2回目の税務調査の時に納税者から天草税務署に苦情の電話。
かなり怒っています。無知だった自分に?
10月5日(金)2回目の税務調査・・・途中打切。
6日(土)官庁お休み
7日(日)官庁お休み
8日(月)体育の日で官庁お休み
9日(火)午前9時に天草税務署総務課長より電話あり。
明日の出張の準備で忙しい納税者。天気も悪いし~~
2回目の税務調査の時に納税者から天草税務署に苦情の電話。
かなり怒っています。無知だった自分に?
10月5日(金)2回目の税務調査・・・途中打切。
6日(土)官庁お休み
7日(日)官庁お休み
8日(月)体育の日で官庁お休み
9日(火)午前9時に天草税務署総務課長より電話あり。
明日の出張の準備で忙しい納税者。天気も悪いし~~
今日のテレビのニュース
日航・・・個人情報、無断でリスト化
訴状によると、JAL労働組合は1996年以降、約9000人の乗務員について「シングルマザー」「バツイチ」など家族関係や離婚歴、思想・信条などを記載した個人情報リストを作成。会社側の管理職から情報入手していたという。
税務調査の個人情報は当該個人に開示されない
税歴表=個人調査カード
個人調査カード・・・調査事績,申告事績等の管理のために作成される
一般に,個人調査カードは,個人課税事務提要に基づき個人に対して税務調査があった場合などに作成されるものであり,納税者の氏名,住所,申告納税額,所得税・消費税の調査事績等の個人の税務調査に関する事項が記載されている。
審議議事録・・・実地調査対象選定の経過を示す 重要事案審議会が作成
重要事案審議会は,各税務署において,税務調査対象の選定に関する事項,調査方針等を審議するために設置されている。同審議会の審議議事録は,個人課税事務提要に基づき作成され,調査の経過や調査金額等の個人の税務調査に関する事項が記載されている
内閣府のホームページより引用
納税者の反面調査の相手・内容をどれだけ質問しても、税務署は答えてくれません。時間の無駄。やめにしよう・・・でも、密告ってどうよ!
当該法人調査カード・・・内容推定仮説
オレたちの言うことを聞かない頭の悪いやつらだ。お茶も出さない無礼なやつらだ。ケーサツのいないところで交通違反をくりかえす悪いやつだ。非協力。無一文。寝坊すけ。ケチ。裏金のありかを教えない。賄賂をくれない。愛想なし。漢字を知らない。計算ができない。怒る。税務署員個人調査カードを作成しているらしい。
税務調査のプロセス・・・ガラス張り、こちらの情報は、天草税務署に調べる手間を省いていただくために、ブログで発信していたわけです。税務調査員が聞きたい、うちに質問したい内容をこちらで「こんなことだろう」と勝手に判断させていただきました。「ブログ見てるんでしょう」と確認してましたので、詳細に伝えたつもりです。反面調査も、銀行調査もされてるわけです。しかし、天草税務署は、調査の内容をいっさい当該納税者に話してくれない!・・・ケチ!
公開調査ですよ!うちは・・・世界中から見られている(^^)
当方、会計処理・税務処理に全く間違いがないとは言い切れません。200円計上漏れを発見しました。認識の違いもあるかもしれません。案文 案分(あんぶん)の処理も間違っているかも知れません。そういうところを背の高い税務職員に「指導」して欲しいのね。
なんで、中途半端で終結されたんだろうか!・・・これ以上税金の無駄遣いはしたくないということなのかな!orかかわろごつなか?くみじゃなかとに?
煮えきらん・・・推測はつづく・・・申告是認通知もらってない!
税務調査2回目のつづき・・・につづく
ショップ構築に疲れたので、一休み・・・
税務調査その後を少し・・・
顧客に無断で、税務署に勝手に見せてコピーを渡した、大矢野町の銀行2行に苦情を入れる。
うちはなにも、「見せるな!」なんて言っていません。一言言っていただければ・・・!
銀行の対応・・・?省略します。当方平和主義者のため・・・
[見解]
自分が思うに銀行調査は、当該納税者が非協力で通帳を確認できなかったときにはされても仕方がないと思います。しかし、当該納税者は、1回目の調査の時に、会社の通帳から個人・子供の通帳まで全部見せているわけです。総勘定元帳も、領収書も、日報も何もかも全て差し出しているし、質問にも、包み隠さず答えているわけです。それでも、わずかな金額の通帳を確認に行かれるのかが、どうしても負に落ちない。
密告としか考えられない!
どこの・・・
たぶん、他の官庁?←ここではノーコメント
銀行さんへコメント
小資本・小取引のうちが、全部解約したところで、痛くも痒くもないと思いますので、解約はやめときます。こちらもいいように利用だけさせていただきます。今後、儲け出してからのまとまったお金は他の信用ある銀行に預けるようにします。もしくは畳の下!
通帳の金額が、「0」がふたつくらい増えたら、見せても恥ずかしくないからいいですよ~~
総合見解まであと一息・・・ふぅ~~っ
[追加情報]
大矢野町のある銀行に、口座をひとつ新規開設しました。
裏金の口座にしようかどうか、検討中です。
10月5日午前9時30分
予定通り、熊本西税務署員、財務事務官ふたり来社される。
1回目とひとり入れ替わり・・・なぜ?・・・他の用事で来れない。
身分証明書で、名前と年齢を確認したあと、9月12日の1回目の調査の件と納税者に無断で執行した反面調査の件で、怒った納税者が当該税務調査官に謝罪を求める。
入れ替わりの新たな財務事務官は、事情が飲み込めない様子で、怒っている納税者にとりあえず謝る。当該財務事務官は、一言も話さないし、謝る様子もない。
納税者は、誤りを認めない財務事務官の方には、調査の続行を拒否する旨、抗議する。強制調査でしたらどうぞ続行してください。
一旦は、調査の続行を始めた新規財務事務官は、天草税務署に電話する。
天草税務署より、新規財務事務官の携帯に電話が入ったのち、「今日は、打ち切ります。」ということです。午後2時30分
振り返ってみれば、9時半~2時半まで5時間、昼食抜きで雑談ばかりの2回目でした。
税務調査の続行のこちらからの条件として、天草税務署長と、最初の調査官ふたりの謝罪。反面調査をした取引先を教えてくれること。この条件を付けて、帰しました。「次回、強制調査で来てください・・・」と一言添えて・・・
【見解】
一般に、税務調査員はその日の税務調査が終わると、5時までに所轄の税務署に戻り、統括官に復命?をして、指示を仰ぐそうです。熊本西税務署員なのですが、天草本渡の天草税務署まで帰られたのか、熊本西税務署から天草税務署に電話等で連絡が行ったのかは、当該納税者の知るところではない。
天草税務署は調査の続行を、果たしてできるのか興味深い今後!
雑談でいらっしゃるのなら歓迎しますが、非番の日にして欲しい!この仕事内容じゃ高額な公務員給与払えんよ!
頭の悪い無知な当該納税者を相手に、延々と5時間も雑談やらされた熊本西税務職員たちが、ストレスになって今後の業務に支障をきたさないかちょっと心配です。
反面調査:銀行編その2につづく・・・反論が欲しい!
反面調査を何件されたか、納税者は知らないわけです。こちらから、わざわざ取引先に電話してまで調べたりしていません。だって悪いことしてないもん。墓穴を掘るようなこともしません。
9月25日に、約束どおり、2回目の臨場調査の予定を聞いてきた熊本西税務署員です。こちらの仕事の都合で10月5日に決まりました。都合が悪ければ、変更も可ということで・・・
(当たり前です。納税者はお客さまなんだから・・・)
無知な納税者に時間を与えてくれたんですね!ありがたいことです・・・
反面調査やってるわけです。熊本西税務署員が天草税務署員を使って・・・半面反面調査で何も出てこないはずだから、こちらも強気になったのですね。
恐れていたのは、税務調査官のねつ造です。ありもしない売上をでっち上げ架空の推測で推計してくるのではと・・・
【見解】
当納税者は反面調査されたところがどこどこなのかの、こちらからの逆反面調査はしていません。しませんでした。まともな取引をしているし、取引先との信頼もあるからです。会った時には聞いていますが・・・
推計課税!
税務能力の高い税務職員に、納税者が無知では抵抗ができません。インターネットで数日かかって知識を得ても、何十年と税務事務ばかりやってるプロの能力に勝るはずがありません。税務署員はさらに専門分野に分かれているようです。
2回目の税務調査が9月25日の予定です。9月18日、19日と、熊本市内の病院に検査入院のため、事務所が不在になる理由で、25日になったわけです。
19日の午後、入院から帰ると、留守番電話に、緊急事態の留守電が入っていました。天草の取引先からの電話でした。何だろうとこちらから掛け直してみると、「天草税務署からあんたんとこの取引を全部見せろ」と、事前通知なしで訪問してきたそうです。「どうしたらいいか、今、他を先に回ってきて、後で来ると言って行ったけど・・・」と、不安で恐怖に似た声でした。「別に不正はないからそのまま見せてもかまわない」と、取引がこじれないように、あわてず、あっさりした返事をしておきました。天草税務署員は、取引先のコピー機でコピーをとって持っていかれました。ちなみにコピーにかかる費用は、払ってくれませんでした。
中略
FAXが送られてきました。いつもないこと!別の取引先!
「税務調査お疲れさまです」と追記されていた。
ここもか!
中略
こちらも「エッ」と思い恐怖を感じて、さらに税務調査の実態をインターネットで調べる。
どうも、これが反面調査と言うらしい!
それではと、高額取引のところを業務で寄ったついでに、数件聞いてみたが、半面反面調査の事実はないらしい。
確定申告書に記載している高額取引の売掛金、買掛金が発生しているところは調査せずに、小額取引を調べているようす。・・・なぜ? 何を知りたいの?
【見解】
どうも、1回目の臨場調査の時に、総勘定元帳とか反面調査(銀行調査)できる銀行などは調べずに、小額の領収書の取引先を写して行ったらしい。他に取引情報が漏れる可能性はないから、確定ですね!
税務調査官には、納税者の病院入院日程を知らせていたので、事務所が不在の時に反面調査をやってるわけです。9月12日(水)が1回目の臨場調査だから、13日(木)、14日(金)と、平日があるにもかかわらず、入院で納税者の身動きの取れない確実・安全(税務調査員にとって)な日、18日(火)、19日(水)を選んだのでした。ホント、取引先からの電話には、びっくりさせられました。
これって強制調査に匹敵しない?はじめから疑われているよね!
社長の怒り爆発⇒臨場調査2回目につづく・・・
任意調査にもかかわらず、納税者に強制調査であるかのように思わせるような、威圧的な態度で踏み込み、私物まで検査する違法な税務調査のことらしい。
税務署は「ガサ入れ」とよび、意図的に納税者の人権を侵害し、税金のつり上げを図っているそうです。
国税局資料調査課による調査であることから、資料調査 を略し、リョーチョー(料調)と呼ばれています。
【見解】
これかな・・・うちの場合?
2回目の臨場調査の時に「リョーチョー調査て何ですか」と財務事務官に尋ねたけど「知りません」という答えだった。反面調査とか実地調査が、どういう意味かは答えてくれたけど・・・シランハズワナカトバッテン?!
【機構】
財務省
↓
国税庁・・・適正・公平な課税及び徴収
↓
熊本国税局・・・熊本・大分・宮崎・鹿児島
↓
天草税務署・・・他36署
↓
財務事務官の仕事・・・法人税・源泉所得税・印紙税の税務調査⇒指導と調査(建前?)
[税務調査=実地調査の状況・・・2007国税庁レポート参照]
1) 簡易な接触・・・電話または、来署依頼で、是正を行う⇒72%
2) 着眼・・・漏れを把握して短期間で行う⇒21%
3) 特別・一般・・・高額・悪質なものを対象に行う、深度ある調査⇒7%
(7%は全体の割合ではありません。あやしいと疑われた法人中の割合です)
事前通知なしの臨場調査ってこんなもん?
9時過ぎ突然の訪問
威嚇して納税者の業務・予定・スケジュール関係なし
事務所の机の上の処理中の書類の上に無造作に置く税務職員の持参書類
机の上の書類を片付ける時間も与えてくれはしない
質問検査権をかざして、容赦ない質問攻勢
納税者の人権無視
パソコン内部も勝手に見られる
法人の税務調査なのに代表者以外の個人通帳まで調べる?
終わりかと思ったら、次の調査可能日を聞いてくる
5時前には帰署される
ひとつひとつの税務職員の行動に言いたいこと、疑問が残るけど、その時は恐怖心で、とても言えるような状態ではなかった。
【見解】
誰のサシガネなんでしょうか・・・最高責任者は天草税務署長?
熊本西税務署長? 熊本国税局長?
密告?
今になってみれば、納税者も事前に税務調査の実態を把握していれば、もっと違う対応が出来たのではないかと思う。この後、無知な納税者が、税務調査に関する情報をインターネットでいろいろと調べて、鬼より恐い税務職員に立ち向かうことになったのです。
自分が反対の立場(税務調査官)だったら、もっとうまく納税者から聞きだせる手法を考えるのにな・・・あれじゃ~反感買うばかりで、進歩なし!自分が署長で評価するなら30点もやれんよね!
・・・実態半面反面調査へつづく
税務調査の事前通知について
(1) 調査の事前通知
調査に際しては、納税者の都合を伺うため、原則として、調査日時などをあらかじめ電話により通知しています。ただし、ありのままの事業実態などの確認を行う必要がある場合には、事前に通知は行っていません。なお、事前通知は、所得税の調査で約8割、法人税の調査で 約9割 実施しています。
国税庁の2007レポート 20P参照
準備調査のあと、事前通知?なし
法人を設立したのは平成3年3月です。だから、16年経ってるのですね。婦人服縫製のような工賃が安くて、検査が厳しい、手のかかる製造業は、税務署が入るような利益は見込めないのです。不況も始まり、天草の120余りあった縫製工場も次々と閉鎖され、天草税務署からも見放されたように感じとれました。
そんな業種だから、税務署が税務調査に来社される時には、当然 事前通知 があるものと思っていました。まったく、無防備だったんです。それが、社会に取り残された天草のインフラが悪く、仕方なく家賃を捻出して、八代営業所を開設したのですが、まだ、基盤も固まらないうちに、いきなり 「突然の訪問、税務調査」 となったわけです。
今まで、16年間、税務調査がなかったのも、おかしな話なんですが、16年経ったこのアパレル業界の大変な変換時期に 事前通知なし というのも納得いきません。さらに、なんで「天草税務署」と名乗らずに「熊本西税務署」と言って入ってきたのか・・・不信は募るばかり・・・
財務事務官は、納税者の見えない(知らない)ところで、法人税の準備調査をされています。これは、1日目に税務調査の税務署員の持ってきた資料の一部を見させていただきましたので、確かです。税務署員の返答もいただきました。
準備調査の内容は、税務署に出してる確定申告書、決算書の調査は当然ですが、「法人事業概況説明書」というのを一緒に提出していると思います。この法人事業概況説明書には、毎月の売上、従業員数、帳簿の備付状況、パソコンの有無、ソフトの使用状況まで、記入するようになっています。今は添付が義務付けられているかも知れません。この法人事業概況説明書が大きなウエイトを占めていると思われます。
準備調査は、ホームページを出している法人や、インターネット取引(電子商取引)、ネット販売をしている法人の、インターネットのサイトはリンクしているところも全部見ているそうです。社長のブログは必見ですね。サイバー税務署!
銀行・取引先等の半面反面調査を事前にやっている場合もあるみたいです。
【見解】
法人事業概況説明書・・・備付帳簿とかは、業種とか、その会社の仕事の内容とかにもよって千差万別だと思います。当方も、軽運送、縫製業、ネット取引、ネット販売と、少しずつ事業形態がかわっていくたびに新たにつくる帳面・書類が増えてきました。これって全国統一は難しいですよね。というか、出来ません。似たような業種はあっても、全く同じ仕事内容ではないんですよね。税務署に見せるための書類づくりではなくて、誰が見ても、見やすくて、わかりやすい書類作りを考案していけば、事務的な能率は上がるし、経営状態もみれるのはと思います。
個人企業と変わらないほどの零細法人企業のホームページは、法人と個人がきれいに分かれていないホームページが多いんです。法人のブログなのに、社長の家族とか趣味とかペットの話とか書いてあったりして・・・でも、そこが親しみがわいてきて安心感が伝わってきていいんですよね。
税務署員が訪問された時には、家族構成、趣味などはすでに把握されていると思ってください。
1日目の熊本西税務職員の突然の訪問が終わったあと、インターネットで調べていくうちに、この突然の訪問は「税務調査だ」と確信したのです。
税務職員に、ありもしない売上をでっち上げられて、払わなくてもい追徴課税を払わされ、・・・といった内容の記事を見つけるたびに、夜も眠れず、何人もの税務職員に取り囲まれるという夢まで見るし、睡眠不足で、仕事ピッチが極端に落ちてしまいました。自分はこんなに弱い人間なのかと落胆したことでした。
[税務調査対象法人のランク]
[実地調査状況]
あの税務調査はどこから見ても3番だな!
熊本西税務署から見たら、15件に1件の悪質な法人ということですか^^;
参考資料・・・国税庁2007レポート(数字は2005年度分を割り出したもの)
[追記]11月17日
天草税務署の法人数は2111社(平成18年)。3年ごとに調査の対象とされるわけだから、1年で、704社。その中から、統括官に疑わしいとピックアップされた法人が税務調査になるわけですね。天草税務署全職員30人程。臨場調査にふたりで2~3日かかるとしても準備調査に2~3ヶ月、
反面調査を1~2週間以上もされるわけですから、そんなに多くの企業を調べることができないですよね。多分5分の1から10分の1だと、推測します。
当方、704社の10分の1の中のさらに7%の名誉ある企業!
天草税務署は一方的に調査を打ち切って、その内容・詳細は、全く当該(とうがい)納税者に話してくれないわけですが・・・←これって守秘義務ではないと思うのですが・・・
なんで、要求に応えてもくれず、質問・疑問にも答えてくれないのでしょうか。あとは、自らの推察と想像でしか、判断することができないのですね。
今回の調査は一体何の目的で、何を調べたかったのかが知りたいのであるが、どう見ても普通の税務調査でなかったことだけは、調べていくうちに確信できた。
それと、どうも、引っかかって、ふにおちないところがいくつかあって・・・
そのひとつが、熊本西税務署と天草税務署の関係!
最初の調査の時に「熊本西税務署から調査に来た」と言われて、2回目の調査の10月5日まで、熊本西税務署からとばかり思っていたわけです。天草税務署の名称は出されなかったので、天草税務署に苦情をあげていいものでしょうか。ここはやっぱり熊本西税務署にものをいうべき?矛先を間違えた・・・仮に天草税務署に左遷(差別?)されていたとしても、3~4年辛抱すれば、熊本西税務署と同等の税務署に移動できる?天草の発展を考えてくれている税務職員なんて皆無ですよね。
もみ消されたこの問題が解決しない限り、落ち着いて仕事に集中できない!
多分、今期年末商戦売上がた落ち!
[追記 11月18日]
熊本国税局は、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県の36の税務署だそうです。
熊本西税務署には、総務課、税務広報広聴官、特別国税調査官、管理・徴収部門、個人課税部門、資産課税部門、法人課税部門、酒類指導官。
天草税務署には、総務課、管理・徴収部門、個人課税部門、法人課税部門。
【参考資料】熊本国税局及び税務署の機構18年7月より
天草税務署になくて、熊本西税務署にあるものは、税務広報広聴官、特別国税調査官、資産課税部門、酒類指導官。
その中から、関係なさそうなものを除くと、特別国税調査官が残る。
特別国税調査官は、売上数千万程度の弱小法人は調べないそうです。
また、わからなくなった。法人三部ってなんだ!
税務調査での反面調査・・・銀行の積極的な協力・・・調べていくうちに銀行の立場もわかるような気もする。
21円って・・・なに?
公務員のボーナスも近いですね