DASH、グリル厄介部分です。
太一くん、マボ、加藤先生。
場所は静岡県三島市。
見直し隊のグリル厄介! 楽しみにしてました。
今回の厄介さんは加藤先生によると『厄介史上一番危険』なのだそう(^^;
見直し、大丈夫かな~。
この厄介さん、ほんの2週間前にもテレ東さんの人気捕獲番組で取り上げられていたそうで。
ってか駆除番組とか捕獲番組ってそんなにたくさんあるんだ?加藤先生、そういった番組でもご活躍だそう( ̄ー ̄)
で、今回の厄介さんはカミツキガメ。
思い出すなあ、前回は千葉県印旛沼。
2年前ですか・・太一くんが隊長に任命されたんだったなあ。もう遠い昔みたい (行間を読み取ってくださったら幸いです)
ここ、三島市も厄介さんが出没するところだけど、東京からは近くもないので印旛沼と違って駆除番組のロケ地にもならず。なのでDASHで・・ってことですか。
普段は加藤先生、お一人で駆除を行っているそう。
このカミツキガメ。同じく外来種のミシシッピアカミミガメも食べるんですね(^^;
マボ「カメがカメを食べるの?」
厄介さんが厄介さんを食べるのは別にいいけど、貴重な絶滅危惧種や時にはカルガモまで食べちゃうそう。
加藤先生「無敵です」
この狩野川ぞいもカミツキガメが産卵するのに絶好な田畑がたくさんあり、このままいくと印旛沼と同じように大繁殖してしまう危険性が。
で、TOKIOが登場。
太一くん「めちゃくちゃ美味いよ」
マボ「美味しいの?」
前回は一流シェフのご協力で高級イタリアンに生まれ変わりましたね。
でも今回は、
太一くん「家庭でも作れるような簡単な調理法で美味しくいただきたいな」
マボ「なるほどなるほど」
甲羅干しの必要があまりなく、よってあまり水面に顔を出さないカミツキガメを捕まえるために仕掛けをしておくことに。ここは印旛沼と違って逃げる場所がたくさんあるから加藤先生でも捕まえるのは難しいのだそう。
カミツキガメが潜んでいそうな横穴。果敢に手を突っ込む加藤先生。
そして、
加藤先生「隊長!」
太一くん「はい」
今回も太一くんが隊長だったんだ?(^^;
横穴に手を入れるように促す加藤先生。
太一くん「こえ~な、嫌だなあ」
加藤先生、にやり(笑)
アイドルをビビらせながら捕まえさせるのが加藤先生の芸風だとナレーション。芸風って芸人さんかい(^^; いや、分かるけども←
そんな太一くんが加藤先生の思惑どおり?ビビり気味なのに対し、カミツキガメ捕獲デビューのマボ、加藤先生と同じように横穴に手を突っ込む。
太一くん「すごいな、松岡」
しかしマボ、ヘビにはあんなにビビりなのにこういう時は平気なんだなあ。カッコいいよ(*^^*)
あ、でも太一くんもマボの横でちゃんと手を突っ込んでるのが映ってるよね。どれくらい突っ込んでるかは分からんけど。
マボがヘビ嫌いなのを知ってか知らずか「こういった水辺の穴にはヘビもいますから」って加藤先生。
でもそんな言葉もものともせず手を突っ込み続けるマボ。
太一くん「なんで怖くないの」
DASHさんによると、グリル厄介で準レギュラーのように大活躍のヨコに負けたくない思いからなのだそう。ヨコは確かにむちゃくちゃ真面目に頑張って番組を盛り上げてくれてるよなあ。
マボ「もう、怖いって言うよりハラたってきて。てめぇ出てこい!」
マボってビビりさんでかわいいところもあるけど、もともとは負けず嫌いなんだろうな。誰に負けたくないっていうより自分が捕まえられないのにハラがたつんだと思う。
一旦は何かを持ち上げたマボだけど手が滑って逃げられる。
加藤先生が普段使っている罠を仕掛けることに。おびきよせるエサは、
太一くん「さんまさん?」
いや、太一くん。『さん』をつけると意味が変わってくるぞ(^^;
カミツキガメが潜んでいそうなところを探しながら川を進む。
太一くん「なんか、今音した」
マボ、突然「うわ!」っと叫び声をあげて跳び退いて倒れる。
太一くん「どうした!?どうした!?」
マボ「なんかいる!なんか当たった!」
ここで太一ファンは、マボが倒れ込む時に太一くんがしっかりマボの腕を掴んでいるのを見逃さない(*´艸`) 見直し隊~
マボ「さかな?」
加藤「カミツキガメ?」
マボ「どうか分からないけどバタバタって俺の足、」
加藤先生「噛まれたらチャンス!」
マボ「いや、チャンスじゃないよ!」
出た、加藤先生の『噛まれたらチャンス』(^^;
太一くん「松岡、」
マボ「はい」
太一くん「今のはカッコ悪い」
マボ「笑」
太一くん「お前らしくない」
うん、うん。マボはいつもカッコよくなきゃいけないもんね!
見直し隊~(←2度め)
太一くん「でかい?」
マボ「でかい、今のはでかい」
太一くん「今のは一番カッコ悪かった」
マボ「笑」
太一くん「『う"わ~っ』って」
わちゃわちゃ、ありがとう見直し隊。
さらに捜査は続く。
太一くん「深いけど、これ、穴なのかな?」
かなり深そうな横穴?
マボ「どこ?」
代わって手を突っ込むマボ。
そう言えばDASHで見直し隊だけのロケってなかなかレアだけど、前にも二人の時にマボがむちゃくちゃ頑張ってた記憶が。あれは引っ越しのお手伝いだっけ・・(いつのことだよ)
マボ「うわ、これはちょっと(穴が)デカ過ぎる太一くん」
最近では珍しくなっちゃったマボの『太一くん』呼び(*´∀`) 放送当時はTwitterのフォロイーさん方が『捕獲に夢中で素が出たのね』って呟いていらっしゃって最高だなと。
マボ「いたとしたら大変だよ。これは絶対棲みかだね。明らかに作ってる跡がある」
穴を手で探りながらのマボの独り言を横で聞いてた太一くん、
太一くん「・・笑 どんどん詳しくなってる」
加藤先生「笑」
マボが捕まえたカメはミシシッピアカミミガメだった。でもこれも歴としたした外来種。
太一くん「怖いけど、すげ~な松岡」
マボ「超こえ~よ」
辺りは夜。
遅くまでロケ、お疲れ様。
仕掛けた罠を見に行く。
ついにカミツキガメ、捕獲!
その後、スタッフさんと加藤さんで仕掛けた罠でさらにカミツキガメ捕獲。
東京都品川区。
商店街にある食堂 『味利』さん。
このお店、雰囲気いいなあ。
行きたい。
もともと素晴らしい経歴をお持ちの大ベテランのシェフ(というよりコックさんとお呼びする方がしっくりくるかな?)が厄介さんをお料理。
出されたメニュー。
まず唐揚げ。
くさみをとるためにカレー粉も使ってるんですね。
加藤先生「カレーが入ってるからすごい安心した味になる」
太一くん「あ~そうか」
加藤先生「令和だけに、」
太一くん「え?」
加藤先生「令和だけに・・ちょっとかれい(カレー)わ」
太一くん「・・・」
加藤先生にやにや(^^;
マボ「これ、今國分さんのロケだからアレですけど、ここに城島さんがいたら帰ってます」
加藤先生「笑」
シェフがお料理中に鳴る電話。
マボ、受話器をとる。
マボ「あ~鉄腕DASH、松岡です」
笑
お電話はガス会社の方でしたか。びっくりされたろうな(^^;
あんかけ焼きそば。
これ、食べたい食べたい!
そして、次のメニューをお料理中にまたまた電話。
またもやマボが受話器をとる。今度はちゃんと『味利です』って言ってるね。
今度の電話の主はなんとテレビ番組制作会社さん?
火曜サプライズの打ち合わせでしたか(^^; 人気あるんだなあ、このお店。
次のメニューはブルギニヨン焼き。
これも美味しそうで(^q^)
すっかり食レポ慣れした加藤先生をイジる太一くん(笑)
太一くん「カトちゃん、上手だね」
笑
グリル厄介。
今回は『家庭でも作れるようなメニューに』ってところが特にすごくいいと思いました。実際にはなかなか素人が捕獲して料理、ってわけにはいかないだろうけど、こうして親しみやすいメニューになればそのうち名物として提供するお店が出てきたりしてね。いやこちらの味利さんでぜひメニューに加えていただきたい(←捕獲は誰が?)
そして見直し隊がわちゃわちゃかわいくて観てて幸せな気持ちになりました(*´∀`)
太一くん「松岡すごいな~カッコいいな~」
マボ「(俺、頑張る)」
って感じの(^^;
と、ここまで書いてもう深夜。
今日はここらへんでひとまず、お休みなさい。
あ、タヒチ。
なんのロケかなあ。
太一くん、マボ、加藤先生。
場所は静岡県三島市。
見直し隊のグリル厄介! 楽しみにしてました。
今回の厄介さんは加藤先生によると『厄介史上一番危険』なのだそう(^^;
見直し、大丈夫かな~。
この厄介さん、ほんの2週間前にもテレ東さんの人気捕獲番組で取り上げられていたそうで。
ってか駆除番組とか捕獲番組ってそんなにたくさんあるんだ?加藤先生、そういった番組でもご活躍だそう( ̄ー ̄)
で、今回の厄介さんはカミツキガメ。
思い出すなあ、前回は千葉県印旛沼。
2年前ですか・・太一くんが隊長に任命されたんだったなあ。もう遠い昔みたい (行間を読み取ってくださったら幸いです)
ここ、三島市も厄介さんが出没するところだけど、東京からは近くもないので印旛沼と違って駆除番組のロケ地にもならず。なのでDASHで・・ってことですか。
普段は加藤先生、お一人で駆除を行っているそう。
このカミツキガメ。同じく外来種のミシシッピアカミミガメも食べるんですね(^^;
マボ「カメがカメを食べるの?」
厄介さんが厄介さんを食べるのは別にいいけど、貴重な絶滅危惧種や時にはカルガモまで食べちゃうそう。
加藤先生「無敵です」
この狩野川ぞいもカミツキガメが産卵するのに絶好な田畑がたくさんあり、このままいくと印旛沼と同じように大繁殖してしまう危険性が。
で、TOKIOが登場。
太一くん「めちゃくちゃ美味いよ」
マボ「美味しいの?」
前回は一流シェフのご協力で高級イタリアンに生まれ変わりましたね。
でも今回は、
太一くん「家庭でも作れるような簡単な調理法で美味しくいただきたいな」
マボ「なるほどなるほど」
甲羅干しの必要があまりなく、よってあまり水面に顔を出さないカミツキガメを捕まえるために仕掛けをしておくことに。ここは印旛沼と違って逃げる場所がたくさんあるから加藤先生でも捕まえるのは難しいのだそう。
カミツキガメが潜んでいそうな横穴。果敢に手を突っ込む加藤先生。
そして、
加藤先生「隊長!」
太一くん「はい」
今回も太一くんが隊長だったんだ?(^^;
横穴に手を入れるように促す加藤先生。
太一くん「こえ~な、嫌だなあ」
加藤先生、にやり(笑)
アイドルをビビらせながら捕まえさせるのが加藤先生の芸風だとナレーション。芸風って芸人さんかい(^^; いや、分かるけども←
そんな太一くんが加藤先生の思惑どおり?ビビり気味なのに対し、カミツキガメ捕獲デビューのマボ、加藤先生と同じように横穴に手を突っ込む。
太一くん「すごいな、松岡」
しかしマボ、ヘビにはあんなにビビりなのにこういう時は平気なんだなあ。カッコいいよ(*^^*)
あ、でも太一くんもマボの横でちゃんと手を突っ込んでるのが映ってるよね。どれくらい突っ込んでるかは分からんけど。
マボがヘビ嫌いなのを知ってか知らずか「こういった水辺の穴にはヘビもいますから」って加藤先生。
でもそんな言葉もものともせず手を突っ込み続けるマボ。
太一くん「なんで怖くないの」
DASHさんによると、グリル厄介で準レギュラーのように大活躍のヨコに負けたくない思いからなのだそう。ヨコは確かにむちゃくちゃ真面目に頑張って番組を盛り上げてくれてるよなあ。
マボ「もう、怖いって言うよりハラたってきて。てめぇ出てこい!」
マボってビビりさんでかわいいところもあるけど、もともとは負けず嫌いなんだろうな。誰に負けたくないっていうより自分が捕まえられないのにハラがたつんだと思う。
一旦は何かを持ち上げたマボだけど手が滑って逃げられる。
加藤先生が普段使っている罠を仕掛けることに。おびきよせるエサは、
太一くん「さんまさん?」
いや、太一くん。『さん』をつけると意味が変わってくるぞ(^^;
カミツキガメが潜んでいそうなところを探しながら川を進む。
太一くん「なんか、今音した」
マボ、突然「うわ!」っと叫び声をあげて跳び退いて倒れる。
太一くん「どうした!?どうした!?」
マボ「なんかいる!なんか当たった!」
ここで太一ファンは、マボが倒れ込む時に太一くんがしっかりマボの腕を掴んでいるのを見逃さない(*´艸`) 見直し隊~
マボ「さかな?」
加藤「カミツキガメ?」
マボ「どうか分からないけどバタバタって俺の足、」
加藤先生「噛まれたらチャンス!」
マボ「いや、チャンスじゃないよ!」
出た、加藤先生の『噛まれたらチャンス』(^^;
太一くん「松岡、」
マボ「はい」
太一くん「今のはカッコ悪い」
マボ「笑」
太一くん「お前らしくない」
うん、うん。マボはいつもカッコよくなきゃいけないもんね!
見直し隊~(←2度め)
太一くん「でかい?」
マボ「でかい、今のはでかい」
太一くん「今のは一番カッコ悪かった」
マボ「笑」
太一くん「『う"わ~っ』って」
わちゃわちゃ、ありがとう見直し隊。
さらに捜査は続く。
太一くん「深いけど、これ、穴なのかな?」
かなり深そうな横穴?
マボ「どこ?」
代わって手を突っ込むマボ。
そう言えばDASHで見直し隊だけのロケってなかなかレアだけど、前にも二人の時にマボがむちゃくちゃ頑張ってた記憶が。あれは引っ越しのお手伝いだっけ・・(いつのことだよ)
マボ「うわ、これはちょっと(穴が)デカ過ぎる太一くん」
最近では珍しくなっちゃったマボの『太一くん』呼び(*´∀`) 放送当時はTwitterのフォロイーさん方が『捕獲に夢中で素が出たのね』って呟いていらっしゃって最高だなと。
マボ「いたとしたら大変だよ。これは絶対棲みかだね。明らかに作ってる跡がある」
穴を手で探りながらのマボの独り言を横で聞いてた太一くん、
太一くん「・・笑 どんどん詳しくなってる」
加藤先生「笑」
マボが捕まえたカメはミシシッピアカミミガメだった。でもこれも歴としたした外来種。
太一くん「怖いけど、すげ~な松岡」
マボ「超こえ~よ」
辺りは夜。
遅くまでロケ、お疲れ様。
仕掛けた罠を見に行く。
ついにカミツキガメ、捕獲!
その後、スタッフさんと加藤さんで仕掛けた罠でさらにカミツキガメ捕獲。
東京都品川区。
商店街にある食堂 『味利』さん。
このお店、雰囲気いいなあ。
行きたい。
もともと素晴らしい経歴をお持ちの大ベテランのシェフ(というよりコックさんとお呼びする方がしっくりくるかな?)が厄介さんをお料理。
出されたメニュー。
まず唐揚げ。
くさみをとるためにカレー粉も使ってるんですね。
加藤先生「カレーが入ってるからすごい安心した味になる」
太一くん「あ~そうか」
加藤先生「令和だけに、」
太一くん「え?」
加藤先生「令和だけに・・ちょっとかれい(カレー)わ」
太一くん「・・・」
加藤先生にやにや(^^;
マボ「これ、今國分さんのロケだからアレですけど、ここに城島さんがいたら帰ってます」
加藤先生「笑」
シェフがお料理中に鳴る電話。
マボ、受話器をとる。
マボ「あ~鉄腕DASH、松岡です」
笑
お電話はガス会社の方でしたか。びっくりされたろうな(^^;
あんかけ焼きそば。
これ、食べたい食べたい!
そして、次のメニューをお料理中にまたまた電話。
またもやマボが受話器をとる。今度はちゃんと『味利です』って言ってるね。
今度の電話の主はなんとテレビ番組制作会社さん?
火曜サプライズの打ち合わせでしたか(^^; 人気あるんだなあ、このお店。
次のメニューはブルギニヨン焼き。
これも美味しそうで(^q^)
すっかり食レポ慣れした加藤先生をイジる太一くん(笑)
太一くん「カトちゃん、上手だね」
笑
グリル厄介。
今回は『家庭でも作れるようなメニューに』ってところが特にすごくいいと思いました。実際にはなかなか素人が捕獲して料理、ってわけにはいかないだろうけど、こうして親しみやすいメニューになればそのうち名物として提供するお店が出てきたりしてね。いやこちらの味利さんでぜひメニューに加えていただきたい(←捕獲は誰が?)
そして見直し隊がわちゃわちゃかわいくて観てて幸せな気持ちになりました(*´∀`)
太一くん「松岡すごいな~カッコいいな~」
マボ「(俺、頑張る)」
って感じの(^^;
と、ここまで書いてもう深夜。
今日はここらへんでひとまず、お休みなさい。
あ、タヒチ。
なんのロケかなあ。