リゾラバ続き。
漂着物スキムボード。上手く波に乗ってマットに着地できるか？
太一くんはボートを離すタイミングが分からず、リーダーは離したボートに追い付けない(^^; ベイベは一瞬ボートに立てたけれど失速して海へ。難しいな、普通は上手く真正面から波に乗るのに1年もかかるのだそうだから。
ならば最初からボートを海に浮かべておけば乗りやすいんじゃないかとやってみたら、太一くんは惜しいところで今一歩マットに届かず、リーダーはおしりから海へ落ちて多分尾てい骨強打(大丈夫だった？(^^; )
なかなか成功者が出ないのでテレビ的な撮れ高を気にしたか、太一くんが「ここから胸を使ってもいいんじゃない？」と提案。
マボ「胸でいったら一発でできるじゃん」
その言葉通り、マボ、見事成功。(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
太一くんも拍手。
太一くん「これ、すごい」
けれど、
ベイベ「やっぱ、これは立っていきたいじゃないですか？」
太一くん「そうだよ。胸とかやっぱちょっと違う気がするもん。立っていかないと」
太一くん、そもそもあなたが言い出しっぺ(笑)
マボ「お前、今1回納得してたのに『そうだよ』ってなんだよ(^^;」
ごもっとも(笑)
漂着物の仮説ドア(リーダーが以前、体幹を鍛えるためのサップヨガで使ったもの)を持ってきたマボ。
ボートより安定感があるこのドアをボートの代わりに使ってみたら、海面を滑るように進み、マットになんとか跳び乗ることができた。めでたしめでたし。
リゾラバ。4人が楽しげにしているところを見てるだけでこちらも楽しいししあわせ。できればもっとたっぷり見たかったなあ。リゾラバだけで1時間やってくれても全然ええんよ、DASHさ～ん。