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うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット火曜日7/16

2019-07-16 23:59:00 | 日記
○路線バスが車イス男性乗車拒否


ビビットの取材に、怒り、悲しみ、失望感やさらにはご自分がまわりに迷惑をかけているのではないか、などさまざなことを考えたと当時の思いを語られる乗車拒否をされた男性。

車イスでバスに乗ることが迷惑をかけているのではなんて、そんな気持ちを少しでも引きおこさせたなんて本当に罪深いことだ。


会社としては障がいのある方が乗車される場合の対応についてはきちんと社員教育もしている、ということですね。でもこれは運転手一人の問題ではないと個人的に思います。社員に問題がある時は、その組織になんらかの原因がある場合が多い。


駐車場、トイレ、エレベーター・・日常のさまざな場面ででくわす困難なこと。
実際に車イスを使用されている方々の生の声。こうした声をビビットのような番組で伝えることはとても意味のあることだと思います。
ごくごく当たり前の日常生活をおくられる上で、どれほどたくさん心を傷つけられたり、仕方ないのだと諦めたり、そんな理不尽を経験されてきたんだろうか。

ハード面でのバリアフリー化は昔に比べたら進んでいるとも。そうですね。一昔前がひどすぎたもの。
『あとは心の面のバリアフリー化がもっと整っていったらもっと暮らしやすくなるんだけどな、と感じます』と。



VTRおわり、
太一くん「バリアフリー自身は設備は充実している、という話がありました。しかし、その心のバリアフリーというところの意識の低さ、そしておもてなしの心を持つ日本人でもそういったバリアフリーの心を持っていないというのは残念ですよね」
海外には日本に比べたらバリアフリー化がすすんでいるとは言えない所もあるが、その分助け合う姿を目にすると真矢さん。
堀尾さんも点字ブロック上に平気で置いてある自転車などの例をあげてハード面に対し心の面が追い付いていないと訴える。


障がいのある方やご高齢者が困っているのを見かけたらどうする?という2016年の東京都が行ったアンケート。積極的に声をかけ手助けをすると答えた方は約2割。その2割は身近に障がいのある方やご高齢者がいる人や子育て経験がある人が多かったという。
古谷アナ「確かに赤ちゃんの抱っこの仕方もそうですけとも経験があればすぐに手伝ってあげられますよね」
太一くん「教えられてやることではないのかもしれないけれど、分からないのであれば教えるというきっかけも作らなければいけないのかもしれないですね」

アンケートでは『どうしていいか分からない』と答えた人が4割いて、20代が多かったそう。
ではどうすればいいか国もいろいろ考えてはいるようですが、例えばジャニーズみたいな若いファンも多く持つ芸能人さんとかがメディアを通して発信するというのもかなり効果があることなんじゃないかなって思います。日本テレビの24時間テレビなんかはネットなどでは異常に毛嫌いされてますけどもね。


さて、かなり進んできているとされるハード面でのバリアフリー化についてですが大都市と地方とでは実はかなり差があるのではと思います。
自分は地方のいわゆる"有名観光地"に住んで、その関係の仕事をしているんですが恥ずかしながら交通機関も宿泊施設も観光施設もあらゆるところで完全バリアフリー化にはほど遠い。
まだまだ改善しなくてはいけないところは山積み。






○まや天。

真矢さんと増田さんの最後のまや天ポーズ。
『間違えた』って真矢さん。
ん?どこが間違いだったの?(^^;
太一くん「どれが正解?」





○30秒ニュース

八村選手の同僚が絶賛の北陸製菓さんの白エビビーバー。
大人気で品薄状態だそうでビビットのスタジオに用意したけれど封を切ることはできないと(^^;
「開けてよ開けてよ」って太一くんがおねだりするもダメ(^^;
で、スタジオではノーマルビーバーを試食。こちらも好評。
ジュニアさん「こうなると白エビビーバー食べたいな」
自分も食べた~い。

ちなみに北陸製菓さんは八村選手のふるさと、富山県のお隣は石川県金沢市にある菓子メーカーですね。ノーマルビーバーも美味しいですよ(*^^*)


ビビット月曜日7/15

2019-07-15 23:59:00 | 日記
○音楽の日

『音楽の日』はほんの一部しか観られなかったのでキンプリさんの歌詞のことは知りませんでした。アドリブなのかな?でもどちらにせよこういうの、良いですね(*^^*)

太一くん「King&Prince」の今、平野くんが歌詞を変えたところなんですけどボクちょうど車に乗っててこの『音楽の日観てたんですけど、』
その時運転しながら放送を聴いてたマネージャーさんが『あ!今、歌詞を間違えました』と言ったそう。
太一くん「間違えたんじゃなくて、メッセージを敢えて伝えていたんですね」
太一くん「TOKIOの担当マネージャーがKing&Princeのその曲の歌詞をすべて覚えてる、ってことにもなりますから驚いてますよ」

真矢さん「いや、プロフェッショナルですよ」
太一くん「多分、ボクらの曲はそんなに覚えてない」




ジャニーさんの家族葬。

タイノッチかMCだったんですよね。
自分たちがMCに選ばれたのは間違いなく『明るい葬儀にしてください』というメッセージなんだろうな、と思ったと太一くん。
Twitterを検索していたら、自分は見逃してしまったんだけど東山先輩の番組でタイノッチがうちわを用意してきてそれを剛さんが振っていた、と東山先輩が話していたといういくつかの呟きを目にしました。微笑ましい光景が目に見えるよう。

太一くん「祭壇を見てくれたら分かるように、これ、ステージをイメージしてるんですね。今回はジャニーさんが主役のライブという形。』
祭壇のプレートにはジャニーさんが作りあげたたくさんのグループやタレントさんたちの名前が。で、
太一くん「今回はここにいる人たちがバックになる、ジャニーさんを僕らがバックアップするよ、という形で家族葬がはじまり、そして観ているお客さんというのがまた僕たちだ、という形。なので、最後のジャニーさんが主役になるライブをみなさんで盛り上げましょう!という形で葬儀をはじめました。」

明るい葬儀ができるというのはジャニーさんの人柄もあったのかな、と太一くん。そして、一生に一度のジャニーさんのライブの司会をやらせてもらったのはタレント冥利、ジャニーズ冥利に尽きるなと思ったと。先輩も後輩もたくさんのタレントさんがいる中で、本当に大役でしたよね。お疲れ様。

これからもジャニーズ事務所をよろしくお願いいたします、で締めくくる太一くん。



さて、Twitterのフォロイーさんも呟いていらっしゃる方がおられましたが、ジャニーさんがいくら芸能史に残る偉大な方だとはいえ、一芸能事務所のことについて連日長く時間を割いて特集していただいたのは、自分も正直なんだか申し訳なく思っていました。違和感を感じる視聴者の方もいらっしゃったのではと。
ビビットさんでも今までも何度も何度もジャニーズについて特集してくださってるけれど、ジャニーズがMCをしているから取り上げていただいて当たり前、ではない、本当にありがたいなと思います。恵まれているんですよね、ジャニーズって。それを自分たちファンも忘れちゃいけない(エラそうにね、ごめんなさい)




○東京の真夏日いまだゼロ

東京は寒いんですね。プールで震えてるお子さん方、お風邪ひかないでね(>_<)

増田さんによると関東地方の梅雨明けは23日前後だそうですよ。自分の住む地域はいつかなあ。




○梅雨寒でも楽しめる人気スポット

CMあけ、いきなりのイルカさんのアップにワイプ太一くん「あらっ?」って嬉しそう(*^^*)

東京の水族館から中継の上路さん。
赤ちゃんイルカ、かわいい~

イルカはメスだけで子育てをするそうで、赤ちゃんイルカと連れだって泳いでいるのはおかあさんイルカとベビーシッター役のメスのイルカなんだそう。

やたら元気がいいシッター?イルカさん(^^;
太一くん「ちょっとシッターさん、テンション上がりすぎじゃないですか?」

上路さんによると先ほどまでおとなしかったのに本番に入ったら急に元気になったのだとか。

この赤ちゃんイルカ、まだ名前がないそうで。上路さんに『パッとインスピレーションで名前つけてもらえます?』って言われた太一くん。
太一くん「あ~そうですか、今パッとでてきたのは ジャニー ってどうですか」

う~む(^^;
でも、こりゃあ適当に振る上路さんが悪いな(笑)
でも本当にジャニーちゃん、になってたらどうしよう(^^;




○ウワサの超激安店

いつもより早い小林アナの登場に、『よいしょ!』と思わずかけ声をかける太一くん(^^;

激安店でコバヒロコーディネート。ほぉ・・(^^;
そしてコバヒロと竹山さんの服を選ぶセンスが似ていることが判明。

ところでコバヒロのあの独特な?ノリはバラエティーもいけそう。





○皇室を守る皇宮護衛官 特訓を太一がガチ体験


楽しみにしてましたわ。
新人護衛官の方々の訓練に太一くんが密着取材。

護衛用の防具を着用させていただく。なかなか似合ってると思うなあ(*^^*)

ヘルメットや胸当て他、盾以外の装備は6キロ。太一くん、この時はまだ余裕ありそうだったけど。
盾を持ったとたんに、
太一くん「重っ」
盾だけで5~6キロあるんですね。大きいし、これを常に持ってるのたいへんだろうな(^^;
太一くん「これは堀尾さんのロケではない」
ご自分じゃなくてホッとしてる?ワイプ堀尾さんにやにや(笑)

盾を持ってまず駆け足で移動。上り坂もあって太一くんかなりキツそう。
教官の方に『大丈夫ですか?』と声をかけられて『大丈夫です』ってなんとか返す太一くん。

スタッフさんの『太一さん、歩きましょう』には応えず走り続けて、完走。
若い人たちにまざってよくやったと思うわ。

休憩した後はさらに苦しい訓練が。



新人護衛官のみなさんの日常。
茶道や詩吟、華道などの授業もあるんですね。自由時間は入浴や授業の準備や洗濯やアイロンがけなどの身の回りのことで潰れ、遊ぶ時間はほとんどないのだそう。


盾の構えの訓練。これ、とても大切な訓練なんですね。盾は身を守るもの、これが上手く使えないと護衛もできないし自分たちも命にかかわる。


ここまでで2時間の訓練。
太一くん、へとへと。
体にこたえるよね・・

新人護衛官の方の中にも体に変調をきたす方も。それでも訓練はやめない。

盾を持って再び駆け足。
自らもキツいのに仲間を気遣ってダウン寸前の仲間の分まで盾を持ってあげて走る人も。


一番後ろを走る太一くんに新人護衛官の方が自分たちの仲間だと勘違いして『頑張れ!』とエール。相手が太一くんと気づくと『あ、違った。すみません』(*^^*)
太一くん「いや、励ましてもらったら勇気がわいた!」
声をかけてくれた新人護衛官さんに『ありがとう』と太一くん。


厳しい訓練をものともせず、新人護衛官のみなさん。本当に頼もしい。
凛々しいなあ。




VTRおわり、

太一くん「ほんとにこの訓練はたいへんで、辛いこともたくさんあったんですけども体験して。ただ終わったあと清々しい気持ちになるんですよね。自分一人でやってるって感覚にはならないですよ。先ほど新人護衛官の方から『がんばれがんばれ』って言われるとそれがまた力になったりして。この訓練ってもちろん体力をつける、技術をつけることなのかもしれないですけど最終的には精神を鍛えられてる気がするんですよね。」
護衛官で一番大切なのはこの精神面ではないかと訓練を受けてみて感じたと太一くん。

体力をつけ、技術を磨くのはもちろん、太一くんが言うように精神修養の面も大きいのでしょうね。不屈の心、協調性など。


新人護衛官の方々、入学式の頃とは顔つきも大分変わったと太一くん。

かなり感激したのか自分もこのような訓練を続けようかなと。ジャニーズ事務所にも取り入れられたりしてね(^^;


それにしても44歳太一くん。若い護衛官の方々によくついていって頑張ったと思います(*^^*) お疲れ様。

そして取材を受け入れてくださった皇宮警察のみなさまに感謝です。




DASH7/7

2019-07-14 23:59:00 | 日記
○新宿DASH

ベース基地。
リーダー、太一くん、川上先生。

ハート池に浮いている奇妙な形の植物を見つける太一くん。

これも準絶滅危惧種でしたか。
イチョウウキゴケっていうんですね。
田んぼの土に混じってたのか。

川上先生によるとキレイな水のあるところにしか棲めない植物だそう。常にキレイな水が循環して注ぎこむようになっているハート池ではもうちっちゃな自然の生態系が出来上がってるんだなあ。

さらに池の土をすくったら網にひっかかってきた生き物を見てテンションあがる川上先生。珍しい生き物?
太一くん「めっちゃかわいい!」
ほんとだ、かわいい~(*^^*)

この懐かしのウーパールーパーみたいな生き物は、
川上先生「イモリの子ども!」

では、みゆきとタモさんのベイビーちゃんだ!
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

2匹のイモリの愛の軌跡をずっと水中カメラで見守り続けてきたDASH。いや~なんか感動だわ。ハート池で生まれた新しい命。すくすく育っておくれ。





ベース基地ではイチゴも育ててたんですね。
ベイベと太一くん。

いちごと言えばベイベ。ベイベと言えばいちご。

福島DASH村の頃のまだあどけなさがのこるベイベ(*´∀`)
かわいいかわいいかわいい。
我慢できずにイチゴを食べちゃって『ごめんなたぁい!』って謝ってたっけ。怒れないわ~あんなかわいい子。

凸凹での出張DASH村、マイコンデンスミルクを持参して、ミルクのチューブに『ながせ』って名前書いてたのも思い出すな~。「太一くんに取られるかもしれないから」って。


で、ベース基地で育てているこのイチゴの苗、どうしたかと言うと・・

日本初、国産第一号のイチゴ、福羽イチゴ。今、流通しているイチゴはこの福羽イチゴを改良したものだったんですね。

今は福羽イチゴ自体は市場には出回っておらず、絶やさぬように環境省が大切に育て、守っていると。

そんな希少な苗をいただいたんですね。
しかもそんなにたくさん・・この新宿御苑の栽培所では50株しかないというのに。ありがた~い (ベイベの『この箱に乗るくらいもらってもいいですか?♪』がかわいかった(*^^*) もともと言わなくても箱いっぱいはくださることにはなってたんだろうな。)

ほんとありがとうございます(TT)

ってかそれだけ番組が信用されてるってことなんだろうなあ。24年間、TOKIOとスタッフさん方で地道に作りあげてきた信用だ。

材木店でいただいた捨てちゃう杉皮と、以前太一くんが集めた捨てちゃうガラス瓶を砕いて作った軽石をハッポースチロールで作った大きなプランターに詰める。


苗を植えたら川上先生が風車をまわしてくださって、水をプランターに引き入れる。チョロチョロ流れこむ水に、
太一くん「かわいい」

そっか~ハート池の水だから自然の養分もたっぷりなんですね。頭いい~。


順調に育ったイチゴ。
太一くん「あ、お花咲いてる」

ところでいつも毎回書くけど太一くんのこの『お魚』『お花』って物の名前に"お"をつける言い方、むちゃくちゃ好き。太一くんって結構やんちゃ坊主みたいなところもある人だけど、こういうところ、上にお姉ちゃんがいる、って感じがするなあ。二人の娘ちゃまにもこうした"お"付け言葉を使って話しかけてるんだろうな、って幸せな妄想して嬉しがってる自分です(^^;


風のない日は手動で風車をまわして(お疲れ様です) 、イチゴの生育を助ける。


そして、ついに由緒ある福羽イチゴ、新宿ベース基地で実をつける。


ベイベと太一くん。
ん~イチゴの実がなっているのは一粒だけかな?

太一くん「長瀬、イチゴ好きだから、まず食べた方がいいよ」
ベイベ「俺、食べていい?」

あら、ベイベ、イチゴ好きだから。
やさしいなあ、と思ってたら。

ベイベ(一口食べて)「ルーツを感じますね。」
なるほど。うまい表現力だなあ。
今は品種改良してどんどん甘くなっていってるけどもこの当時はね。

ベイベ「甘いか甘くないかって言われたら今の甘いイチゴに比べたら全然甘くないんですよ」
太一くん「うん、うん、元祖だもんね」
ショートケーキにのっているイチゴ、子どもの頃は酸っぱいと『なんだ~』って思ったけど大人になってみると甘いクリームの上には酸っぱいイチゴの方があってるんじゃないかって思ったって話。

太一くん「トータルするとやっぱりこのバランスは最高だってこと?」
ベイベ「最高」

そして太一くんにも一粒しかないイチゴをかじるように促すベイベ。
ベイベ「ちょっとでいいからかじったらそれを感じてもらえると思います。」


ここで、
太一くん「ごめん、実はもう食べてんだオレら」

ベイベ「食べてんの?」
太一くん「一人5個ぐらい食べてる」
ベイベ「だから(なってる実が)ないんじゃん」

先にそんなに食べとったんかい!
しかも川上先生まで(太一くんにそそのかされて)グルだったか~(^^;

その時の太一くん「長瀬くんのスケジュールとイチゴがあわなかっただけだから」

ベイベ、残念(^^;
それでも一生懸命に風車をまわすベイベ。

福羽イチゴ、来年もきっと美味しい実をつけてくれるね。
ベイベ、来年は逆に太一くんの分まで食べちゃって、また『ごめなたぁい』しようよ( v^-゜)♪





○DASH島。

今年もこの時期がやってきました。
七夕相撲。

リーダーと太一くん。

佐渡のお祭りのチラシを眺めてるリーダー。(このチラシ、どこから持ってきたんだろ?)
このお祭りでは海上相撲が行われているんですね。
太一くん「行司、(海に)落ちてんじゃん、半分」
リーダー「ちょっと行司が行水してるみたいな感じ、なっちゃってるけどね」
ぎょうじ が ぎょうずい ね(^^;

北村Dに今の所5戦全敗のリーダー、
リーダー「(海上相撲なら)僕も勝機あるんちゃうかなみたいな」
太一くん「つうか、さ。この祭、行きたいね」
太一くん「ダブル物真似歌謡ショー、」
そこか~い(^^;


リーダーとマボの尻相撲。
楽しかったな。
ベイベの楽しそうな笑い声(*^^*)



今年こそは雪辱を!と体幹トレーニングに励むリーダー。

ところでリーダーがトレーニングをしている後ろにあのメッセージを書いた板がさりげなく映りこんでて、あ~ちゃんととってあったんだね、って胸がいっぱいになったな。


懐かしいな~
『シゲちゃんマンカーブ!』
スイカ(ビーチボール)を転がして海まで追いかける企画。T2も確か出てたな。



海上に土俵づくり。
太一くんとスタッフさん。

板の上に砂だけじゃ痛いと思うからってゴザを敷く太一くん。
太一くん「うちのリーダーですから」


さらに砂を土のう袋に入れて運んでくるスタッフさん。
コマンドーさんことAD佐藤さんから土のう袋を受け取って、あまりの重さに取り落としちゃう太一くん(^^;
太一くん「すげ~重いの片手で持ってたね(*_*)」

土のう袋、30キロか~
確かに重いわ(^^;

ランボーことAD西田さんは街で一緒に写真を撮ってもらっていいですか?と声をかけられたりするそうで、
太一くん「マジか~オレ最近、言われなくなったぜ」
太一くん「でも、調子んのんなよ!」
ランボーさん・コマンドーさん「・・・」
お二人とも神妙なお顔で目がマジ(^^;
太一くんの自虐からの「調子んのんなよ」は定番ネタだけど素人さんには通じんて(^^;



リーダー登場。


土俵のまわりの海にはエイがたくさん(^^;
リーダー「危ねぇぞ、これ」
マジ、怖いわ。
リーダー「命懸け相撲やぞこれ」
太一くん「たけしのウルトラクイズでもやってないヤツ」

さらに赤クラゲまで。
ほんと危険(>_<)



対戦相手、北村ディレクター登場。


過去映像、リーダーと北村Dが話している向こうには見覚えがある青い色の・・マボもいるね。


神妙な面もちの北村D。
『出会いに感謝』にそんなことが書かれてたんですね(ごめんなさい、毎日新聞とってなくて・・)

そうか。
あのロケの担当、北村Dだったんですね。だから気にしているのか・・
でも『出会いに感謝』に書いてある内容を読むと、年下になるスタッフさんだけど、ちゃんとリスペクトしてるのが伝わってくるなあ。リーダー。


ガチでぶつかっていいのかな?って北村Dに、
リーダー「横綱の、名が泣くよ!」
カッコいいリーダー!
リーダー「1人の男同士の対決ということでお願いします」




ガチ相撲。
2度、二人とも海に落ちて、取り直して。(エイやクラゲは空気読んでくれたみたいで何事もなくて何より)

3度目の対戦で勝ったのは今年も北村ディレクター。

でも、
北村D「この5年間で一番強かった」

すごくない?
リーダー、すごくないですか?
進化してるやん。

体幹トレーニングがきいたかな。
でもきっと何よりも"気力"なんだろうな、って思う。


リーダーも北村Dもお疲れ様でした。

ビビット火曜日~金曜日

2019-07-13 23:59:00 | 日記
火曜日~金曜日のビビットでまだ書いてなかったところのことをちょこっと。



■ビビット火曜日7/9


錦織選手がウィンブルドン、ベスト8進出の話題(残念ながらフェデラー選手に負けちゃいましたね) 。
フェデラー選手が『最近子育てに疲れてる』とインタビューで語っていたことを彼の弱点としてあげる石井アナ。

太一くん「子育てってほんとたいへんですからすごくよく分かります・・」
たいへんなのね・・(^^;




この後はとても悲しい事件の公判のニュース。あまりに酷い事件で録画を観ていられなかった。この父親も自分の父親から同じような教育虐待を受けて育ったらしく、やりきれない思いがした。




目が不自由な男性が歩きスマホの男性にぶつかられ暴言を受けた話。

歩きスマホ自体、危険だし絶対ダメなことだけど、さらにはそれで人にぶつかって暴言を投げ掛けるとは。
人を思う気持ちが薄れてきてる、そんな時代がきてしまったのかと怖いと太一くん。
くらたまさんがおっしゃってたように相手の男性になんのペナルティも課されないのがむかつくし悔しい。




30秒ニュース。

メラニア夫人の木彫り像。
なかなか味のある像だけど(^^;

メラニア夫人の写真と木彫り像の写真。『こちらがメラニア夫人、そしてこちらが、』と写真を指しながらわざわざ説明する小林アナ、ジュニアさんに「なんの説明をしている」とツッコまれる。
うん、一目瞭然極まれり(^^;

小林アナ「ちなみにジュニアさん、木像にしてみたい、作りたい方っていらっしゃいますか?」
ジュニアさん「・・コバヒロです」
小林アナ「\(^o^)/♪」
太一くん「やった~じゃないよ」
楽しい(笑)





■ビビット水曜日7/10


ハンセン病家族訴訟 安倍首相は控訴せず。

原告団の団長さんがおっしゃるように当然のことだと思います。

真矢さんの「勝訴しても時間は返らない。」という言葉が重い。本当にそのとおりですよね。
三輪さんのコメントも心に響きました。差別という差別がこの世から根絶されればいいのにね。少なくとも国は差別する側に立っては絶対にいけない。





■ビビット木曜日7/11


カインズ人気商品徹底調査。

こういう特集は観てて楽しい(*^^*)
あれもこれも欲しくなっちゃいますね。




警視庁が伝授!家庭で役立つウラ技。

第2弾。
これも参考になる特集。
荷物は重いものを上にした方が軽く感じるの?逆だとばかり思ってたなあ。





■ビビット金曜日7/12


前向きWomanは蜷川実花さん。

お仕事部屋、すごいな~(^^;
なんだかご本人のイメージ通りのお部屋。


『Diner ダイナー』の監督をされている実花さん。
真矢さんの殺し屋、むちゃくちゃカッコいい~(*^^*)

実花監督、舞台と映画の違いはあれお父様とは違ったタイプの監督さんなのかな。

奥田瑛二さん、土屋アンナさんが語る実花監督。
蜷川実花ワールドというのを完全に持っている方だと奥田さん。
土屋アンナさんは監督がきらきらしていたと。殺し屋が好きなんだな、と思ったそう。

お母様でもいらっしゃる実花さん。当たり前に子育てにも悩んでいらっしゃるんだなあ。










■天才志村どうぶつ園。

マボはスタジオゲストではなく、よって相葉くんと絡みがなかったのは残念。
でも園長とは飲み友だちともあって賑やかな楽しいロケでした(*^^*)




■音楽の日。

ちらりとだけ観ることができました。

あれが噂の腹筋太鼓ですか・・凄まじいな。
ニノが今だったらレベルが高すぎて自分は事務所に入れてない、って言ってましたね。太一くんもビビットで全く同じことを言ってたなあ。
実際に太一くんの時代、ニノの時代、今の時代とレベルに違いがあるのかないのか自分には分からないけれど、とにかくジャニーズのタレントさん、みんなが一生懸命にJr.の子たちを応援しているのは伝わってくるなあ。


中居くんと嵐さんの絡みにはほっこり。
ところで中居くんとTOKIOの共演はいつ?木村くんとはDASHやビビットでご一緒できたけど、中居くん・・

ビビット木曜日7/11・金曜日7/12 ジャニーズ関連

2019-07-12 23:59:00 | 日記
■木曜日7/11

哀悼 ジャニーさん。


沈痛な面持ちでVTRを見つめていたワイプ太一くん、ベイベのジャニーさんへのコメントに思わず笑みがこぼれる(*^^*)
『ジャニーさんはカッコ良すぎるのでたぶん地獄行きです。僕も地獄を目指している男なのでまた地獄で会いましょう』
『TOO YOUNG TO DIE !』ですね(*^^*)
むちゃくちゃカッコいいコメント。

映画公開時、ビビットでのベイベ(VTR)から太一くん(スタジオ)への
『太一くんも間違いなく地獄行きだと思います』『まあでも地獄でもし再会した時ビビッときたらまた一緒にバンドやりましょう』
からの太一くんのコメント
『地獄でも一緒にグループ組もうね!』
をTOKIOファンなら誰もが思い出したはず。
うん、地獄でバンド組んだらジャニーさんにもライブ観てもらうんだよね(TT)。自分も混ぜて!



VTRではさまざまなタレントさんが登場。
近藤真彦さん、東山紀之さん、木村拓哉さん・・さらにはジャニーズ事務所を既におやめになったフォーリーブスのおりも政夫さん(取材VTRつき!)、初代ジャニーズのあおい輝彦さんのコメントも(*^^*)

そして渡辺謙さん、黒柳徹子さん、テヴィ夫人も。



ビビットで紹介されたTOKIOのコメント。
リーダー『私にとって人生の師でもありました。これからも社長の「エンターテイメント精神」を胸に、そして一人の男として恥じない道を歩んでいけたらと思う所存です』
太一くん(昨日の放送で語ったコメントなのですね)『僕の心の中には「YOUやっちゃいなよ」という言葉がずっと胸の中にあります。感謝しかありません。ジャニーさん、本当にありがとうございました』
マボ『貴方のおかげで、今の自分がいます。仲間がいます。食事もできています。本当に本当に感謝しきれません。ゆっくり眠って下さい!!』
ベイベ『僕なりに言わせていただきますが、あなたは最高です。最高以外の言葉がみつかりません』


赤荻アナ「太一さん、メンバー皆さんこうやって(コメントを)出してますね」
太一くん「・・・長瀬、これなんで坊主なんですかね?」

写真のヘアスタイルに食いつく太一くん。気になるのはそこかい(^^;

太一くん「やっぱり僕ら一人一人違うジャニーさんとの思い出があって、違うことで怒られたりしたと思うのでこういったコメントが出ると思うんですけど。」
太一くん「まあ、リーダーが奈良出身でわたくしが東京で、松岡が北海道、そして長瀬が神奈川。まあジャニーさんから集合がかからなければ会えなかった奴らだと僕は思ってるんですよ。『偶然出会ったんだね』って時々話すことあるんですけど、もしかしたらジャニーさんは必然と考えて僕らをあわせてくれたのかなと。それはほんとにもう感謝しかないですからね・・」


堀尾さん「メンバー集めるときに性格があう、あわないみたいなの、計算してるんですか?」
いや~性格が合うかって言われたら最初はそんなことなかったろうね(^^; 太一くんとリーダーとか。マボもね。
太一くん「それよりかは誰かに足りないものを誰かがすくうっていうことでグループを作ってるように感じますよね。そこらへん生きてる時にジャニーさんに聞けなかったのが僕の悔いでもありますけどね」
赤荻アナ「一人一人が補っていたのかもしれないということですよね」


いろいろなタレントさんのグループ結成の話なんかを聞いていると、なんだか適当(すみません(^^;)に振り分けたような感じさえするんだけども、でもどのグループも時が経つと絶妙な色合いと言うか関係性が出来上がって唯一無二の存在になっているよなあ。



加藤シゲアキさん、櫻井翔さん、横山裕さんのコメントも。
シゲさん、ジャニーさんは『いつもタレントのことばかり考えていた』と(TT)

ここで・・触れないでおこうかとも思ったんだけども。太一くんの後輩さんイジりね・・
全くもう・・ジャニーさんがしめっぽいのがお嫌いだから笑いを挟んでっていうのは分かるけどあれはないわ。ジャニーさんに向けての大切なコメントなのに。
それに名前由来の話、初めて聞いたってことはないでしょ、番組で話してたよ(^^; まあ記憶容量1GBだから仕方ないか(本人談)
『話を盛ってるんじゃないか』って意味だと思うけど嘘だなんて(たまにそうしたイジり方してるのは見てきたけど)言い方よね。
ファンの方々の『彼のジャニーさんの大切な大切な思い出なんだから』っていうのはもっともだし、傷ついたって悲しまれる気持ちはよく分かる。『そんな言い方されて悲しいな』という声。ほんと心からごめんなさい。


でも・・批判も過ぎればただの暴言。一部の呟きなどには正直・・
以下自粛。


だけど繰り返しますが今回のイジりで傷ついた方々がいらっしゃったのは事実。
太一くん、猛省して。
人には茶化されたくない大切なものがある。
太一くんはそれが分からない人じゃないもの。



黒柳徹子さんとジャニーさん。そんな怪文書がまわったことがあったんですね。で、『実際に結婚してたんじゃないですかね~?』って謎のボケをかます太一くん(^^; 確かにお似合いかもしれないけども。


真矢さん「今、VTRにありましたけどやっぱりジャニーさんってあまり着飾らないんですか?」
太一くん、ジャニーさんは白いシャツにスラックスというようなファッションが多かったと。
堀尾さん「ブランドものもあまり興味がない?」
しばし考えて、
太一くん「う~ん、ブランドものっていう感じは・・誕生日プレゼントでわたしたちがあげるとかいうのはありましたけど、それを好んで着てくれることはありましたね」


ファミレスが大好きだったジャニーさん。
太一くん「僕ら若い頃、ジャニーさんと一緒にファミレス行ったときに、僕なんかはステーキを頼むんですけどもジャニーさんは必ずビーフストロガノフを頼むんですよ。」
そのビーフストロガノフをオーダーするときに発音がよすぎて店員さんに必ず『はい?』って聞き返されると(^^;
思い出を楽しげに語る太一くんにほっこり。


キャップかぶってサングラスをかけたちょっとコワモテな感じのジャニーさんの写真。
太一くん「あれは僕らが知ってるジャニーさんではありません」
一般的にはこのコワモテジャニーさんがジャニーさんのイメージだと眞鍋さん。広く出まわっている写真ですよね。


普段はほとんどノーネクタイ、ノージャケットだったジャニーさん。太一くんたちで『ネクタイ着用した写真があって良かったね』と話をしたそう。


再びVTR。
KinKi さんにSMAPさん。そしてTOKIO(*^^*)


平家派座談会!一昨年か・・もう丸2年になるんですね。あの頃に戻れたらな。ひろし様やリーダーが当時話したエピソード。


たくさんのタレントさんのコメント。
みんな心のこもったコメントだけど割愛します。


ジャニーズに送られてくるたくさんの履歴書、いつも自ら目を通されてたジャニーさん。

お仕事でジャニーさんと関わりがあったテリーさんが語るジャニーさん像。

さて・・テリーさんのコメントもかなり物議を醸したようで。
演出家としてのジャニーさんがいかに素晴らしいかってことをおっしゃりたかったのは伝わったけども。つまりはファン以外の人の鑑賞にもたえうるレベルが高い内容だって言いたいわけですよね。

ならばそれをそのままおっしゃってくださったら良かったのにね・・
確かにファンが観る目よりファンでない人が観る目の方がより厳しいということはあると思う。そんな厳しい目で観ても十分質が高いということだろう。
でもファンは女性とは限らないから男性ファンだってファンなら多少贔屓目で観るかもしれない。またファンじゃない女性も男性以上に厳しい目で観るかもしれない。
せっかくジャニーズを誉めてくださっているけれどファンの誤解を招くような表現であったとは思います。

ただそれへの怒りもやっぱり限度ってものがあると思うけどね。自分だけだろうか、そう思うの(^^;




ジャニーさんはウソが嫌いだったと太一くん。取材など受けたJr.が作り笑いをするのを嫌っていたと。『YOU新鮮じゃないよ』というジャニーさんの言葉が印象深いと。


太一くんはオーディションして『合格』だとは言われていないと。
太一くん「(合格と言われないまま)今もなんとなくジャニーズ事務所にいる感覚ですから」



ジャニーさんのお見舞に行ったときに元男闘呼組の岡本健一さんとお会いしてジャニーさんとのエピソードを聞いた太一くん。
男闘呼組さんはバンドをやっていたけどジャニーさんからはバラエティーもやった方がいいと言われていたそう。でも男闘呼組さんはそんなのやりたくない、とバンド一本で続けたのだそう。
これ、TOKIOもデビュー間もない頃に誰にかは分からないけど事務所の偉い人に『バンド一本でいきたい』って5人で掛け合いに行って、『なら、今している仕事をすべてやめなさい』って言われて撃沈した、って話がありましたね(^^; 撃沈せずに意志を通したのが男闘呼組さん・・ってことか。
でもグループそれぞれ。どんな道を選ぼうと納得した結果進んだ道ならみんなそれでいいですよね。

太一くん「で、後にSMAPさんが歌だけでなく、バラエティー、コント、いろいろやるわけじゃないですか?ジャニーさんはず~っとそのプランを持っていて、」
最初は男闘呼組かなと思ったけど断られ、今度はSMAPに白羽の矢が当たりジャニーさんがやりたかったことをプロデュースしたのだと太一くんに語った岡本さん。


元気がでるテレビの演出をされていた時代のテリーさん。ジャニーさんから元気がでるテレビにジャニーズタレントを、という話があって驚いたと。そうだ、太一くんが言うように岡田くんは元気が出るテレビ出身ですよね。



ジャニーさんの平和への願い。

ジャニーさんの疎開先であった和歌山県に取材したビビット。
ジャニーさんと同世代でジャニーさんと同じように空襲にあわれた男性の方のお話。


昨日のビビットで太一くんが語った言葉を思い出す。
「今、日本でエンターテイメントが楽しめているのは戦争がないこと、それもジャニーさんがずっと言ってることであって。幸せだから人を、喜ばせることができるんだよ、ってことを僕らもずっと言われてきたことだと思いますし」

ほんとにそうなんですよね。
今、こうしてTOKIOや嵐やNEWSやさまざまなエンターテイメントの世界を楽しめるのは平和で自由な世だから。

そして『幸せだから人を喜ばせることができる』。

ねえ、事務所の内や外のごたごたなんかファンには関係ないんです。
みんなが幸せになるようにみんなが仲良くすれば、いいじゃない。単純なことじゃないか。







■ビビット金曜日7/11


オリコン1位を獲得したジャニーズのヒット曲。


マッチ先輩、少年隊さん、SMAPさん、KinKiさん、ブイさん、嵐さん・・
太一くん、『世界にひとつだけの花』口ずさんでるね(*^^*)

そして、

ナレーション『もちろんTOKIOとNEWSもオリコン1位を何度も獲得』

「やっときたか~」って感じで笑ってる太一くんとシゲさんがかわいい(*^^*)


『AMBITIOUS JAPAN!』『宙船』
バンドTOKIO、ありがとうございます!(*^^*)

しかしそらで歌える曲、たくさんあるなあ。


VTRおわり、
太一くん「はい、オリコンの1位、ヒット曲をみなさんには聴いていただきました。え~・・良かった~入ってて」

太一くん「どきどきしましたけどね~」


太一くん「シゲもジャニーさんとの思い出がたくさんあると思いますけど、どんな思い出がありますか?」
シゲさん「たくさんあるんですけども、いつも意外なところを誉めてくれたなって。」
テレビでマイクを持ってしゃべる初めてのシーン。慣れなくてマイクを持つ手がついさがっちゃうのを周囲から注意されたりしたシゲさん。でもジャニーさんは『YOU最高だよ!かわいくて仕方ないよ』って誉めてくれたんだそう。失敗を誉めてもらえて自信に繋がったとシゲさん。
そしてもう1つ、シゲさんのジャニーさんとのエピソード。ジャニーズのオーディション、自分をなぜ選んだのかジャニーさんに尋ねたシゲさん(タメ口で『なんで選んだの?』っていう感じで尋ねたっていう話、いいね。太一くんも言ってたけど太一くんもJr.の頃はジャニーさんとタメ口で話してたんだとか。)。何かジャニーさんしか分からない光るものがあったのかと思ったらジャニーさんは合格の決め手を『YOUは顔だよ』って答えたそうで、
シゲさん「なんか、すごいもやもやして、」

シゲさん「顔はまあ、両親からいただいたものだから。実力じゃない気がして。だから頑張ろうって思ったことが結果的にですけど小説っていう道に繋がってたんだなって」

太一くん「ときにはちょっと無責任に聞こえる時もあるんだよね?でもその分、なんとかしなきゃとか。その言葉をもらったから自分でなんとかしようと動きだす時もあるってことだよね 」
シゲさん「怒られてる時も『YOU最悪だよ』しか言ってくれないんでね」

太一くん「(最悪って)何が?って」
シゲさん「何が?どうすればいいの?って。そこは考えろって」
ジャニーさんの育成法だよね。自主性に任せるのってなかなか本当はたいへんなことだけど。その子たちを本気で信じてないとできないこと。


ジャニーズのデビュー曲。

そうか、SMAPさんとか嵐さんとかNEWSさんとか歌詞にグループ名が出てくるのね。JUMPさんもセクゾさんも。そうだそうだ、『Sexy Zone~♪』って歌ってるわ(*^^*)
太一くん「だから名前だけでも覚えて帰ってください、感があるっていうんですかね?デビュー曲には」
TOKIOも『時代によろしく』だしね。

シゲさん「セカンドからは制作チームが入ってどんどん人が増えて個人の意見も言えるようになるんですけどデビュー曲っていうのはジャニーさんがすごく注力してこだわってやるんですよ。」
ファーストシングルはデビューするグループへのジャニーさんからの贈り物みたいなものと。

NEWSさんのデビュー曲と言えば、最初2つの曲だったのをどちらかに選べず1つの曲にしたんだそう(*_*) だからサビがたくさんあるような曲になっていると。ジャニーさんはそうした奇想天外な誰も真似できない奇抜な発想力の持ち主だったんですね。

太一くん「いろんなデビュー曲ありますけどもサビがいっぱいみたいな曲が実は多いと思うんですよ、」
なるほど。

先ほどのNEWSさんのデビュー曲にまつわるエピソードについて、
太一くん「今シゲが言ったように2曲を1曲にするって、どれだけスタッフたいへんだったか・・」
確かにそうだろうなあ(^^; 自らも曲づくりに携わってる太一くん、しみじみ語る。
太一くん「それを形にしたスタッフもすごいと思うんですよね」


VTRの映像、KinKi さんのバックで踊ってた嵐さんに気づいた堀尾さん。
堀尾さん「嵐のデビューも見込んでバックで踊らせたりもしてるんですね」
Jr.は活躍の場が少ないから先輩のバックにつくことにより顔を世間に覚えてもらうことができる、ジャニーさんはそこも計算していると思うと太一くん。
でもあんまり場慣れ過ぎちゃうと『YOU 新鮮じゃないよ』って言われちゃうと太一くん。真矢さんがおっしゃったように、我が子同然のタレントさんたちには常に初心を忘れず一生懸命な人であって欲しかったんだろうな、ジャニーさんは。

SMAPの代打だったお話きた~(*^^*)
当時SMAPさんはもう6人で番組をやってらしたけど修学旅行やなんかでメンバーがお休みするとそこにピンチヒッターとして入ってたと。
太一くんもだしブイのまぁくんもそうだったんですよね。
このお話、今まで何度もしててビビットでもしたこと何度かあると思うけど、そうか、チャンスだと思ってたんですね。


ジャニーさんの家族葬の会場。
太一くん、昨日一足先に行ってきてたんですね。その時にたまたまシゲさんも来ていて会場で出くわしたそう。

そして葬儀会場を下見した太一くん、明日の家族葬について楽しみだ、本番だと思ったと。
今日TwitterのTLに流れてきたニュースを見て知ったけど、葬儀の司会はタイノッチだったんですよね。
祭壇のセッティング、今までコンサートなどの舞台スタッフさん方で行われたそう。うわ~胸が熱くなる。
家族葬、まさしくジャニーさんを送る最後のステージ、だったんだろうな。


今日のビビットのジャニーズ特集、幸せでちょっと泣きたい気持ちになりました。(昨日、ざわざわしてたからなおさら) 時間を割いて取り上げてくださってビビットさん、ありがとうございました。






タヒチ。

大役、お疲れ様でした。
ジャニーさん、あらためてありがとうございました。ゆっくりおやすみくださいね。




リーダーとマボ。『ふくしまプライド。!新CM(*^^*)

TOKIO出演の新CM 福島県産農産物をPR | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS


今年も桃が届くと思うけど楽しみ(*^^*) 福島の桃はほんと美味しいんです。






マボ、明日の志村どうぶつ園に出演?
何かの番宣?ふくしまプライド。のことかな?リアタイできるかなあ。