巾が１６０ｃｍと広くて長さが２００ｍもある筋入り敷き紙（ハトロン紙）を切断してみました。
１００ｃｍのところにガムテープを２巻の印をつけて、それを目安にのこぎりで切りました。
少しずつ地道に切っていきます。
断面もけっこうきれいに切れました。
紙はもともと、原料は木ですから・・・
こんな風に２本になりました。
この巾なら、快適に使うことができます。
筋入り敷き紙 ハトロン紙は、パターン・型紙・裁断用としてだけでなく、包装資材、梱包資材としても大活躍してくれます。応用範囲が広いです。
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おとなりの鹿児島県の阿久根市の国道３号線沿いのお店で調達したもの
いろんな味のそうめんたちです。細麺みたいです。
これは、阿久根天然鯛のたたきのお刺身です。
スーパーから、表面をあぶってある鯛のかたまりを買ってきてお刺身にスライスカットしました。
大きなお皿にてんこ盛りになりました。
お刺身は、サラたまドレッシングにわさびを溶かしてつけて食べました。
天草の鯛に負けず劣らず、美味しくいただきました。
有明海の鯛よりも、さっぱりした感があるように感じました。
料理道具にバーナーが欲しいと思った瞬間でした。
パール柑のピールの砂糖漬けとかザボン漬け
ピール（皮）の砂糖煮を作ってみました。
試しに適当に作ってみますので、成功するか失敗するかは出来てからのお楽しみ
パール柑のむいた皮の表面を削り取ります。
今回、700ｇ級の超特大のパール柑 1個使用 
重さを量ります。１個分 300ｇ
食べやすい大きさに切ります。
ひたひたの水を入れて透明感が出るまで煮ます
冷まして、朝から夜まで水につけて冷蔵庫に入れておきます。
夜、帰ってから冷蔵庫から取り出して、ひとかけらかじってみました。
まだ、苦味が強いようです。
それで、もう一度、煮沸して、冷水で冷ましてみたところ、苦味がうすくなっていました。
そこで水から上げて、同量の砂糖を入れて、煮込みました。
煮込むこと 30分 水分が少なくなり、このまま続けると飴になってくっつきそうに思ったので、火からおろし、グラニュー糖をまぶして冷ましました。
パール柑1個から、こんなに多くのザボン漬けができました。
出来上がりの重さ 600ｇになりました。
最初の材料の重さと同じですね。
煮沸して吸い込んだ水分の量だけ、水分が抜けた計算になります。
肝心のお味は・・・・初めてにしては、苦味もなく、外はカリッと中はソフトで、物産館に売ってあるバンペイユのザボン漬けとひけをとらない出来ではないかと自己満足しています。
さて、今度は、これをクッキーやケーキに使ってみたいですね。
・・・
柑橘類の皮は、体に、健康にいいそうです。やせる成分も含まれているとか？
みかんの皮は風邪の予防にもいいそうです。
ここ数年、風邪ひいたことはないのですが、さらに健康でありたいですね。
