持ち越すことができるでしょうか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そして、待望の綿の種と綿を分ける機械を購入しました。 綿繰り機 ネットで見つけ、東北より送っていただきました。 ふたつの丸い棒の間に種付き綿を差し込んで、種だけが手前に落ちて・・・ 反対側から、綿の繊維だけが出てくる 仕組み らしい この綿で、篠?っていうのを作り、左のスピンドルで、引き出しながら、くるくる回転させて糸にするらしい? 綿の種の周りには、コットンリンターっていって短い繊維が付いています。これが、再生繊維レーヨンの原料になる らしい^_^; 綿の色と、下に敷いたシーチングの色が同じです。 綿繰り機の後のような、生地になったらうれしいです(^^ゞ |
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